顧客がどの商品を買うかは来店前にすでに決まっている!? Googleが提唱するZMOT理論とは何か? TOP > Webマーケティング > 顧客がどの商品を買うかは来店前にすでに決まっている!? Googleが提唱するZMOT理論とは何か?
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「ZMOT」という言葉を知っていますか? 何となく聞いたことはあるけど、良く分かっていない…という方も多いのではないでしょうか。 今回の記事では、2011年に登場した「ZMOT」と、関連する「FMOT・SMOT・TMOT」も含めたマーケティング理論について解説していきます。 実際の事例も参考に、自社のマーケティングやプロモーションに役立てていきましょう! そもそも、MOTとは? ZMOTに含まれているMOT(Moment of Truth)とは、直訳すると「真実の瞬間」となりますが、つまりは顧客との接点ができる瞬間のこと。 この概念は、1990年に出版された1冊の本から生まれました。内容としては、「スカンジナビア航空を年間1000人が利用しており、ひとりの顧客が1回の利用につき平均5人の添乗員と15秒間接触していることが分かった。その15秒間の間に、競合他社よりも優れた体験をしてもらうこと
こんにちは、事業開発部でプロジェクトマネージャー兼エンジニアをやっている新井(@SpicyCoffee)です。10 万円の申請書を書く前に 20 万円のパソコンを買いました。 クックパッドでは、毎日の料理を楽しみにするべく日々サービス開発がおこなわれています。本稿では、サービス開発の中でも重要かつ難解な「KPI の設定」について、私がプロジェクトマネージャーとして普段考えていることや注意している点を紹介します。 KPI を決めるのは難しい サービス開発において KPI を設定し、それを改善するような施策や検証を繰り返していくことは基本中の基本です。しかしながら、現実には「KPI を設定する」という行為自体の難易度が非常に高く、日夜頭を悩ませている開発者のみなさんも多いのではないでしょうか。 以下では、その要因の一つである「KPI は複数の要件を満たす必要がある」ことについて考えます。 満た
お問い合わせ 厚生労働省認可電子証明書 HPKI Healthcare Public Key Infrastructure 保健医療福祉分野公開鍵基盤 電子認証局のご案内 一般財団法人医療情報システム開発センター(MEDIS) 問い合わせ先メールアドレス 申請書、QR、カード発行/再発送等総合的な問い合わせ先 hpki-ad@medis.or.jp 【@を半角@に変更してください。】 送付先住所変更や再送依頼は、メールにてご連絡ください 聞き間違い防止のため電話での対応できませんのでご注意ください。 ライブラリ、クライアント証明書の申請/問い合わせ先 hpkicardless@medis.or.jp 【@を半角@に変更してください。】 日本医師会、日本薬剤師会では対応できませんのでご注意ください。 なお、行き違いを防ぐため、電話での対応は行っておりません ので、ご注意願います。 お知らせ
「共同創業者になってくれるエンジニアを探している」と起業家(準備中含)から相談されてだいたい同じことを回答してる気がするので僕の考えを書きます。 想定読者・起業を考えていて自分自身はエンジニアではない ・試したい仮説はあって、検証するためにはプロダクトを開発する必要がある ・現在、コミットしてもらえるエンジニアもいない ・どういうエンジニアを探せばいいかわからない 結論 結論から書きます。 検証するためのプロダクトをあなた自身で書いていきましょう。 創業者が優秀なエンジニアになれという話ではなくて、 一人目のエンジニアを採用するためには自分自身でプロダクトを作るのが一番の近道という話です。 ソフトウェア開発について一定の理解を得ることができる ソフトウェアの開発を行う時にどういうことを考えて、結果どういうものを作っていくかのフローを一度経験しておくことにより、 エンジニアを採用した後に自分
こんにちは。「バンドルカード」というto C サービスを展開するカンム社で、CS/業務プロセス周りをやっている平湯(ヒラユ)です。 引き続き、一定の調査を基にロイヤルティやエンゲージメントの考え方を紹介している海外の資料を中心に読んでいます。 今回は2つピックアップしました。 ・『STATE of the CONNECTED CUSTOMER(by Salesforce社)』 ・『Digital adoption:Learn what’s working for your peers(by NICE inConatct社)』 『STATE of the CONNECTED CUSTOMER』は、消費者および企業を対象に、コロナ禍で消費者の期待と行動の変化を調査したレポートです。 『Digital adoption:Learn what’s working for your peers』は、
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