今日のおやつは、 千葉県松戸市のお菓子やさん「峰月」さんが作る、 「松戸白宇宙かぼちゃどらやき」。 松戸ならではの材料で作られた松戸の名物お菓子です。 しっとり、ふわふわに焼きあげられた分厚い生地と、 たっぷり詰まったかぼちゃ餡、 さらに砂糖を使わない甘さひかえめの生クリームのハーモニー! このどらやきの餡に使われている「松戸白」というかぼちゃは、 松戸出身の宇宙飛行士である山崎直子さんが、 宇宙に持っていった種から栽培したもの。 山崎さんは2010年4月にISS(国際宇宙ステーション)に滞在。 スペースシャトル「ディスカバリー号」帰ってきた女性宇宙飛行士。 松戸のヒーロー的存在なんです。 こちらが峰月さん まるでホットケーキのように厚い生地が特徴 Page 2 横から見るとかぼちゃのあんがたっぷり 同じかぼちゃを使った、洋風のパイもあります 「峰月」さんは松戸の駅からすぐ。 看板メニュー
戦後日本を代表する建築家 丹下健三の没後10年の節目に開催する本展は、処女作「広島平和会館原爆記念陳列館」(1952年)のプロジェクト開始から初期代表作のひとつ「香川県庁舎」(1958年)完成までの10年間(1949~59年)に焦点を当て、丹下自らが撮影した35mmフィルムのコンタクトシートを通してその初期像を紹介します。日本の再生を担う建築家のひとりとしてデビューした丹下健三は、初の外遊を果たし、「世界のKenzo Tange」になっていったこの10年間、自らカメラを携えて撮影を行い膨大な数の写真を遺しました。写真には自身の作品のみならず、桂離宮・龍安寺をはじめとする伝統建築やル・コルビュジエ作品、外遊中に交流した海外の建築家たちの姿も含まれ、この時代の活動の克明な証言集となっています。現物としては本展が初公開となる70余点に及ぶコンタクトシートには、所々に自身によるトリミング指示の赤線
みなさんは、ハワイにある「サンドバー」ってご存知ですか?潮の流れや満ち引きにより、一時的に砂州が地表に現れる現象をいいます。まるで天国のように美しいこのハワイの秘境、それ以上に美しいサンドバーが国内に存在するってご存知でしたか?干潮時にのみ姿を現す幻の浜、百合ヶ浜。鹿児島県にある与論島の海に現れます。透明度の高い海に、ぽっかりできた白い島のような百合ヶ浜。砂州が透けて見えるほど美しい海。まるで天国みたい・・・こんな素敵な場所が日本にあるなんて!今年の夏はみんなで与論島の百合ヶ浜にいこう! 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、
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