交流サイトなどを通じて急成長しているアメリカの新興メディア「バズフィード」は近く、東京に拠点を設け、日本版のサイトを開設する計画を明らかにしました。 2006年にニューヨークで創業したバズフィードは、フェイスブックやツイッターなどのSNS=ソーシャル・ネットワーキング・サービス向けにインターネットで話題になっている記事や映像を編集し、提供する新興のメディアです。 いわゆる「まとめサイト」やユニークな映像などのサービスがSNSを通じて人気を呼び月間の利用者数は、全世界で1億3000万人以上に上っています。 バズフィードは、ロンドンやパリなどに拠点を設けアメリカ国外での事業を強化していますが、ジョナ・ペレッティCEO=最高経営責任者は今週、社員向けの文書の中で、近く東京に拠点を設け、日本版のサイトを開設する計画を明らかにしました。 バズフィードは、「ネイティブ広告」と呼ばれる、記事の体裁をとっ
iOS 7以降に搭載のiBeacon機能に対応する装置“Beacon”。 アプリックスが新規開発した極薄フィルム型Beaconを、東京ビックサイトで3月7日まで開催中の『リテールテックJAPAN』にて直撃しました。 ■極薄フィルム型Beacon 厚さは基盤のある最厚部が0.8ミリ、多くの部分が0.2ミリという、まさしく紙の薄さです。 本体の右側の白いシートのような部分が電池です。電池も極薄フィルム型Beaconのためにつくられ、こちらも紙のように極薄。写真では電池が2個つなげられた状態になっており、1個でBeaconのもちは1週間~10日ほど。2個、3個とつなぐことで2週間~20日、3週間~30日と使用期間によって調整したり、継ぎ足すことが可能です。 ポスターに近づいたスマホにプッシュで商品の情報通知などを可能にします。 極薄フィルム型Beaconが駆動する期間は電池1個で1週間~10日ほ
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