タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

drecomに関するhirose31のブックマーク (5)

  • ドリコム最終赤字が拡大 経常黒字は確保

    ドリコムは4月21日、2008年3月期の業績予想を修正し、連結最終損益が6億4000万円の赤字(従来予想は1億8000万円の赤字)になる見通しだと発表した。 収益の見込めないサービスについて、新規開発を停止して開発・営業体制を縮小するなどの見直しを実施。これに伴い、固定資産の除却損とパートナーへの違約金などを特別損失に計上するのが響く。 販管費と売上原価を削減する方針から、利益率の低い案件の取り扱をやめたことで、連結売上高は前回予想から1億円減の21億円に。連結営業利益は同4000万円減の1000万円にとどまるが、連結経常利益は従来予想の損益とんとんから2000万円の黒字に修正する。 事業の見直しとコスト削減の結果、第3四半期と第4四半期は連結で経常黒字化しており、「次期以降の業績にも貢献すると考えている」としている。 今回の修正は、子会社ジェイケンの借入金に付いていた財務制限条項には抵触

    ドリコム最終赤字が拡大 経常黒字は確保
  • ドリコム、楽天と資本業務提携--第三者割当で新株発行も

    ドリコムは3月21日、楽天との資業務提携および、楽天を割当先とする新株発行を行うことを、同日に開催した取締役会で決定した。 今回の資業務提携は、ドリコムの行動ターゲティング広告配信技術と、楽天グループの媒体力の融合による新事業の展開を目的としたものだ。 ドリコムは主力ビジネスのブログ事業に加えて、行動ターゲティング広告を新たなビジネスの柱とすべく開発を進めてきた。楽天とはこの新事業の実験を共同で行っており、今後は楽天グループのサービス上で事業化させる計画だ。海外展開も視野に入れているという。 両社の関係強化のために、ドリコムは楽天を割当先として新株式を発行する。発行される新株式は5350株で、これは新株式発行後の発行済み株式総数の20.02%を占める。ドリコムは楽天の持分法適用関連会社となり、楽天側はドリコムに取締役1名を送り込む予定だ。 これによりドリコムが調達する資金は9億415万

    ドリコム、楽天と資本業務提携--第三者割当で新株発行も
  • ちょっと前まで炎上していた(今も?)、ドリコムへ年賀状 - きびたんの、初めての海外旅行が世界一周…だったけど断念orz 一人旅ブログ! / 福島@日本(いまここ) ← 帰ってきたインド

    きびたんの、初めての海外旅行が世界一周…だったけど断念orz 一人旅ブログ! / 福島@日(いまここ) ← 帰ってきたインド ← ネパール ← インド ← タイ ← マレーシア ← シンガポール ← バリ@インドネシア きびたんが大学を一年間休学して、英語もわからずに一人で世界一周してしまう・・・はずだったブログ。 でも、旅中に感じたこと、見たもの、べたものなどすべてをさらけ出しちゃうYO! No Border In This World!! Love & Peace!! はてぶ界隈では、年末(なのかな?)、だいぶドリコムがたたかれていたようですね。  きびたんは沈黙していましたが、実はプロフィールにも書いている通り、きびたんは  旅に出る直前までドリコムでプログラマとしてバイトしていました。  (正確にはドリコムジェネレーティッドメディア)  半年間だけだったんですが、けっこう暴れさ

  • ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介(@ドリコム)の誰にも見せないつもりの日記

    12月13日付けでドリコムを正式に退職することになりました。 思えばドリコムには2005年の3月からということで3年近く所属を していたのですが、営業部の立ち上げの社員第一号として 入社をしました。ちょうどIPOの1年前です。 当時は、社員数というところでいうと13、4人で 東京オフィスには机が6個くらいしか並んでいないような状況で ドアを開けたときはオフィスの狭さに驚きを隠せませんでした。 それに当時、開発案件を一手に引き受けていた現在取締役の新井さんが 寝泊まりをしていたテントがありました。ベンチャーを垣間見た瞬間です。 一方で、市場の追い風と、技術力の高さが評価され まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長をしているのを肌で感じました。 ドリコムでは、営業部の立ち上げから始まりました。 今現在あるドリコムキャリアサーチの立ち上げがメイン業務でした。 当時掲げていた、ブ

    hirose31
    hirose31 2007/12/14
    >「人を大切にできないトップは頭から会社を腐らす」ということです。
  • 六本木ではたらくCFOの「自由奔放に生きよう!」ブログ : ドリコムの「財務制限条項」

    ベンチャー経営、インターネット、ビジネスについて

  • 1