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ブックマーク / www.cloudou.net (5)

  • Azure Update Manager でパッチ管理を試す!

    Azure Update Manager でパッチ管理を試す! 2023/5/1 2023/9/19 Virtual Machines Azure Update Managerとは、オンプレやAzure上のWindows Server/Linuxに提供されている自動更新プログラム適用サービスである[パッチオーケストレーション]と[メンテナンス構成]の操作や管理を一括して行えるようにしたダッシュボード機能を提供します。 主に、更新プログラムの適用状況、設定管理、スケジュール管理などが行えます。 ※Automationを使うUpdate Managementのバージョンアップ版にあたります。 さっそく、構成を見てみましょう! [パッチオーケストレーション]と[メンテナンス構成]の管理対象となった、Azure VM (Windows Server/Linux)、Arc VM(Windows Se

    Azure Update Manager でパッチ管理を試す!
    hiroomi
    hiroomi 2024/02/08
    “Azure Update Manager”
  • Azure AD 認証でLinuxへログイン!!

    以前、「Linux ログインをAzureADで認証する!!」では、Node.jsでスクリプトを書き、AzureAD認証を実現しました。今回は、AzureAD認証用のエージェントがリリースされたので試したいと思います。 こちらの方が、楽に実装できるのでオススメです!! ※現時点では、Azure Linux のみサポート 全体の流れ Step1:Linuxサーバーの作成とエージェントのインストール Step2:Linux認証用ユーザーの作成 Step3:RBACでの権限付与 Step4:Linuxサーバーへの接続 Step1:Linuxサーバーの作成とエージェントのインストール 仮想マシンを新規作成ー[Azure Active Directoryでログインする]を有効 ※CentOSの場合は表示されないので、手動でエージェントをインストールします。 CentOSの場合 ※Cloud Shell

    Azure AD 認証でLinuxへログイン!!
  • Azure AD Connect の作成

    Azure AD Connect (AADC)を使い、Active Directory ドメイン サービス (ADDS) と Azure Active Directory 間でユーザー情報を同期し、認証基盤を統合してみましょう!! 先ず、Azure AD Connect 用のサーバー(ドメイン参加済み)を用意し、Azure AD Connect をダウンロードします。※リンクが切れている場合は検索してみて下さい。 ダウンロードした「AzureADConnect.msi」を実行 「簡単設定を使う」を選択。※自動で「パスワード同期」が構成されます。 「カスタマイズ」を選択すると、下記のような変更が可能 Azure AD に接続するための [全体管理者]権限を持つユーザー情報を入力 Active Directoryドメインサービスに接続するための [Enterprise Admins]権限を持つ

    Azure AD Connect の作成
  • Azure AD Connect Cloud Sync とは?

    Azure AD Connect Cloud Sync とは? 2021/10/10 2021/10/11 Microsoft Entra Active Directoryに登録しているユーザーアカウントをAzureADに同期するしくみを提供します。これにより、Active Directory側でユーザー管理を行う事で、AzureADにも自動で反映 (同期)されるため、二重管理が解消されます。 Cloud Syncは、Azureポータル画面で管理を行うため、ドメインが複数ある環境の場合、 管理がしやすいです。 構築はとても簡単で、Windows Serverに”Cloud Sync Agent”をインストールするだけです。 【構成パターン】 1フォレスト、1ドメインを同期するパターン 2フォレスト、2ドメインを同期するパターン ※AAD Connectと混在する事が可能 1フォレスト、2ド

    Azure AD Connect Cloud Sync とは?
  • Linux ログインをAzureADで認証する!!

    Linuxサーバーへのログイン認証を「AzureAD」でやってみたいと思います。当然、AzureADで認証するので、多要素認証も利用できます!! ※こちらを「Azure AD 認証でLinuxへログイン!!」オススメします。 それでは、やってみよ~ 先ずは、AzureADでアプリケーションを作成します。 ※事前にLinux認証用のディレクトリを作成すると良いでしょう。 名前:表示名 アプリケーションの種類:ネイティブを選択 リダイレクトURL:トップレベルドメイン必須 作成したアプリケーションの[アプリケーションID]をコピーしておきます。 Linuxサーバーへのログインを許可するユーザーを作成します。 ※仮パスワードが発行されるので、一度ポータルへログインしパスワードを変更して下さい。 これで下準備が整いました。 ここからは、Linuxサーバーでの作業になります。 ※今回は OpenLo

    Linux ログインをAzureADで認証する!!
    hiroomi
    hiroomi 2020/01/08
    “今回は OpenLogic (CentOS)を利用しています”
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