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ebookに関するhiroomiのブックマーク (2)

  • 佐々木俊尚さんも納得の激怒、電子出版パブーが筆者に手数料60%を提示との話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    我らが佐々木先生が激怒していたので、何だろうと思って見物に逝ったところ、事情が分かりました。どうやら電子出版パブーが凄い条件を佐々木先生に提示して、根元からマジ切れさせたとかいう芸が炸裂しておりました。これはアゴラブックスも真っ青な展開に口元も思わずほころびます。 パブーはいままで手数料30%だったのが、急に60%を要求してきたのだ。 — 佐々木俊尚さん (@sasakitoshinao) 8月 7, 2012 [引用]パブーはいままで手数料30%だったのが、急に60%を要求してきたのだ。 で、パブーとかいうサイトを知らなかったので見物に逝ったんですが、見てたらほぼほぼ佐々木俊尚さんのコンテンツはエース扱いじゃないですか。大炎上ですよ、これでは。レンジャースにおけるダルビッシュも同様の、壮絶な炎上だと思うわけです。 http://p.booklog.jp/ 言い換えれば、著者に料率の大幅変

    佐々木俊尚さんも納得の激怒、電子出版パブーが筆者に手数料60%を提示との話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 電子書籍のDRMで誰が困る事になるのか

    妙なタイトルを付けてしまいましたが... "の保存" に関する話の第3弾です。 前回に引き続き、電子書籍のDRM(著作権保護の仕組み)に関する話となりますが、今回は提供者側(出版側)への影響について、私なりに思っているところを記してみます。 ...と言いながらも、単に提供者側(出版側)に対する文句に終始している様な気もするので、そのあたりを踏まえて寛容な気持ちで読んで頂ければ有り難いです。 (-_-;) いきなり余談から始めます。 以前の記事でも何度か記した事がありましたが、最近、DMM→BookLive!→hontoと立て続けに採用されている(組込まれている)電子書籍のDRM機能(製品)に CypherGuard(サイファーガード) と言うものがあります。 強固な複製抑止機能を持ち、これが組み込まれた電子書籍はキャプチャなどによって自前で内容を保存する事が極めて困難になります。 尚、こ

    電子書籍のDRMで誰が困る事になるのか
    hiroomi
    hiroomi 2012/03/17
    はやいとこ20、30と電子書籍を買ってもらって、複製するのが面倒と思うのと同時に、紙じゃこうには行かなかったって実感しないことには。新書に無料でも入れてもらってさっさと普及させない限り、勝手に枯れてそ。
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