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糸井重里に関するhiroshift_futureのブックマーク (6)

  • 宮沢りえ×糸井重里『試練という栄養。』

    糸井 褒められると、どうしても疑っちゃう(笑)。 宮沢 そうですねぇ(笑)、 でも、たまにラクになりたいときはありますよ。 自信をもって、 「ねー! いいでしょーー!」って言ってみたい。 けど、ぜったい言えないんだろうな。 糸井 りえちゃんが、いろいろやっている中で その屈託のなさが出てるのは「絵」と「字」だよね。 宮沢 ああー、そうですね。 それはそうかも。 糸井 屈託ないよー。 宮沢 あははは。 糸井 まあ、この対談にこの話を混ぜるのは ちがうのかもしれないんだけど、 お母さんが亡くなりましたという報告の紙の 「宮沢りえ」というサインがね、 漫画っぽかったんだもん。 ああ、いいなと思ったんです。 喪服を着ている文章のはずなのに、 屈託のない文字で「宮沢りえ」と書いてあって、 あれを見たときに、 この子やっぱりこういう子だと思った。 宮沢 そうですね。 なんでしょう‥‥ 母親を失った悲し

    宮沢りえ×糸井重里『試練という栄養。』
    hiroshift_future
    hiroshift_future 2014/11/05
    「苦難は経験したくないかもしれないけれど、 じゃあ、まったく経験しないで 50歳になったひとと、 経験して50歳になったひととだったら、 おもしろい話がちゃんとできるのは、やっぱり‥‥。」
  • 40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日

    雑誌AERAで糸井重里が語った 「40歳の人たちへのメッセージ」が じわじわと、大きな反響を呼びました。 そこで、AERAxほぼ日刊イトイ新聞で 「40歳の特集」をやってみることにしました。 20代や30代にとっては、 これからやってくる「40代」。 50代以上の人たちにとっては、 振り返ることのできる「40代」。 そう考えると、みんなに関係がある「40代」。 昔のことばでは「不惑」といわれた40歳ですが、 いまの40歳は、ずいぶん「惑ってる」みたい。 みなさんに参加してもらって、 「40歳」とか「40代」を軸にした 中くらいの特集をやってみます。

    40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日
  • 『採用基準』は誰が決める?- ほぼ日刊イトイ新聞

    なにせ、このかたの蓄積がすごいので 僕は聞き役に徹するつもりです。 マッキンゼーの採用マネージャーとして これまで どのくらいの人に会ってきたんですか。

  • 手かげんしないしょうがシロップGOLD

    「手かげんしないしょうがシロップGOLD」は、 あなたのご自宅で、自分でつくることができます。 糸井重里がふだんつくっている方法を ここにすべて公開しますので、ぜひ挑戦してみてください。 おしゃべりしながらの長いレシピです。 早くつくりたい方は 文字だけのシンプルレシピをこちらからどうぞ。 さあ、それではまいりましょう。 「ほぼ日」キッチンルームの糸井重里です。

    手かげんしないしょうがシロップGOLD
  • 15周年をむかえて。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ぼくが毎日書く文章の結びのところに、 読んでくれる人に向って、 「来てくれてありがとうございます。」 と、書くようになって、どれくらい経つのでしょうか。 最初から、そう書いていたわけじゃないのです。 「ほぼ日」の歴史のなかでは、 わりと最近のことだと思います。 「来てくれてありがとうございます。」 は、ごくごく平凡な、お店のあいさつですよね。 ほんとうに、そう思って言っているのか、 ただの常識的な接客マナーの実践なのか、 聞いている人にも、言っているものにさえも わからないくらいの、 空気のようなあいさつです。 だけど、ふと気づきます。 「来てくれてありがとうございます」と、言わないと、 ものすごく気持ちがわるいでしょうね。 集まったみんなに「ありがとう」と、 呼吸するように、それが言いたかったんだと思うんです。 これが、15年という年月のつくったものなのか、 そういう気がしています。 ぼ

  • 『悔いあらためて』(橋本治・糸井重里) - 偽日記@はてな - Übungsplatz〔練習場〕

    ここで若き日の橋治は、自分がいかに社会に上手く適応できないか、他人から理解されないかを語り、それに対し糸井重里は、その話を最大限の愛情とともに理解し受け取りながらも、冷酷ともいうべき的確な答えを返して行く。このやり取りを読むと、ああこれが「友情」なのだなあと泣きそうにさえなる。橋氏が、子供の頃真剣に何かを話すときまって「屁理屈を言うな」と言われて、何で真剣に話すと屁理屈って怒られるのか分からないままそれを自分のなかに引っ込めてしまったと話すと、糸井氏はそれに対し、屁理屈って言われるのはそれに「反応してくれない人」がいるからで、「反応してくれる友達」がいればそれは「遊び道具」になると答える。 しかし当時のこの糸井重里の聡明さというのは何なのだろう。この才能は当時から作家(コピーライター)としてのものというよりも明らかにプロデューサーとかオーガナイザーのようなものとして発揮されたのだろう。

    『悔いあらためて』(橋本治・糸井重里) - 偽日記@はてな - Übungsplatz〔練習場〕
    hiroshift_future
    hiroshift_future 2011/06/05
    鷹揚さ。
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