ブックマーク / nomad-journal.jp (322)

  • 第2回:士業の独立|大手監査法人、ベンチャーCFOを経て独立。江黒崇史会計士(中編) | ノマドジャーナル

    前回に引き続き、公認会計士で活躍中の江黒氏に、個人として仕事をするために大切にするべきことは何かをインタビューします。 独立開業直後に仕事がないのは、専門性が高い公認会計士のような士業でも同じのようです。そんな中、江黒氏はどうやって仕事を増やしていったのでしょうか。 初めての仕事は偶然の再会から Q:独立開業後、初めての仕事は偶然だということですが、具体的に教えてください。 江黒崇史さん(以下、江黒): ちょうど独立の時期に、とある会社が大きなイベントを開催していたのです。 平日の2日間を使う大規模イベントで、独立前であれば、こういうイベントには、時間的な制約から、なかなか参加できませんでした。 独立して自分の裁量で時間を使えるようになり、こういったイベントにも参加できるようになったのです。 実際にイベント会場に着き、適当な座席に座ってみると、目の前になんとなく見覚えのある方々が並んでいま

    第2回:士業の独立|大手監査法人、ベンチャーCFOを経て独立。江黒崇史会計士(中編) | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/04/15
  • ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第6回 佃社長の経営手腕はいかほど!?SWOT分析でみる下町ロケット~後編~ | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > フレームワーク思考講座 > ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第6回  佃社長の経営手腕はいかほど!?SWOT分析でみる下町ロケット~後編~ 2016.04.12 フレームワーク思考講座 ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第6回  佃社長の経営手腕はいかほど!?SWOT分析でみる下町ロケット~後編~ 前回は、SWOT分析の紹介と使うときのポイントを押さえました。今回は、いよいよSWOT分析で「下町ロケット」のストーリーを読み解いていきます。 1.部品供給は思いつきではなかった!? 今回は、ロケット編初期とガウディ計画編初期の佃製作所のSWOT分析をしてみました。 もしかしたら、影の立役者である殿村経理部長も佃製作所を危機から脱出させるべく、こんなSWOT分析をしていたかもしれません(あ

    ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第6回 佃社長の経営手腕はいかほど!?SWOT分析でみる下町ロケット~後編~ | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/04/13
  • 【パラレルキャリア】第3回:パラレル経営が生む地方の可能性―都会を理解し、地方を楽しむ 小友康広さん | ノマドジャーナル

    > 副業・パラレルワーク > パラレルキャリア > 【パラレルキャリア】第3回:パラレル経営が生む地方の可能性―都会を理解し、地方を楽しむ 小友康広さん 2016.04.11 パラレルキャリア 【パラレルキャリア】第3回:パラレル経営が生む地方の可能性―都会を理解し、地方を楽しむ 小友康広さん 電子ブックの作成をはじめとした多様なウェブアプリケーションを提供するスターティアラボ株式会社(東京都新宿区)の取締役CPO(Chief Product Officer)であり、岩手県花巻市で110年続く老舗企業・株式会社小友木材店の4代目社長であり、地元の街づくりのためにさまざまなアプローチを行う株式会社花巻家守舎の代表取締役でもある。月の半分は岩手、もう半分は東京で過ごす「パラレル経営者」だ。 小友さんはなぜ3社の経営者を兼務しているのか。そして、パラレル経営を可能にしているものは何なのか。最終回

    【パラレルキャリア】第3回:パラレル経営が生む地方の可能性―都会を理解し、地方を楽しむ 小友康広さん | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/04/12
  • 【パラレルキャリア】第1回:スターティアラボでの新規事業開発秘話 小友康広さん | ノマドジャーナル

    「パラレルキャリア」「パラレルワーク」という言葉が広く使われるようになって久しい。一つの会社で働くだけではなく、さまざまなフィールドを行き来することでビジネスチャンスをつかみ、キャリアを築いていく時代。そんな潮流の中でもなお、小友康広さんは際立った存在と言えるかもしれない。 電子ブックの作成をはじめとした多様なウェブアプリケーションを提供するスターティアラボ株式会社(東京都新宿区)の取締役CPO(Chief Product Officer)であり、岩手県花巻市で110年続く老舗企業・株式会社小友木材店の4代目社長であり、地元の街づくりのためにさまざまなアプローチを行う株式会社花巻家守舎の代表取締役でもある。月の半分は岩手、もう半分は東京で過ごす「パラレル経営者」だ。 小友さんはなぜ3社の経営者を兼務しているのか。そして、パラレル経営を可能にしているものは何なのか。第1回では、キャリアの入り

