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2015年6月28日のブックマーク (6件)

  • https://www.elle.com/jp/gourmet/g80761/gpi-beergarden-15-0626/

  • 【ショック】札幌市民に「おみやげはやっぱり “白い恋人” だよな!」と言ったら「ハァ? ノースマンなんですけど」と一刀両断された件

    » 【ショック】札幌市民に「おみやげはやっぱり “白い恋人” だよな!」と言ったら「ハァ? ノースマンなんですけど」と一刀両断された件 特集 【ショック】札幌市民に「おみやげはやっぱり “白い恋人” だよな!」と言ったら「ハァ? ノースマンなんですけど」と一刀両断された件 P.K.サンジュン 2015年6月28日 グルメ王国・北海道には、美味しいおみやげが数えきれないほど存在する。ロイズチョコレート・開拓おかき・レーズンバターサンド……などなど、全て買って帰りたいものばかりだが、やはり群を抜いて有名なのは、『白い恋人』であろう。 仕事の関係で、数えきれないほど東京と北海道を行き来し、それなりに北海道をわかったつもりの筆者であったが、どうやらまだまだ甘かったようだ。それは札幌育ちの知人に「おみやげはやっぱり “白い恋人” だよな!」 と言ったところ、「ハァ? ノースマンなんですけど」と言われ

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  • 鎌倉&三浦トレイル

    日が長い今、仕事を終わらせてから鎌倉の山を走るようになりました。 アトリエからトレイルまでわずか数分。ほぼ毎日山に入るようになって、あらためてこの環境の素晴らしさを実感しています。 都内近郊でランをやられている方にとっては、馴染みの深いトレイルだとは思います。鎌倉と三浦の山々が繋がるという事を知ってましたが、これまで一気に繋いで歩いた事もなく、ラン&ハイクという形ではありますが、ようやく鎌倉と三浦アルプスを繋ぐ事が出来ました。 三浦の山々は迷路のようにトレイルが入り組んでいて、はじめての人はまず迷う事は必須のトレイルです。考えようによっては様々な歩くルート設定が組めるのも面白い魅力だと思います。 以下鎌倉三浦を楽しむ為のリンク先 1. 三浦半島縦断トレイルラン大会 海から三浦の山を縦断するレース。このレースが行われた事によって、三浦の山を繋いで長く楽しむという事が個人的には現実的になりまし

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  • 日本一の頂へ | be active be higher

    たいへん!ずいぶん久しぶりになりました(笑) ゴールデンウィークに2週間も山に行っていたツケで、5月6月はまるで遅れてきた、いや、早すぎる「師走」。駆け抜けるように過ぎていきました。あの山のことのこの山のことも書きたいのですが、とりあえず今わたしの頭のなかを占領しているのは・・・ 一か月後に迫った、富士登山競走。 昨年5合目コースを2時間17分くらいで完走し、山頂エントリー権を得ることができました。そして今年、エントリー合戦という0関門をクリアして、いざ日一の頂、富士山3776mを目指します。調べれば調べるほど完走が厳しく、サブスリーランナーでも制限時間ギリギリなのだとか、尊敬する俊足ランナーの方々がギリギリでなんとか完走したほどだとか、信じがたい情報ばかり耳にします。何度も挑んでやっと完走する、そんなこのレースをなんとか一発クリアしたい。と、言いつつも、まだ今年に入って融雪後、富士山に

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  • まじめに、ラン再開 | Trail Note

    練習もせず大会だけ出て撃沈、そんな状況を打開するため、まじめにランを再開した。体力が無ければそもそも山へ行く事もできない。まず当面のターゲットとしては8月末にウルトラマラソン、ロードで100kmを走ること。成果は80日間で出す。 ランニングを始めた当初こそ朝ランをしていたが、すぐに不規則な生活に朝起きるのが辛くなり撃沈、夜ラン、帰宅ランが中心となっていた。再び朝ランを、というのはなかなか高いハードルであるが、朝を同じ時間に起きる事、というのはその日に会社行って仕事を効率よくする上でも重要である。なので、平日朝5時起床して朝ランを始めた。周回コース5周約7kmを基としているが、雨が降っていたら周回を減らす事もあるし、スピードをつけるため周回数ではなく時間で区切ってインターバル走も行っている。何らか毎日続けるようにしている。 周回コースのラップタイムを測ると、始めた週は3周目くらいから極端に

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  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

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