Below is an excerpt of my conversation with Anton Kusters, talking about the birth of his first book. We are sitting on my front porch during a beautiful sunrise. Somehow appropriate. Even more appropriate is that today is Anton’s birthday. -DAH DAH: Well, the bottom line is, Anton, you have your first book… Tell me, a first book is comparable to what? AK: It’s… It feels like I actually did someth
子どもって、変な先入観や経験の蓄積がないから、 さっきの話じゃないけど、 何かに反応して素直に撮るんですよね。 「キレイに撮ろう」なんていう 半端な美意識がないから、 写真の中に、自意識を超えたものが写っちゃう。 それがおもしろいですね。 ぼくなんかも、気をつけないと、 ついそのことを忘れちゃうんですよ。 思わずキレイに撮ろうと思っちゃったり(笑)。
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