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ebookに関するhirose504のブックマーク (14)

  • 紀伊國屋書店 Kinoppy for iPhone,iPad,Android|紀伊國屋書店BookWebPlusの電子書籍アプリKinoppy(iOS&Android)

    お金が急遽必要になったとき、お金借りる方法をどれだけ知っていますか? 世の中にはお金を借りる様々な方法があります。それらを知っているのと知っていないのとでは、人生が大きく違うと言っても過言ではありません。 令和の時代、生きていくには情報が最も大事と言われています。 情報を持っている人、仕入れるのが早い人がお金を稼ぐことができると言われているのです。 お金を借りるのもそれと同じです。金利を安く国から借りたり、申込の当日に即日融資で借りれるカードローンで借りたり、全ては情報で選択されることでしょう。 この記事は、さまざまなお金を借りる方法についてメリット・デメリットと共に、初めての人でもわかりやすく書いていきます。 簡単にお金を借りる方法ならカードローンがおすすめ 結論的な事を書きますが、お金を借りる簡単な方法は「カードローン」で借りることです。 多分、100人にお金を借りる方法を聞けば、60

  • 意外と簡単に作れるようになったiOS5向け「電子書籍アプリ」を作ってみよう - もとまか日記乙

    Xcode4.2から「UIPageViewController」という電子書籍的なアプリを作るのに最適なクラスが追加されました。iOS5専用ですが、これは嬉しいですね! このクラスを使うと電子書籍アプリが簡単に作れるようです。てことで、今回はiOS5用のシンプルな電子書籍アプリを作ってみる、というメモ。 今回の概要 今回の概要は以下。iOS5向けの電子書籍アプリを作ってみる プロジェクトの作成 まずはプロジェクトを作成します。内容では「Page-Based Application」を選び、プロジェクト名は「eBookTest」としています。 Page-Based Applicationの仕組み まず、Page-Based Applicationの構成と仕組みについて。 まず、見慣れない「Storyboard」というものがあります。これは簡単に言うと、UIを構成するxibを一つにまとめたも

  • 最速自炊カメラ「Jucie」(仮)が電子書籍の自炊の常識を覆すほどのポテンシャルを秘めていた件 - もとまか日記乙

    最近、「iPhoneだけで非破壊的自炊する」という禁断の果実にハマってる感のある私ですが、更にハマってしまう出来事がありました。それが以下。 最速自炊カメラコンセプトモデル完成したよー。 URL2011-11-17 17:25:53 via TweetDeck な、なんと・・・!! 以下がそれです。sumihiro/Jiucie - GitHub 私のちょっとした無茶振りに対する、なんて華麗なレスポンス!!さすが、素晴らしいです。2時間でエヴァカメラクローンを作り上げる仕事の速さは伊達じゃないですね。 Togetter - まとめ「iPhoneアプリ開発できる方を探してます。エヴァカメラと同等の仕様で納期が明日昼と急ですがよろしくお願いします」 それはさておき。早速このプロジェクトを試してみたところ、 これ、かなり凄すぎる!! と、そのポテンシャルの高さを感じたので、実際に非破壊的自炊して

  • 電子出版を巡る出版社の立場(お金編)

    つうか、Amazon kindle上陸の話な。 電子出版で、Amazonの取り分が55%もあるので論外だとかなんとか。 最初に書いとくと、その取り分は絶妙に妥当だ。 匿名としてリークさせてる記事があったり、何でそんなことになってるか、なんで出版社はそれが正しいと思ってるか、 (あくまでも友人が出版社につとめていてその話を聞いた中から)説明しようと思う。 迷惑かからない範囲でぼかすし、全ての出版社がそうではないし、危機感を持ってる若手は多いというのも念頭においといて欲しい。 まず、出版の経路から。7割を占めるのが一般書店だ。(残りはコンビニとかね) 作者→出版社→取次→書店→読者 それぞれの役割を簡単に振り返っておこう。 作者:を書く人。大抵、原稿を書く人。出版社:原稿の催促、編集、出版、広告、売り込みと諸々取次:大量の出版社と大量の屋を繋ぐ人。書店:屋。売る人。読者:読む人。最終的に

    電子出版を巡る出版社の立場(お金編)
  • 電子書籍を売るより女の裸写真を貼りつけたほうが儲かります

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    電子書籍を売るより女の裸写真を貼りつけたほうが儲かります
    hirose504
    hirose504 2011/01/19
    一般日本人男性の8割までは女の裸を見るのが好きで、あとの二割は昆虫と豆腐が好き
  • スペシャルベスト

    免責事項:サイトに含まれる情報は、一般的な情報提供のみを目的としています。情報はスペシャルベストによって提供され、当社は情報を最新かつ正確に保つよう努力しますが、いかなる目的においても、ウェブサイトまたはウェブサイトに含まれる情報、製品、サービス、関連グラフィックスに関する完全性、正確性、信頼性、適合性、利用可能性について、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証も行いません。従って、これらの情報に依拠することは、あくまでもお客様ご自身の責任において行われるものとします。 当社は、当ウェブサイトのご利用に起因するいかなる損害についても責任を負いません。 ウェブサイトから、スペシャルベストの管理下にない他のウェブサイトへリンクすることができます。当社は、それらのサイトの性質、内容および利用可能性を管理することはできません。リンクは必ずしも推奨するものではありませんし、リンク先で述べら

  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)
  • ジャンプ作品など無料公開へ 赤松健「Jコミ」、集英社や講談社も協力 - ITmedia News

