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ブックマーク / www.seimen.club (4)

  • ラーメン二郎三田本店にいってみた - 趣味の製麺

    こんに~ちは~。 先日、ラーメン二郎三田店に行ってきました。 行列がすごいと聞いていたので、あえて豪雨の日を選んでみました。 今回は一人です。ドキドキ。 三田駅から慶応大学を目指します。 我が人生で初めて慶応大学を目指しました。 豪雨でも行列。ビルの形が細長い。 ドキドキしながら待ちます。 なんというかテーマパーク感がすごい。 並んでいるときに入口から中の様子がちょっと見えて、テレビで見たことがある創業者の方が赤い帽子をかぶってラーメンを作っていて、超にわかの私でもテンションが上がりました。 ニンニク……? 『事の脂にこの1』という、すべてをなかったことにしてくれるお茶を買いました。 あえてカルピスリッチとかメロンクリームソーダを買うと通っぽいかもしれません。 入店のちょと前、券を買う前に店員さんから「小ですか、大ですか?」と、サイコロ博打みたいなことを聞かれました。 「小です!」

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    hiroomi
    hiroomi 2022/05/28
  • サッポロ一番塩らーめんをマトンの茹で汁で作る「マトン塩ラーメン」がうまい - 趣味の製麺

    先日、三郷に行く用事があったので、前から興味があったハラル材の店、ボンゴバザールへ。興味といっても宗教的にではなく材的な話。 それほど大きな規模の店ではないけれど、それでもイオンやベルクでは見かけないようなスパイスや小麦粉類、そして冷凍された謎の魚などが充実していて興奮。 そして一番気になったのは、羊肉の品揃え。それこそ丸ごと一匹の枝肉から、脳味噌、内臓各種まで。すばらしい。 とりあえず今回は骨付きのマトンを1キロ購入。ラムが子羊、マトンが大人の羊。 ニュージーランド産なんですね。 前に新大久保でべた、骨付きマトンを煮ただけのべものを作ってみましょう。 こちらは店でべたもの。参考まで。 水で茹でるだけでもいいかなと思ったんですが、なんとなく月桂樹と生姜と胡椒くらいは入れて、水から火が通るまで煮る。 部位が違うのか、ランクが違うのか、皮がなかったり骨が細かったりするけれど、とりあえ

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    hiroomi 2020/10/13
  • パスタマシンで出前製麺 - 趣味の製麺

    ざっくり分けると家庭用製麺機には、押し出し式、パスタマシン、鋳物という3つのジャンルがありまして、今回は友人友人宅に20年間使ってないパスタマシンがあるというので、それを使った製麺会のテストをしてみました。 製麺機を持参しないでいいため、荷物が少なくていいですね。背中に生地を背負っていますが。 パスタマシンは一応我が家にもあるんだけど、2000円くらいで買った安物で、鋳物だと切れない幅にするときだけ使っている訳ですが、今回は伸ばすところもパスタマシン。 生地を固くしてマシンを壊すのも申し訳ないので、加水率は38パーセントで、強力粉7:薄力粉3という優しい仕様。ようするに、一根麺との抱き合わせですね。 パスタマシンは有名メーカー、アトラスのでした。 さすがアトラス、古くても問題なさそう。 鋳物と違うのはローラー幅がちょっと狭いので、麺棒で軽く伸ばしてから投入。 このくらいの加水率ならチョチ

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    hiroomi
    hiroomi 2019/02/17
  • 連続テレビ小説「まんぷく」に登場した製麺機の正体を考える - 趣味の製麺

    ※2019/2/5追記有り 我らのアイドルである「家庭用製麺機」が朝の連続テレビ小説「まんぷく」の主役になったみたいですね。びっくりぽん。 製麺機好きであれば、「あの製麺機はなんなのか」という疑問が出てくるかと思います。おやおやって思うんですよ。 まずは番組の大前提を確認しましょう。 www.nhk.or.jp 連続テレビ小説 第99作『まんぷく』。 今や私たちの生活に欠かせないものとなった「インスタントラーメン」を生み出した夫婦の知られざる物語を描きます。 何度も失敗してはどん底から立ち上がる"敗者復活戦"を繰り返した末、二人は世紀の大発明へとたどりつく ――人生大逆転の成功物語です。 ※実在の人物をモデルとしますが、激動の時代を共に戦い抜いた夫婦の愛の物語として大胆に再構成し、登場人物や団体名は改称した上、フィクションとしてお届けします。 ドラマなんで当たり前ですが、大胆に再構成したフ

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    hiroomi 2019/02/04
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