タグ

samlとIdPに関するhiroomiのブックマーク (3)

  • IdPとしてSAML認証機能を自前実装した - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに みなさんはじめまして。BASEでエンジニアをしております田村 ( taiyou )です。 先日、BASEではショップオーナー向けのコミュニティサイト「BASE Street」にログインするための機能としてSSOログイン機能をリリースしました。 SSOログインを実現するための認証方式はいくつかあるのですが、弊社ではSAML認証方式を用いて実現しました。 そのため、この記事ではSAML認証機構のIdPとしてOSSを使わずにSAML認証機能を実装する方法を紹介します。 前回のテックブログで、このSSOログイン機能のフロント側を開発したPJメンバーの若菜が「サーバーサイドエンジニアフロントエンドに挑戦して最高の経験になった話」を執筆したのでこちらも見てみてください! SAML認証機能を提供しているOSSには、Keycloakなどがありますが、BASEでは以下の理由により自前実装すること

    IdPとしてSAML認証機能を自前実装した - BASEプロダクトチームブログ
  • 認証と認可の超サマリ OAuth とか OpenID Connect とか SAML とかをまとめてざっと把握する本

    認証と認可についての知識が必要になったので、基礎的なことを学んでいます。 一切何も知らない状態から手当たり次第に細かく調べるのは大変だったので、超サマリを整理してみようと思います。 このは「個々の要素に詳しくなる必要はないんだけど、概要くらいはさっと把握しておきたい」とか「手当たり次第に詳細調査をする前に、一瞥してこれから踏み込もうとしている領域の超俯瞰マップを作る」という感じで使うことを想定しています。 同じ様な方の役に立ったら、とても嬉しいです。 このは筆者の理解に連動して追記修正される可能性があります。

    認証と認可の超サマリ OAuth とか OpenID Connect とか SAML とかをまとめてざっと把握する本
  • IdPとは | OSSのデージーネット

    IdP(Identity Provider)とは、SAML認証における認証情報の提供者のことである。組織内で利用しているLDAPやActive Directoryなどの認証サーバとIdPを連携することで、普段利用しているログインIDとパスワードを使ってクラウドサービスなどへログインすることができる。 一般的なクラウドサービスでは、それぞれのサービスごとに個別の認証情報を持つことができる。しかし、個々のクラウドサービス毎に別々のパスワードを設定したり管理したりするのは、非常に煩雑で手間がかかり、ユーザーにとって利便性が低い。そのため、最近の各種クラウドサービスでは、SAMLのような共通の認証プロトコルを使うことが増えている。こうしたSAML認証をサポートするクラウドサービスでは、利用者側でIdPを用意することで、様々なサービスの認証情報を一元管理することができる。 なお、IDP(Intrud

    IdPとは | OSSのデージーネット
  • 1