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ピーター・バラカンが語る、インターFM の音楽重視改革「僕らはリスナーのためにラジオを作る」
――具体的に取り組んだことについて教えて頂けますか。 ピーター:例えば僕は当たり前のことだと思ってる... ――具体的に取り組んだことについて教えて頂けますか。 ピーター:例えば僕は当たり前のことだと思ってるんだけど、途中でフェイドアウトせずどの曲も最後までかける。もっと曲を大事にしようと話しました。また情報をたくさん伝えようとせず、できるだけゆったりと展開できる番組をつくろうという意向もありました。だから30分番組はやめるようにした。編成面でいうと番組の流れはかなり意識しています。朝から聴いていたら次の番組、また次の番組と聴きたくなるような、流れを大切にしたタイムテーブル作りには苦労しました。」 ――他にも苦労していることはありますか? ピーター:インターFMは民間放送だからどうしてもスポンサーからの収入が必要。スポンサーがたくさんついてお金が潤沢になれば、今考えているやりたいことが全部できるかもしれない。だけど現状はそこまで至っていないのも事実。本音を言えばコマーシャルなことをなにも考えずに
2014/01/01 リンク