    【パラレルキャリア】第1回:スターティアラボでの新規事業開発秘話 小友康広さん | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/04/08
  • 【パラレルキャリア】第2回:「岩手-東京のパラレル経営」の道へ―ITの知見を生かして未来の林業を考える 小友康広さん | ノマドジャーナル

    > 副業・パラレルワーク > パラレルキャリア > 【パラレルキャリア】第2回:「岩手-東京のパラレル経営」の道へ―ITの知見を生かして未来の林業を考える 小友康広さん 電子ブックの作成をはじめとした多様なウェブアプリケーションを提供するスターティアラボ株式会社(東京都新宿区)の取締役CPO(Chief Product Officer)であり、岩手県花巻市で110年続く老舗企業・株式会社小友木材店の4代目社長であり、地元の街づくりのためにさまざまなアプローチを行う株式会社花巻家守舎の代表取締役でもある。月の半分は岩手、もう半分は東京で過ごす「パラレル経営者」だ。 小友さんはなぜ3社の経営者を兼務しているのか。そして、パラレル経営を可能にしているものは何なのか。インタビュー第2回では、スターティアラボ取締役と小友木材店社長を兼務することになった経緯と、林業の発展に向けた思いを詳しく伺った。

    【パラレルキャリア】第2回:「岩手-東京のパラレル経営」の道へ―ITの知見を生かして未来の林業を考える 小友康広さん | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/04/08
  • 【未来の市場調査】#1「シニアウオリア」―趣味のように仕事を楽しむアクティブシニア | ノマドジャーナル

    「超高齢社会」という言葉が当たり前に使われるようになって久しい。国民の4人に1人が65歳以上となった現在の日は、世界に類を見ない「超高齢先進国」でもある。いわゆるシニア層に向けては、今後もさまざまな業界・領域から新規事業でアプローチする動きが加速していくだろう。 将来のトレンドを探るための先進的な消費者グループ「トライブ」のリサーチを行う株式会社SEEDATAは、超高齢社会の事業・サービス開発に向けたヒントとなるトライブ「シニアウオリア」を発表している。 「シニアウオリア」の定義は、60歳を過ぎても積極的に働き、社会と濃密な関わりを維持している人たち。従来の定年後のイメージである「年金を元手にした悠々自適な老後生活」を送るのではなく、旺盛な労働意欲をベースにして再雇用や起業といった形でビジネスに関わり続けている一群だ。 トライブレポートからは、比較的自由に使える所得があり、無理なく働き続

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    hiroten07 2016/04/06
  • ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第5回 佃社長の経営手腕はいかほど!?SWOT分析でみる下町ロケット~前編~ | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > フレームワーク思考講座 > ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第5回  佃社長の経営手腕はいかほど!?SWOT分析でみる下町ロケット~前編~ 2016.04.01 フレームワーク思考講座 ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第5回  佃社長の経営手腕はいかほど!?SWOT分析でみる下町ロケット~前編~ 前々回(第3回)、前回(第4回)でマクロ環境分析のPEST分析、内部環境分析のVRIO分析を紹介しました。 今回は、外部と内部の両方を評価するSWOT分析です。多くのビジネスパーソンはSWOT分析という名前を聞いたことがあるのではないでしょうか?また、実際に作成したことがある方もいらっしゃると思います。SWOT分析は、コンサルティングファームをはじめ多くの企業で戦略立案に活用されています。

    ビジネスパーソン必須スキル! 下町ロケットで学ぶフレームワーク思考実践講座 第5回 佃社長の経営手腕はいかほど!?SWOT分析でみる下町ロケット~前編~ | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/04/05
  • 【ビジネスノマドの働きかた】第8話:フリーエージェントの仕事の獲得 ソーシャルメディア活用のすすめ | ノマドジャーナル

    2016.04.02 プロ人材フリーランスの働き方 【ビジネスノマドの働きかた】第8話:フリーエージェントの仕事の獲得  ソーシャルメディア活用のすすめ 前回の第7話ではフリーエージェント(高い専門性を持った個人事業主)として独立して長く働き続けるために、独立後3年先にどんな仕事をしていたいかを意識した「パーソナルブランディング」を行った筆者の体験をご紹介しました。 今回は私たちがパーソナルブランディングを行いながら、同時に仕事を獲得するための営業ツールとしてのソーシャルメディアの活用についてお話したいと思います。 独立して仕事の広がりに限界を感じている方や二次受けの業務委託から脱したいと考えている方のネットワーク拡大の参考になればと思います。 プッシュ型営業とプル型営業 仕事の獲得を目的とした営業を2つに分けるとプッシュ型とプル型に分けられます。プッシュ型は広告宣伝(DMや売り込みメール