    漫画文化を絶やさないようにしたい」――赤松健さんの「Jコミ」は、ジャンプ作品や新條まゆさんの作品も無料配信し、収益を公開する計画。正式オープンは来年1月の予定だ。 「漫画文化を絶やさないようにしたい」――漫画家の赤松健さんは12月6日、絶版漫画を無料配信し、広告収益を作者に還元する「Jコミ」について説明する記者会見を都内で開いた。「ラブひな」に続き、今後はジャンプ連載作品なども公開。広告を出稿する企業を募っている。正式オープンは来年1月10日の予定だ。 Jコミは、絶版漫画に広告を入れ、PDF形式で無料配信するサイトで、11月26日にオープン。まずβテストとして「ラブひな」全巻(1~14巻)を、広告付きで無料公開。初日に45万ダウンロード(DL)あり、12月3日までに170万DLを突破。広告クリック率は10%近かったという。 年内にも実験第2弾「β2テスト」を実施。新たに、(1)「週刊少年

    ジャンプ作品など無料公開へ 赤松健「Jコミ」、集英社や講談社も協力 - ITmedia News
    hirose504
    hirose504 2010/12/07
    来年1月の正式公開以降は、ユーザーがアップロードした漫画PDFファイルに広告を付け、作者の許諾を得た上で配信したり、翻訳漫画を海外に配信したり、原作者が許諾した同人誌もJコミから配信するといったことにも挑戦
  • 本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました

    をそのまま送ると裁断機でバラバラにした後、スキャンしてPDFデータなどに変換してくれるという、電子書籍時代が始まっているにもかかわらず既存の出版社がノロノロしているその間隙を縫うかのようなタイミングで出現したサービス、それが「BOOKSCAN」です。その舞台裏がどうなっているのかを実際に行って取材してきました。 結論から言うと、2010年4月の設立から約7ヶ月が経過、その間に新規参入業者が山ほど出現しましたが、「BOOKSCAN」はさらなる劇的な進化を遂げて差別化に成功しており、最初の頃からは考えられないレベルに到達していました。正直、わずか7ヶ月でここまでできるのだという意味では、まるで海外のスタートアップ企業のようなスピード感と、アイディアを形にする確かな技術力を感じます。 戦慄すべきその恐るべき舞台裏の中身は以下から。BOOKSCAN(ブックスキャン) 低価格・書籍スキャンサービス

    本を送るとスキャンして電子書籍化してくれる「BOOKSCAN」の裏側を見せてもらいました
  • podcast-j.net

    hirose504
    hirose504 2010/11/19
    どこで儲けるのか分からないと逆に不安/ビュアーの上下に広告が入るのか?
  • 日本の電子書籍勢力相関図 - フロム京都

    某、電子書籍関連人から、日電子書籍勢力相関図いただきました。これ非常におもしろいし、今まで個々の関係でわけがわからなくなっていたものがうまく整理されています。人から公開してもいいと了承をいただきましたので、公開します。 「den.pdf」をダウンロード 拙著「我、電子書籍の抵抗勢力たらんと欲す」をAppstoreから「電子書籍」でも出しました。この矛盾が、今の電子書籍の状況を象徴しているかもしれません。こちらね。

    日本の電子書籍勢力相関図 - フロム京都
  • Togetter - 「電子出版について」

    鈴木みそ @MisoSuzuki 講談社から単行を二冊出しているが「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する。とかいてある。「実際の電子書籍の発売は、まだ決まっていませんが」とある。まず話し合いがあるんじゃないんだ? 2010-10-23 22:05:16 池田信夫 @ikedanob これOKしちゃだめ。出版社には何の権利もないんだから。 RT @masanork: RT @MisoSuzuki: 講談社から「デジタル的利用許諾契約書」というものが送られて来た。どちらも印税15%を一方的に印字して、全ての所有権は乙(講談社)に帰属する 2010-10-23 22:32:47

    Togetter - 「電子出版について」
  • Androidでガラパゴスじゃない電子書籍を作ってみました:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    GARAPAGOSSと真逆のAndroid電子書籍Webサービスを勢いだけで個人的に試作しました。会社関係ないです。Androbookです。あくまで試作です。一応、マンガが動いてます。また、パブリッシュできるサーバをすでに無料で公開していますし、Android公式マーケットでも「androbook」で検索するとサンプルをダウンロードできます。 概要: ざっくりと概要です。問題はぼくが儲からないことです。 比較表: 比べるのもおこがましくて申し訳ないのですが、ガラパゴスとAndrobookの比較表です。 ざっくり使い方: パブリッシュはここのサイトからzipでアップするだけです。アンドロイドアプリのファイルに変換されて返ってきます。 あとはandroidマーケットのパブリッシュサイトで配信するように設定すればいいだけです。(ここに通せるapkファイルを作るのに苦労したYO!) gmailのア

    Androidでガラパゴスじゃない電子書籍を作ってみました:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    hirose504
    hirose504 2010/10/14
    exploaderで同じことが出来るけど、PDFで無料って事じゃなくてAndroid公式マーケットで売れるって所がポイントなんだろうなぁ
  • iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也

    (訂正あり:2月12日20:24分) 2010年1月27日にAppleiPadを発表し、今年は「電子出版元年」ということになっている。 しかし一方で、ネット上で有料の電子出版で儲けることは容易ではないと見られている。「ペニーギャップ」(1セントの壁)という言葉があるように、「タダ」のものと「有料」のモノには大きな壁があるからだ。 ここで思い出していただきたいのは、昔、無料のMP3音楽ファイルが山ほど出回っていた時にはネットでの音楽販売を儲かる事業にするのは極めて困難と思われていたにも関わらず、AppleがiPodやiTunes Storeを発表して、音楽を儲かるビジネスに変えてしまったことだ。 また携帯電話上でも、月300円程度のサービスを結構簡単に申し込んでしまい、そのままになっているということはよくある。心当たりのある方も多いのではないだろうか。 つまり「ペニーギャップ」なるものの

    iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也
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