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musicとラジオに関するhiroshift_futureのブックマーク (3)

  • ピーター・バラカンが語る、インターFM の音楽重視改革「僕らはリスナーのためにラジオを作る」

    ラジオ業界全体に広告売上の苦戦が続くなか、あえて(広告の売りにくい)音楽重視の編成を推し進めているインターFM。その核を担っているのは間違いなく昨年9月に執行役員となった人気DJ のピーター・バラカン氏だ。そこでリアルサウンドは当事者であるに彼にインタビューを試みることにした。インターFMについて、ラジオ業界全体について、そして音楽業界についてまで思いの丈を語ってくれたピーター・バラカン氏。今回と次回の2回に分けてインタビューの内容をお届けする。 ――ピーターさんがインターFMの役員へと就任して1年3ヶ月が経ちました。現在はどのような業務に携わっているのでしょうか? ピーター:今、私には編成全体をまとめる責任があります。DJとしては自分が選曲して話すという、これまでと同じ役割がありますが、それとは別にインターFM全体の編成をどうするべきかを考えるという重要な役割も担うようになりました。そこ

    ピーター・バラカンが語る、インターFM の音楽重視改革「僕らはリスナーのためにラジオを作る」
  • ピーター・バラカンが語る、インターFM の音楽重視改革「僕らはリスナーのためにラジオを作る」

    ――具体的に取り組んだことについて教えて頂けますか。 ピーター:例えば僕は当たり前のことだと思ってるんだけど、途中でフェイドアウトせずどの曲も最後までかける。もっと曲を大事にしようと話しました。また情報をたくさん伝えようとせず、できるだけゆったりと展開できる番組をつくろうという意向もありました。だから30分番組はやめるようにした。編成面でいうと番組の流れはかなり意識しています。朝から聴いていたら次の番組、また次の番組と聴きたくなるような、流れを大切にしたタイムテーブル作りには苦労しました。」 ――他にも苦労していることはありますか? ピーター:インターFMは民間放送だからどうしてもスポンサーからの収入が必要。スポンサーがたくさんついてお金が潤沢になれば、今考えているやりたいことが全部できるかもしれない。だけど現状はそこまで至っていないのも事実。音を言えばコマーシャルなことをなにも考えずに

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  • 山下達郎さん サンデーソングブック 2011年03月20日「震災特別プログラム」

    山下達郎さん サンデーソングブック 2011年03月20日「震災特別プログラム」 日2011年3月20日のサンデーソングブック、出来る限りテキスト化して記載しました。 誤字脱字があるかもしれませんが、お許しを。 CMなし、全編音楽です。 ※なお、管理人の判断で、この表示内容を予告なしに修正・削除することもございます。 録音物や音源等のお問い合わせはお断りしています。 録音物や音源等に関連するコメント書き込みは削除する場合もございますので、ご了承くださいませ。 ◎ 冒頭 達郎氏: みなさん、こんにちは。山下達郎です。 毎週日曜日、午後2時からの55分間は私、山下達郎がお送りするジャックスカード・サンデーソングブックの時間であります。 東京FMをキーステーションと致しまして、JFN全国38局ネットでお届けしております。 まずもって、今回の東日大震災で被災された皆様方に心よりお見舞い申し上げ

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