タグ

ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (52)

  • AppBankからenishに熱い何事かが吹き荒れ騒ぎが拡大→(追記)元関係者から真相が暴露されるの巻: やまもといちろうBLOG(ブログ)

    AppBankからenishに熱い何事かが吹き荒れ騒ぎが拡大→(追記)元関係者から真相が暴露されるの巻→(追記)消されたのでこの辺に魚拓でも置いておきますねの巻 先日AppBank Gamesが消滅したんですが、そこの棟梁として頑張っておられた宮川義之さん(hotmiyacchi)の懇親のブログが話題になっております。あくまで一方的な話なので断定するのも問題あるかと思いますが、ここで問題視されているはいったい何崎啓眞さんなんですかね…。 消滅会社 AppBankGAMESを終えて・ゲーム作りで大事なこと http://hotmiyacchi.hatenablog.com/entry/2015/10/19/105940 enishの人事異動…岩崎啓眞氏が執行役員ゲームデザインディレクターに就任 http://gamebiz.jp/?p=145807 個人的には誰崎さんから具体的な反論が出るよ

    AppBankからenishに熱い何事かが吹き荒れ騒ぎが拡大→(追記)元関係者から真相が暴露されるの巻: やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • すでに深圳(シンセン)から撤退した弊社が雑記を書きますよ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんか懐かしい気分になったので。 アジア最強のクリエティブ・シティ「深圳(シンセン)」は、東京と何が違うのか http://yutakatokushima.com/?p=303 私のいた会社、正確には父親が経営していた富士化学工業という会社の中国子会社が深圳にあったのですが、2004年に製造・開発部門は撤退・移転、2006年に不動産の返却、2007年に資産・ファンド部門はアメリカの資産管理会社と合併後に某都市経由で撤退しましたので、もう8年前になります。 2002年から2005年ぐらいまでは、深圳がアジアの製造業の中心になるだろうと見込んで、いろんな日企業やベンチャー、産学の皆さんが深圳へやってきて、香港やその他地域への玄関口として盛んに投資をしてきました。活気もあったし、個人的には楽しかったわけですけれども、ハードウェアスタートアップの拠点としては、バンコクやホーチミン、ダナンのほうが

    すでに深圳(シンセン)から撤退した弊社が雑記を書きますよ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 自然災害が大変だというなら、リスクの高いところは自然に返せばいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先日、某テレビ番組で出演した際も少し話しましたが、台風での水害や火山での問題というのは、ある程度は行政や地域の責任があるにせよ、どうしようもないところもおおいにあると思うんですよ。 そして東日大震災もそうですが、被災地はもちろん悲惨ですし同じ日人として心が痛む出来事ですが、すでに若い人たちが地域を離れ、猛烈な衰退を目の前にして復興財源突っ込んだところで回復し切らない状態になっているのも事実だと思います。 なので、もちろん政府の責任として災害に直面した日人同胞に対する救済は可能な限り行うにしても、財源は限られており、人口も減っていく状況の中で、投下した復興や再開発に見合う国富がきちんと回収できるのかと考えたときに、やはり一定の歯止めはかけなければならないという議論が起きるのは仕方のないことだと考えるわけです。 いっそのこと、リスクの高い過疎地域においては開発やインフラ・設備の維持をやめ

    自然災害が大変だというなら、リスクの高いところは自然に返せばいいんじゃないか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hiroumitani
    hiroumitani 2014/10/09
    Ingress税でも取るか
  • 超勉強になる勉強会が勉強会後に開かれている件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    好天なのにどうも風邪気味で気が滅入っているところで、きょうも素晴らしい揉め事がネットの中で繰り広がっておりました。これは具合を悪くしている場合ではありませんね。 もともとは、某LINEでご活躍中の田野幸伸ことたのっち師が、どこぞ主催の東京風呂がーミートアップなるイベントに顔を出したところ、その運営のあまりのアンモニア臭さに音を上げてウェブで盛大に馬鹿にするという事案でありました。 イベントを開催するという事は人の時間を預かるということ→あまりにも素人仕切りの【第22回東京ブロガーミートアップ】 http://tano.blog.jp/20140912/event 第22回東京ブロガーミートアップ参加者募集「ブログのマネタイズのお悩みについて」 ※最大50名!発表者のほか、発表をしない一般参加者も募集! https://fansfans.jp/campaigns/detail/1370 ht