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    hiroten07 2016/04/05
  • 【業界分析】現役コンサルタントに聞くコンサルティング業界の「実態」(後編) | ノマドジャーナル

    コンサルティング業界において、大手企業ではブランド力やグローバルネットワーク、マンパワーなどを活用し、小規模事業者では難しい大規模プロジェクトを手掛けています。ただ、この業界への開業には、必要な資格や届出は必要ありません。そのため、参入障壁は低く、独立系の小規模企業や個人事業主が数多く存在します。 今回はその中でも、戦略コンサルティング・ファームについて取り上げます。日でもマッキンゼーやボストンコンサルティンググループなどは知名度があり、人材輩出企業としても一部では認知されています。就職を希望している学生も比較的多いのではと思われる同領域ですが、実際にどの会社の評価が高く、働きやすいといえるのでしょうか? 今回は、米Vault社によるサーベイ調査による、どのコンサルティング・ファームの評価が高いかのランキング結果を掲載いたします。 コンサルティング・ファームで働く際に重要視するのは「文化

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    hiroten07 2016/04/05
  • 【マネジメント】「インテルで学んだグローバルリーダーシップ論」第4回 | ノマドジャーナル

    これからのリーダーに一番必要な、振り返り力 前回、インテルでも上級エグゼクティブにはコーチがつくことについて触れました。インテルでは、より上のポジションにつく前に、徹底的に「振り返り力」を鍛えられ、リーダーとしてふさわしくない行動を修正されます。今回は、その理由と効果についてお話しします。 グローバル企業における、成果主義の勝者にありがちなもの グローバル企業では、成果を出さない人はもちろん退職させられますし、昇格による給料や権限も非常に差が出ます。プレーヤーとして 優秀な人ほど勝利への執着心や負けず嫌いの努力で、スピード昇進していくため、成果を出していく人たちの基となるコミュニケーション能力や事務処理・分析能力は異様に高いです。しかし、それゆえに自分のやり方に対する自信とプライドが高くなりすぎて、自分の悪い行動を素直に認めて修正することが難しくなります。 成功した人は、自分の強みを過大

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    hiroten07 2016/04/05
  • 「フレキシビリティ」で、どのような環境でも成果を出し続ける。 事業開発専門家 秋山ゆかり氏 | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > 「プロ人材」インタビュー > 「フレキシビリティ」で、どのような環境でも成果を出し続ける。 事業開発専門家 秋山ゆかり氏 フライヤー×サーキュレーションの「知見と経験の循環」企画第12弾。 経営者や有識者の方々がどのような「」、どのような「人物」から影響を受けたのか「書籍」や「人」を介した知見・経験の循環についてのインタビューです。 今回登場するのは、事業開発コンサルタント・声楽家として活躍されている秋山 ゆかりさん。 インターネット・エンジニアを経て、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の戦略コンサルタントを務め、イタリアへ声楽留学。帰国後、GE Internationalの戦略・事業開発部長、日IBMの事業開発部長等を歴任。2012年に株式会社Leonessaを起業し、政策立案と事業開発コンサルティングを行っています。 『ミリオネーゼの仕事術【入門】

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    hiroten07 2016/03/30
  • 【2026年のワークスタイル】第1回:研究職からコンサルタントへ―「20代からのパラレルキャリア」のススメ 八子知礼氏 | ノマドジャーナル

    > 新しい働き方 > 2026年のワークスタイル > 【2026年のワークスタイル】第1回:研究職からコンサルタントへ―「20代からのパラレルキャリア」のススメ 八子知礼氏 2016.03.28 2026年のワークスタイル 【2026年のワークスタイル】第1回:研究職からコンサルタントへ―「20代からのパラレルキャリア」のススメ 八子知礼氏 2012年に刊行された著書『モバイルクラウド』(中経出版)でテクノロジーの進化がもたらす新時代のワークスタイルを予見した、シスコシステムズ合同会社・戦略ソリューション・事業開発ディレクターの八子知礼さん。 「働くこと」「生きること」への価値観が多様化し続ける今、予測される新たなワークスタイルの潮流とは何なのか。ご自身のキャリアを振り返りながら、じっくりと語っていただく。第1回では、八子さんのキャリアの源流である松下電工時代から、コンサルティング業界へ転

