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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (7)

  • 「Windows 10」はISOのプレビューからも無料アップグレード可能

    Microsoftは6月19日(現地時間)、次期OS「Windows 10」のプレビューユーザー(HomeおよびProエディションのWindows 10 Insider Previewプログラム参加者)に向けて、プレビュー版から7月29日リリースの正式版へのアップグレード方法について説明した。プレビュー版のユーザーは、Windows 7/8.1ユーザーと同様に、29日から1年間、無料で正式版Windows 10にアップグレードできる。 MicrosoftのOSグループでEngineering General Managerを務めるガブリエル・オウル氏は公式ブログで、「ISOファイルからクリーンインストールしたプレビュー版の場合はどうなるのかという質問を多数受け取ったが、(ISOファイルからかどうかにかかわりなく)プレビュー版をインストールしていて、かつ、プレビュープログラムへの登録時に使

    「Windows 10」はISOのプレビューからも無料アップグレード可能
    hirotaka11
    hirotaka11 2015/06/21
    実は前から出来たんだけど公式で明確に言ったの初めてな気が。とりあえずVMに入れておくのがオススメ。特にMac持ちの方は
  • Google、iOSアプリ向け無料バックエンド「Mobile Backend Starter」発表

    Googleは10月9日(現地時間)、iOSアプリのバックエンドを無料で構築できる「Mobile Backend Starter for iOS」を発表した。6月からAndroid向けに提供しているものを、iOSにも対応させた。 Mobile Backend Starterは、Googleが提供するクラウドベースのサーバサイド環境「Google App Engine」で動作するバックエンド。Google App Engineは、数百人までのユーザーベースに無料で対応する(有料でスケールアウトできる)。 iOS向けに、ユーザーデータの保存、米Appleの「Push Notification Service(APNS)」を使ったプッシュ通知、クライアント端末更新のためのクエリ、Google Accountsを使ったユーザー認証などの機能を構築できるObjective-Cのライブラリが用意され

    Google、iOSアプリ向け無料バックエンド「Mobile Backend Starter」発表
  • YouTube、BGMに自由に使える150曲以上を集めた「オーディオライブラリ」を公開

    Google傘下のYouTubeは9月25日(現地時間)、動画のBGMとして無料で使える著作権フリーの楽曲を集めた「オーディオライブラリ」を公開した。現在約150曲が利用できる。フォーマットは320KbpsのMP3。 ライブラリではジャンル、スタイル、楽器、長さなどのカテゴリーで楽曲をフィルターしたり、キーワードで検索することができる。その場で試聴でき、気に入った曲にはスター(★)を付けて「お気に入り」に登録することも可能。スターが多数付いた曲は「注目」カテゴリーに並ぶ。ダウンロードすれば、YouTube以外でも利用できる。

    YouTube、BGMに自由に使える150曲以上を集めた「オーディオライブラリ」を公開
  • Google、Androidアプリ開発用“型紙”を公開

    Googleは2月29日(現地時間)、Androidアプリの開発に利用できるボタンやチェックボックスの“型紙”の提供を開始した。同社が1月に立ち上げた開発者向けページ「Android Design」からダウンロードできる。 これらの型紙は今のところ、Adobe Fireworks、OmniGraffleでのみ利用可能。Googleは使えるデザインツールを拡大していくとしている。 開発者はこの型紙を、Android 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)向けのアプリ作成に利用できる。

    Google、Androidアプリ開発用“型紙”を公開
  • トップレベルドメイン名が自由化 企業名など可能に

    ICANNは、「.com」など現在22の一般トップレベルドメイン(gTLD)を自由化する方針を決めた。今後、企業名や地名などをトップレベルドメインに使うことができるようになる。ICANNは「インターネットのドメインネームシステム(DNS)の歴史上、最大の変化の1つ」だとしている。 企業が社名などをgTLDに使うことで、ブランディングやなりすまし防止などに役立てることが可能になる。新ドメイン名の申請は全世界から可能で、英語以外の言語にも開放される。日からはキヤノン(.canon)や日立製作所(.hitachi)が申請する予定で、沖縄のドメイン「.okinawa」「.ryukyu」を申請する動きもある。 新しいgTLDの申し込みは2012年1月12日から同年4月12日まで。審査費用などとして18万5000ドルが必要で、運用は13年以降になる見通し。

    トップレベルドメイン名が自由化 企業名など可能に
  • Google、ビッグデータ分析サービス「BigQuery」を一般公開

    Google BigQuery Service」をGoogleのクラウド経由で利用することで、中小企業でもテラバイト級のビッグデータの分析が可能になる。 米Googleは11月14日(現地時間)、同社のクラウド上でいわゆる「ビッグデータ」を分析する企業向けサービス「Google BigQuery Service」のプレビュー版を公開したと発表した。正式版は有料になる見込みだが、現在は無料で利用できる。 BigQueryは、同社が2010年の開発者向けカンファレンス「Google I/O」で発表したクラウド分析サービス。これまでは一部の企業を対象にクローズドなプレビュー版を提供していた。 ユーザーはGoogleのクラウドストレージサービス「Google Cloud Storage」に分析したいデータをアップロードし、Webブラウザ経由で分析できる。同社は10月にクラウドデータベース「Goo

    Google、ビッグデータ分析サービス「BigQuery」を一般公開
  • Google、誰でもAndroidアプリを開発できるツール「App Inventor」

    Googleが、プログラミングの知識がなくても簡単にAndroidアプリが開発できるツール「App Inventor for Android」をβ公開した。Webサイトで利用希望者の登録を受け付けている。 このツールでは、コードを書く代わりに、ボタンなどのデザイン要素や、「アクションを繰り返す」「情報を保存する」といったアプリの動作を指定するための「ブロック」をドラッグ&ドロップしてアプリを設計できる。 App Inventorでは、GPS情報を活用したアプリや、Androidの機能(メール機能やテキスト読み上げ機能など)を利用したアプリなどを開発できる。例えば、GPS情報を使って駐車場所を記録しておくアプリや、定期的に恋人に「さみしいよ」というメールを送るアプリなどを作れる。Webアプリの書き方を知っていれば、TwitterAmazonなどのサイトと連係するアプリも作れる。ユーザーが

    Google、誰でもAndroidアプリを開発できるツール「App Inventor」
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