久しぶりの ESP32 ネタです。 Classic BT が上手く進まないため士気が下がっていたというのは内緒で、表向きには車の整備が忙しかったせいです! Aliexpress にて OLED の付いた ESP32 が安く売られてる という噂を聞きつけポチっておりましたもの、ようやく着荷いたしました。 有料配達しているにも関わらず、アマゾンの無料配達をやらされてると思い込ませる洗脳キャンペーンを張ったヤマト運輸と違って、正真正銘・完全無料で配達して下さってる日本郵便には頭が下がるばかりです。 (ゆうちょ銀行は救いがたいポンコツ だが、日本郵便は優秀) 表面実装部品はキレイな実装であるのに対して、OLED がリフローに耐えられないせいだと思いますけど、フレキは手半田されているぽく、半田のカスが残っていたり見れば見るほど不安になってくる仕上がり。 まぁそこは割り切りですけれど。。。 フレキ周辺
aitendoで0.96インチのOLED(有機EL)モジュール「M096P4W(BL)」を購入しました。 128x64ドットの領域に絵を表示したりして楽しく遊べています。 Raspberry PiからPerlを通して動作させたので使い方を纏めてみました。 主にコントローラーIC「SSD1306」の制御方法についてです。 初めに、基板の端子は下の写真の向きで左から 「SDA(I2C)」「SCK(I2C)」「GND」「VCC」 の並びになっています。 これをRaspberry Piの各Pinと接続します。 Pin1(3.3V) - VCC Pin3(SDA) - SDA Pin5(SCL) - SCL Pin9(GND) - GND 写真は秋月電子のブレッドボード接続キットを通して接続しています。 「SSD1306」のデータシートは、下記のサイトよりpdfをダウンロードしました。 https:
※在庫数欄の表記が『おひとり様○○点まで』となっている商品は、現時点で、おひとり様(1団体様)あたりのご提供数量を表記の数量へ制限させていただいている商品です。 ※記載する数量のご提供を保証する物ではございません。 ※ご提供数量の制限は、お取り寄せの場合にも適用されます。 ※売場欄に『お取り寄せ商品』と表示される場合、実店舗では保管していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※売場欄に『バックヤード』と表示される場合、店頭に陳列していない商品です。詳細は店員にご確認くださいます様お願い申し上げます。 ※表示在庫は流動的な物です。ご来店時の購入をお約束する物ではございません。 ※表示在庫に関わらず、商品により購入数量を制限している場合がございます。詳細は店頭にてご確認くださいます様お願い申し上げます。 有機LED(OLED)を用いたI2C制御の128x64グラフ
先日のmbed nucleoでの128×64ピクセルOLEの駆動試験に続き、今年の冬の雷雲ガンマ線観測で使用するRaspberry Pi 3でも128×64ピクセルのOLED(Alibabaの販売サイト/Adafruitの販売サイト)をI2Cインタフェース経由で駆動してみました。画面そのものは小さいですが、16×2行のディスプレイよりも少ないインタフェース線数で、より多くの情報を表示することができます。みなさんも自分の電子工作で使ってみては。 【参考】雷雲プロジェクト – Thundercloud Project 概要 基本的にはAdafruitによるチュートリアル「SSD1306 OLED Displays with Raspberry Pi and BeagleBone Black」の手順通り。日本語フォントの読み込みと文字の表示のところだけ新規要素になります。 SSD1306というコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く