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2008年2月21日のブックマーク (7件)

  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 神がかったコスプレをどんどん貼っていくスレ

    ※17 元スレに貼ってあったよ http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org0908.jpg

  • 好きな人ができてしまった。

    やばいやばい、6年目の彼女とそろそろ結婚って話をしている矢先の話、 好きな人ができてしまった。 何がやばいって、新しい好きな人とは会話が楽しい。 結婚してさ、ずーっと一緒にいるってことになると 会話が楽しいのがなによりじゃん。 で、その会話が今の彼女より好きな人との方が楽しい。 今まで今の彼女と付き合ってきてそんなことはありえなかったし そんなことが起こるなんて予想だにしなかった。かなりショック。 今の彼女のことは大好きで、非の打ち所のないすばらしく可愛い女性で、 僕のことを大好きでいてくれるすごくいい子。 だけど、それより会話が楽しい女の子が現れた。 びっくり。 もう、30手前の彼女と30軽く超えた僕らが6年付き合って このタイミングで別れるってはどうなのか?と でも、このまま結婚しても今の好きな人のことを思って 後悔し続ける僕がいる気がする。 その好きな人ってのは軽く浮気って対象の人で

    好きな人ができてしまった。
  • 機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう本当の理由 - キャズムを超えろ!

    一昨日メディアの方とランチしながらふと話題になったのが「今の家電メーカー製デジタル家電って機能ありすぎてわかんないよね」という話で、先に書いたRSSリーダーの話にも通じる。 まったくもってその通りなんだが、じゃぁ「なぜ・どうしてそうなっちゃったの?」を紐解くと、わりとシュールな要因が浮かんでくる。 ズバリ言ってしまうと既存機能に上乗せする企画は通すのが簡単だし、リスクが少ないからだ。多少使いにくくてもそれが売れない決定的理由にはなりづらいことから、(売れなかったときの)責任を問われる立案者・決裁者ともに「多少複雑になってもかまわず機能を上積みしていくこと」は保身のためを考えるとリスクが少ない手法というわけだ。逆に削ることは、安定した大企業の会社員としてはものすごい勇気がいる。下手すりゃ前モデルで20%あったシェアが5%とかに落ちてしまう可能性も高いわけで、そんな企画を立案した者(担当者)・

    機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう本当の理由 - キャズムを超えろ!
  • 「モバゲー」を1人で開発した男──川崎修平氏の素顔(前編) (1/4)

    (株)ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の「モバゲータウン」(以下、モバゲー)といえば、気軽に遊べるミニゲームを核に、コミュニティー(SNS)機能などを備えたケータイ向けポータルサイトだ。 2006年2月に開始してから中高生に大きく受け入れられ、2008年1月末には903万という、ケータイ業界で随一の登録ユーザー数を誇るサービスにまで成長した。ちなみに月間ページビューは151億9600万、直近の第3四半期(10~12月)におけるモバゲーの売上高は46億2800万円という。 なぜモバゲーは中高生を惹き付けてここまで成功できたのだろう。 その答えのひとつは、DeNAが目指した「居心地のいい雰囲気」にある。今回は、モバゲーのコミュニティー機能とゲームの基礎部分を1人で作ったDeNAの取締役、川崎修平氏にインタビューし、モバゲーで目指したことを聞いた(後編はこちら)。 DeNA取締役で、ポータル

    「モバゲー」を1人で開発した男──川崎修平氏の素顔(前編) (1/4)
  • 新サービスを開発するときに気をつけてること : a++ My RSS 管理人ブログ

    もう全然気合が足りないので、自分への戒めも含めて「新サービス開発」について思いつくままにメモ残します。 新サービスを開発するときには: コンセプト = メタファーを決める メタファーとは、「そのサービスって、つまり○○だよね」の○○に当てはまる具体的な言葉です。 どんなサービスでも「既存の言葉」に当てはめないと理解しにくいので。 「GPS機能で配送遅延から距離を感じられるオンラインメッセージングツール」じゃなくて「それって伝書鳩」みたいな。 これは知り合いに説明してみるとヒントが得られること多しです。 サービス名を決める ドメイン取るとかの理由もありますが、名前が決まっているかどうかで作業のはかどり方が全然違います。 アイデア ⇒ 開発 ⇒ 仕上げ の苦しみ度合いを理解しておく 実は開発する作業が一番楽です。厳しいのは仕上げ。途中で萎えないような工夫が必要だったりします。 時間をかけて悩ん

  • "Less is more"なもの作りと合議制と

    ズバリ言ってしまうと既存機能に上乗せする企画は通すのが簡単だし、リスクが少ないからだ。【機能やボタンが多すぎ!! 使いにくいUIのデジタル家電が発売されてしまう当の理由 - キャズムを超えろ!より引用】 こういった罠にハマらないためには、色々とすべきこと・してはいけないことがあるが、たぶん最も強く意識すべきは「合議制では良いものは作れない」という法則。デザインに関わる人が多ければ多いほど、「いろいろな意見」が寄せられてしまい、「せっかく有意義な意見を出してもらったのだから」と次々に意見を取り入れているうちに、機能だけはたくさんあるけど魂が無くて妙に使いにくいものが出来てしまう。 その意味では、37signalsの人たちが言うところの「less is more」は「単に機能を削って使いやすくする」というだけの話ではなく、「企画に関わる人の数を削って魂があるものを作る」というもの作りの過程そ

  • お部屋の4角にチュッとするだけで蚊に刺されない空間を作るスプレー

    アースノーマットやごきぶりホイホイで有名なアース製薬が3月3日から、電池も電気も火も使わない新しいタイプの蚊取り商品、「お部屋の4角にチュッとするだけで蚊に刺されない空間を作るスプレー」というのを発売するとのこと。 にわかには信じがたい話ですが効果はどれほどなのでしょうか? 詳細は以下から。 『お部屋の4角にチュッとするだけで蚊に刺されない空間を作るスプレー』 新発売 内容量は25mlで1000円。1回の使用で8時間ほど効果は持続し、マイクロ粒子が一種の見えない「蚊帳」のようになって防御できるらしい。噴射剤と有効成分のみなので使用後のべたつきなどはなし。噴射式と言っても定量噴射式なので使いすぎる心配はなく、1日1回4プッシュした場合、30日分使用できるとのこと。どれぐらいが有効な範囲なのかは不明ですが、大きい部屋でも小さい部屋でも効果があるらしい。 一体中に何が入っているのでしょうかね、こ

    お部屋の4角にチュッとするだけで蚊に刺されない空間を作るスプレー