    【2026年のワークスタイル】第1回:研究職からコンサルタントへ―「20代からのパラレルキャリア」のススメ 八子知礼氏 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/03/28
  • 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第3回:ヘルスケア分野における広告規制。個人情報保護、知財の重要性 | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > ベンチャーのリーガル相談 > 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第3回:ヘルスケア分野における広告規制。個人情報保護、知財の重要性 2016.03.18 ベンチャーのリーガル相談 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第3回:ヘルスケア分野における広告規制。個人情報保護、知財の重要性 モバイル機器の急激な普及を始めとする技術の発展とともに、「ヘルスケア」分野は、成長著しい分野としてますます注目度が高まっています。 しかし、「ヘルスケア」は人の生命にかかわる分野であるからこそ、法規制の内容が厳しい側面もあり、そのため、関連する法規制やその特性を踏まえた適切なサービスを設計する必要があります。 ヘルスケア分野では、医師法、医療法、薬剤師法、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法。従前薬

    【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第3回:ヘルスケア分野における広告規制。個人情報保護、知財の重要性 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/03/23
  • 【フランチャイズの伝道師に聞く】第3回:勝ち残るフランチャイザー、選ばれるフランチャイジー 水野唯広氏 | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > フランチャイズの伝道師に聞く > 【フランチャイズの伝道師に聞く】第3回:勝ち残るフランチャイザー、選ばれるフランチャイジー 水野唯広氏 2016.03.19 フランチャイズの伝道師に聞く 【フランチャイズの伝道師に聞く】第3回:勝ち残るフランチャイザー、選ばれるフランチャイジー 水野唯広氏 1970年代、日マクドナルドは国内におけるフランチャイズビジネスの草分け的存在として、急速に店舗網を拡大していった。外産業がその後を追い、現在では流通から生活サービス、介護など幅広い業種がフランチャイズ展開を進めている。 消費者の心をつかみ、成功を収めるフランチャイズビジネスには何が必要なのか? そのヒントを得るため、マクドナルドやタリーズコーヒーでの店舗開発を経て日ランチャイズ総合研究所の主任研究員を勤めた「フランチャイズの伝道師」、水野唯広氏に話を聞いた。最終回は、こ

    【フランチャイズの伝道師に聞く】第3回:勝ち残るフランチャイザー、選ばれるフランチャイジー 水野唯広氏 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/03/23
  • 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第4回:利用規約の整備。グレーゾーン解消制度とは | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > ベンチャーのリーガル相談 > 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第4回:利用規約の整備。グレーゾーン解消制度とは 2016.03.20 ベンチャーのリーガル相談 【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第4回:利用規約の整備。グレーゾーン解消制度とは モバイル機器の急激な普及を始めとする技術の発展とともに、「ヘルスケア」分野は、成長著しい分野としてますます注目度が高まっています。 しかし、「ヘルスケア」は人の生命にかかわる分野であるからこそ、法規制の内容が厳しい側面もあり、そのため、関連する法規制やその特性を踏まえた適切なサービスを設計する必要があります。 ヘルスケア分野では、医師法、医療法、薬剤師法、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法。従前薬事法と略されていた法律が名称も含めて

    【ベンチャーのリーガル相談】ヘルスケアベンチャーの法律上の勘所 第4回:利用規約の整備。グレーゾーン解消制度とは | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/03/23
  • 【新規事業の落とし穴】第5回:MECEよりスピードが大事 | ノマドジャーナル

    (写真 左:中嶋 翔さん 右:福留 大士さん) 前回まで、新規事業立ち上げの際の「インタビュー」と「リサーチ」についてお話いただきました。最終回となる今回は、これから新規事業立ち上げに関わる方が新規事業の手順と気をつけるべきことを教えていただきます。 新規事業の種は「不」で始まる言葉を探すことから Q:新規事業の経験がなく、いきなり新規事業の責任者を任される方がいると思うのですが、新規事業において最初に考えるべきことは何でしょうか。 福留 大士 さん(以下、福留): まずは新規事業の「種」を見つけることからですね。弊社の場合、企業のコンサルティングを通して種が見つかることが多いですが、事業会社で新規事業を担当される方においては、 「あるべき姿と現状のギャップ」、これをどれくらい発見できるかどうかだと思います。 いわゆるよく言われる「不」で始まるような言葉を探すのが早いですね。 「不都合」だ

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    hiroten07 2016/03/23
  • ライフモチベーションが人生を決める。外務省を辞退、歌舞伎町のスカウトから医師へ。前松阪市長山中光茂氏【中編】 | ノマドジャーナル

