タグ

GEPPOに関するhiroomiのブックマーク (5)

  • 役員の1位から最下位を公表 CA藤田社長が審査する新規事業バトル「あした会議」

    「21世紀を代表する会社を創る」をビジョンに、今も成長を続けるサイバーエージェント。新たな事業を次々と生み出せる理由は、社員が新規事業を提案し、優勝者は100万円を手にすることができる「ジギョつく」、役員対抗の新規事業バトル「あした会議」など、新規事業を生み出しやすい土壌があることが挙げられます。「あした会議」では7人の役員に対して藤田晋社長が審査し、1位から7位までを決定・公表を行うというとてもシビアなもの。経営陣も社員も挑戦をし続けられる社風が、サイバーエージェントの成長を支えているということがうかがえます。 「制度」ではなく「風土」を作る 高橋恭介氏(以下、高橋):それでは人事制度の運用についてというテーマで行きたいと思います。サイバーエージェントさんの人事制度を作る時に考えていることを3ついただいています。武田さんのほうからお話いただければと思います。 武田丈宏(以下、武田):人事

    役員の1位から最下位を公表 CA藤田社長が審査する新規事業バトル「あした会議」
    hiroomi
    hiroomi 2016/03/19
    “月報がライト版ではあるものの、そこはかなり工夫をされ、トップマネジメント層まで届く仕組みを作り上げているというところの見える化の施策、「評価サイクルのPDCAを高速で回す」ことをし続けてきた”
  • 『GEPPO開始』

    毎週30人ほどの社員と面談をしてキャリアについてお話しをします。 月に120人、四半期で360人、半期で720人の社員と会うことになります。 社員のみなさんとの面談履歴は週1回必ず読みなおして、 記憶を濃くするようにしてます。 でも、同じ社員に2回目に会うのは早くても半年以上先になります。 人のコンディションや志向は天気のように変わるので、 面談で聞いた社員の活躍や挑戦、キャリア志向がその後どんなふうになったかを知るのに 半年先はちょっと長すぎます。変化が早いネット業界は特にです。 7月からサイバーエージェントは、 適材適所を目的とした人材DBシステム「GEPPO」を導入します。 月一回、社員は自分の情報をアップデートします。 情報とは、成果やキャリア志向、エンジニアなどスキルを持つ社員はスキルセット、 また得意分野などです。 GEPPOを通じて社員の時系列の活躍やコンディションを理解でき

    『GEPPO開始』
  • サイバーエージェント流、エンジニアが活躍するしかけ CA鷲田氏

    更新日: 2017年2月27日公開日: 2014年9月1日サイバーエージェント流、エンジニアが活躍するしかけ CA鷲田氏 "CodeCampus"はオンラインプログラミングスクール No.1のCodeCampが運営するプログラミング未経験の方のための学習メディアです CodeCampとは?(受講生体験記) 「エンジニアは女性のキャリアとして魅力的」未経験からの転職体験記リモートワーク×多拠点居住の新しい生き方を実現する。元バレエダンサーの挑戦普通の文系大学生/営業職が、エンジニア転職起業するまで成長の記録 先日、Code部を運営しているCodeCampが主催で「IT業界で急成長を続ける企業から学ぶ、エンジニアが活躍できる場の作り方」というテーマでセミナーを開催しました。今回は、セミナーでお話頂いた内容や様子を2回に分けてご紹介していきます。 登壇者にはサイバーエージェント技術人事責任

    サイバーエージェント流、エンジニアが活躍するしかけ CA鷲田氏
    hiroomi
    hiroomi 2016/03/19
    “エンジニアとかは特に自分から自己発信をどんどんしていかないと目立たない所もあって、あえて社内報でフォーカスしています。”
  • サイバーエージェント 曽山哲人 – LEADERS STYLE

    1974年生まれ。上智大学文学部卒業。伊勢丹を経て、1999年にサイバーエージェントに入社。インターネット広告事業部営業統括を経て、2005年に人事部人事部長に就任。2008年より現職。著書に『最強のNo.2』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など 採用、育成、活性化、それと適材適所。大きくこの4つがサイバーエージェントの人事が重要視していることです。最初の3つ、採用、育成、活性化は藤田(サイバーエージェント社長)がかつて「サイバーエージェントの人事はこの3つを大事にする」と宣言をしたことから始まります。 まず、優秀な人材を採用することに全力を尽くす。そして、採用した人材を成長させるため、育成の環境や仕掛けを作る。また、人材がモチベーションを維持し、力を発揮できるように活性化を行う。それが人事の考え方です。2009年から2010年くらいにかけて新卒も中途もエンジニアを中心に採用を強

    hiroomi
    hiroomi 2016/03/19
    “「GEPPO」というタレントマネジメントデータベースを作り、ここに人材の定量情報を集約させています。月に一回、一人3つの項目について必ず全社員に回答してもらう”
  • 「会社と価値観が合わない人」は部署異動か退職勧奨 サイバーエージェントのミスマッチ制度

    2016年2月4日、サイバーエージェント社にて、「ベンチャー企業の成長を支える人事評価制度のノウハウ/企業を守り業績を向上させる『あしたの人事評価』」セミナーが開催されました。パートでは、同社人事部 全社人事部長の武田丈宏氏が独自システム「GEPPO(月報)」の活用方法、人事データを分析するために新設された「人材科学センター」、下位5パーセントの人材にマイナス査定を行う「ミスマッチ制度」について解説。「21世紀を代表する会社を創る」をビジョンとして掲げ、今もなお成長を続けるCA社の人事評価制度の裏側が明かされます。 マネジメントの役割は「組織を率いて成果を出す」 高橋恭介氏(以下、高橋):続きまして、マネジメントの役割というテーマに移りたいと思います。 組織体として成果を上げていくためには、有期雇用を含めて7000名という社員がいらっしゃいますので、40名、部門人事を合わせて150名

    「会社と価値観が合わない人」は部署異動か退職勧奨 サイバーエージェントのミスマッチ制度
    hiroomi
    hiroomi 2016/03/17
    "1つのPDCAサイクルツールがGEPPOだということですね"
  • 1