iPhoneのドックコネクタに接続し、9万ボルトの電気ショックを与えるアクセサリー『Stunfone』についての情報が公開されています。 スタンガンは、高電圧を発する電極を相手に押し付けることで電気ショックを与える護身用のアイテムで、電流が少なく抑えられているため、殺傷能力はないとされています。 公開されている動画およびWebサイトによると、『Stunfone』は、 9万ボルトの電圧で放電 iPhoneの全てのモデルに対応 という特徴があるようです。 ドックコネクタに挿し、ボリュームボタンのアップとダウンを同時に押すと放電するとのこと。 実際に使用している動画がこちら。 一般的な携帯タイプのスタンガンも、9Vの乾電池などで動作するようのなので、iPhoneを電源したスタンガンも技術的には可能かもしれません。 しかしながら、動画も胡散臭さ満載で、非常に手間をかけたジョークかもしれません。続報
iOS 4.0で対応して以来、次々と新製品が発表されてプチバブル状態のBluetoothキーボードですが、また新たにキーボードを内蔵したiPhone 4・3GS向けのケースが登場しています。[source: ThinkGeek ] 本体の背面にキーボードを内蔵し、画面を回転させながらスライドすると、キートップが現れる構造のようです。 文字を多く入力するひとにとっては、Bluetoothキーボードの対応は嬉しい限りですが、持ち歩くものがまたひとつ増えてしまうため、このような一体型の製品に需要があるのかもしれません。 開閉時にピタッと止まるように、回転部分にマグネットを内蔵しているとのこと。 ということは、電子コンパスへの影響は避けられないかもしれません。 入力している画像を見る限り、ソフトキーボードよりもサイズが大きく、また画面を広く使えるので、案外使いやすそうです。 嬉しいことに、この製品
スティーブ・ジョブスが来日した際に持ち込もうとした「手裏剣」は、実はiPodのプロトタイプだったのかもしれません。 [source: Scoopertino ] 週刊誌「SPA!」が、アップルのCEO・スティーブ・ジョブスが7月に来日し、帰国する際プライベートジェットに手裏剣を持ち込もうとして保安検査で足止めされた、という記事を掲載し、海外でも話題となっているようです。 来日したのは事実ながら、手裏剣の件はガセネタとの情報もありますが、再現(?)動画が登場するなど、関連したニュースが後を絶ちません。 そんな中、アップル関連のパロディサイト「Scoopertino」が、手裏剣はiPodのプロトタイプだった、とする面白い記事を掲載しています。 もちろんパロディですが、実在する製品と間違うほど、アップルのサイトそっくりのページを作成するなど、かなり凝った内容です。 iPhone 4以上に「握り方
buzzhouse design.から発売されている、エンベロープ(封筒)のようなフェルト製iPad用ケース『ハンドメイドフェルトケース for iPad 』を購入してみました。 iPhoneやMacBook向けに、職人による手作りのフェルトケースを販売してきた実績があり、アマゾンのレビューでも総じて好評価を得ているようです。 届いた製品をみてまず驚いたのが、高級ブランドを思わせるような豪華な化粧箱です(写真上)。右下にある小さな布はセーヌのクリーニングクロスです。 カラーは、今回購入した『オレンジ 』と、『ブラック 』の2色から選択できます。 フタの部分は2つのボタンをヒモで巻いて留めるという、封筒と同じデザインを採用しています。 ボタンは木製でヒモには革(?)を使用し、暖かみのある雰囲気を醸し出しています。 iPadにぴったりのサイズに作られおり、滑りのよいフェルト素材のお陰でケースへ
先日、掃除機で有名なダイソンが、斬新な方式の扇風機を発表して話題となりました。 それに対抗した訳ではないと思いますが、iPhoneを使ったユニークな送風機『Blower 』がリリースされています。 半信半疑で試してみたところ、微風ですが実際に風を起こすことができました。 実験の様子を動画に収めたのがこちら。 アプリを起動すると、スピーカーから「ブーン」とうなるような音が発生します。 ボリュームを最大にするように指示がでるのでそれに従ってみます。かなりの音が出ますが、耳につくような高音ではないので、なんとか我慢できるレベルだと思います。 説明には、乾燥したハーブを飛ばしたりロウソクを消すことができるとあるので、一味唐辛子とロウソクで試してみたところ、確かにその通りでした。 iPhoneの本体左下にあるスピーカーから特定の周波数の音を出すと、共振(?)で風が発生するようです。 顔を近づけてみる
アップルが6-9月期(アップルの会計年度で第4四半期)の決算を発表。iPhone 3Gの販売台数が予想を大きく上回るペースで伸びていることを明らかにしました。 現地時間(10月21日)に発表したレポートによると、アップル全体の売上高は79億ドルで前年同期比27%増。Macの販売台数は過去最高の260万台に達しました。 注目のiPhone 3Gの販売台数は、7月11日の発売から9月27日までに690万台を記録。第1世代のiPhone(610万台)が1年かかった販売台数を2ヶ月半ほどで上回る、好調な結果となりました。 アップルはこれまでに、”年内にiPhone 2Gと3Gを合わせて1,000万台”、を目標として掲げていましたが、合計販売台数は既に1,300万台に達しており、3ヶ月早く目標を達成したことになります。 さらに、Steve JobsがEarnings Callのなかで、”Appleが
ゲームをよりリアルにするために、物理エンジン(物理法則に従って動きや形を変化させる技術)を採用するアプリが見られるようになってきました。 水滴が飛び回る『Enigmo』や、液体を見事に再現した『AQUA FOREST』などがよい例です。 今日のアプリ『 JellyCar 』は、独自に開発したと思われる”Jello Physics (ゼリー物理)”を採用した、ゼリー独特の弾力感を利用したパズルゲームです。 ゼリー状の弾力のある車をゴールまでより早く到達させるのが目的です。 途中様々な仕掛けがあるため、パズルの要素が生まれ、簡単にゴールさせることができません。 アプリ起動後のメニューもゼリー状になっていて、なんともユニークです。 画面中央の”JellyCar (車)”を操作しゴールを目指します。 コントロールは次のように行います。 画面右、左をタップして前後へ移動 車をタップして大きくしたり、
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