Windows10でWMIのクラス・プロパティの一覧を確認する方法 1、左下のスタート(ウィンドウボタン)を右クリック ⇒ コマンドプロンプト(管理者)を選択。 ※Creators Update以降はスタート(右クリック)からのコマンドプロンプトの表示がない Creators Update以降は、コマンドプロンプトの代わりに、Windows PowerShell(管理者)から行う。 2、WbemTestと入力しEnterをすると、以下のWMIテストツールが起動する。 3、接続ボタンを選択。 4、そのまま再度接続ボタンを選択。 5、クラスの列挙を選択。 6、再帰を選択して、OKを選択。 7、以下のようににクラスの一覧を表示。尚、クラスを選択して、ダブルクリックをするとプロパティの表示も可能。 戻る