    > 特集・イベント > 経営者インタビュー > ライフモチベーションが人生を決める。外務省を辞退、歌舞伎町のスカウトから医師へ。前松阪市長山中光茂氏【中編】 行政改革の専門家である元松阪市長の山中氏。大学在学中には歌舞伎町でスカウトとして働き、医師となり、政治家の道へという山中氏の異色のキャリアはどのように形作られたのでしょうか?今回は前回に続き行政改革の当時のお話から、そのキャリアの道筋を伺いました。 地域間格差が出るのは当たり前。 Q:行政改革をここまで進めるには、市民との間に葛藤もあったのではないでしょうか。 山中光茂さん(以下山中): そうですね。絶対に、綺麗ごとだけでは人って動かないじゃないですか。だから、いくら私が市民に「一緒に汗を流そうよ」と言っても、はじめは「住民協議会なんて、どうせ行政の下請機関みたいに使われるのでは」といった意見も多くありました。そして「そんなことをした

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    hiroten07 2016/03/23
  • 【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第3回:「ビジネスフレンド」と生み出す企業価値―外部人材との連携がスタートアップを支える | ノマドジャーナル

    > 特集・イベント > 企業内起業ストーリー > 【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第3回:「ビジネスフレンド」と生み出す企業価値―外部人材との連携がスタートアップを支える 2016.03.14 企業内起業ストーリー 【企業内起業ストーリー】SEEDATAの野望 第3回:「ビジネスフレンド」と生み出す企業価値―外部人材との連携がスタートアップを支える (写真 左:宮井 弘之さん 右:藤井 陽平さん) 世の中の最新トレンドを体現する「尖った生活者」。彼らの消費行動や価値観を抽出・考察する「トライブユーザーリサーチ」を通じて、新たなオープン・イノベーションを生み出す発想の源としていく。そんな独自のマーケティング方法論を展開しているのが株式会社SEEDATA(シーデータ/東京都港区)です。 博報堂DYホールディングス内の新規事業提案コンペを勝ち抜き、2015年10月に立ち上がったSE

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    hiroten07 2016/03/18
  • 【ノマド:マネジメント】元インテル役員が語る「インテル で学んだグローバルリーダーシップ論」第3回 | ノマドジャーナル

    リーダーシップはスキルであり、才能ではない 今注目を集めている、マネジメントコーチ(経営者コーチ)。インテル在社(21年)中は、オペレーション部門全般から、技術標準・新規事業開発など幅広く15以上の職務を歴任され、現在は複数の企業やエグゼクティブのマネジメントコーチとして活動される板越正彦さんによる連載です。 第3回は、「リーダーシップはスキルであり、才能ではない。」です。 今回は日も含めてアジアで学んだリーダーシップスキルの思い出から振り返ってみます。その中でも、特に印象が強烈だったものは何だったでしょうか。 コミュニケーション:まず「それは二つある(2things)」と言え 最初に私が納得したのは、質問されたら、まず自分の考える答えを「それは二つある(2things)」と言ってしまえと言われたことです。一つだと少ない、三つだと最後を思いつかなかったり、忘れてしまう時がある。だからいつ

    【ノマド:マネジメント】元インテル役員が語る「インテル で学んだグローバルリーダーシップ論」第3回 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/03/18
  • 【フランチャイズの伝道師に聞く】第2回:なぜマクドナルドは年間400もの驚異的な出店を成功させることができたのか 水野唯広氏 | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > フランチャイズの伝道師に聞く > 【フランチャイズの伝道師に聞く】第2回:なぜマクドナルドは年間400もの驚異的な出店を成功させることができたのか 水野唯広氏 2016.03.17 フランチャイズの伝道師に聞く 【フランチャイズの伝道師に聞く】第2回:なぜマクドナルドは年間400もの驚異的な出店を成功させることができたのか 水野唯広氏 1970年代、日マクドナルドは国内におけるフランチャイズビジネスの草分け的存在として、急速に店舗網を拡大していった。外産業がその後を追い、現在では流通から生活サービス、介護など幅広い業種がフランチャイズ展開を進めている。 消費者の心をつかみ、成功を収めるフランチャイズビジネスには何が必要なのか? そのヒントを得るため、マクドナルドやタリーズコーヒーでの店舗開発を経て日ランチャイズ総合研究所の主任研究員を勤めた「フランチャイズの伝

    【フランチャイズの伝道師に聞く】第2回:なぜマクドナルドは年間400もの驚異的な出店を成功させることができたのか 水野唯広氏 | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/03/18