    超勉強になる勉強会が勉強会後に開かれている件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • イケダハヤト師、ユニクロパステルチェックシャツの楠正憲さんに煽られる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先日、トピ主さんにブログで盛大にユニバレを果たし敢然と画像つきで指摘されるという大技を繰り出したヤフー楠正憲さんですが、今度はツイッター界のセクシーキャラとして際どい炎上劇を日々演出するイケダハヤト師を煽り話題となっております。 ヤフー勤務、政府CIO補佐官、大学講師 楠正憲が着るユニクロのクレイジー・ダブルポケット・フランネルチェックシャツ http://topisyu.hatenablog.com/entry/uniqlo それにしても、トピ主さんの繰り出す「トメトメしい」という単語は、姑姑しいという味わい深い意味合いを感じさせ、実にエレガントな表現ですね。一度、使ってみたいと思います。 おぉ!あなたあの場にいたんですねぇ。お疲れさまです。 "@zelcova_green: 「今年はロビーイングに力を入れる」とイケダハヤト師。どんなことするかと思えば、区役所とかにメールすることを言うら

    イケダハヤト師、ユニクロパステルチェックシャツの楠正憲さんに煽られる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ちきりん女史の「自立」話はカネに釣られて旬な話題にぶら下がってるだけじゃないの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんか話がブルーハーツみたいになってて(知らない人ごめん)、自立や自由を旗頭に「規律からの自由」を求め、その自由や拘束されてる状態をちゃんと認知できるようになるために自分で考え方のフレームワークを持とうって話ですね。 それはいいんですよ。商売なんですから。 2013-12-26 自立しよう。そして自由に! http://www.peeep.us/7d78e869 でもこれ、「冒険に出よう」とか言ってた病患者の女性編集者がいきなり辞めて会社に迷惑かけて、復帰したら「ノマド的働き方」など煽って一山当てようとした事例と同じですね。 現状に不満を持たせて煽り、自分らしく生きる、考えて暮らすというもっともらしい美辞麗句を並べ平地に乱を起こすような議論を作り上げて、組織にいてこそ力量を発揮できる人に不安や不信を植え付けてしまうやり方に近いんじゃないでしょうか。 別に堀江貴文さんの著書の宣伝を対談とか

    ちきりん女史の「自立」話はカネに釣られて旬な話題にぶら下がってるだけじゃないの? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    hiroumitani
    hiroumitani 2013/12/26
    ちくりん
  • 「アルファブロガー」と呼ばれて - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今日は、アスキークラウドの講演にお越しくださいましてありがとうございました。 色気のない退屈な話になってしまい、恐縮至極でございます。 ご存知の通り、先週から今週にかけて諸事いろいろありまして、ブログの更新もままならない状態になっておりました。出張から帰ってきて、くたびれ果ててココログのコントロールパネルを開けたところ… 更新をろくにしていないのに、なんかPVが6万とか増えているじゃありませんか。なんだなんだ、何が起きたんだ。 そしたらですね、検索ワードに「アルファブロガー」なる単語が。 これか。原因はこれですか。 いやー、やめて欲しいんですよね。人生で自分のことをアルファブロガーと思ったことはほとんどありません。若干黒歴史気味なのは、アルファブロガーなる企画を出されてうっかりインタビューに載ってしまって、もっともの仕上がりは編集者さんの頑張りで凄くよいものだったんですけど、自己嫌悪で

    「アルファブロガー」と呼ばれて - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 業界のセカイセカイ病の話(修正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一昔前ですと「日の丸半導体」とか、最近だと「クールジャパン」とか、現場から遠い人たちに限って妙な膨張主義を掲げるケースがあって、いま必要なことは知財の防衛だったり制作ノウハウの流出防止だったり国内業務環境が劣悪すぎることへの対策だったりするはずが、なぜかお役人がファンド作ってハリウッドに出て逝こうとか、お前の画と国策をごっちゃにするなと言いたい話がたくさんあるのです。 世界に出て行けと人は言う http://blogs.bizmakoto.jp/fukuyuki/entry/4126.html コンテンツ業界が世界に出て逝かなければならない理由はただひとつ、国内需要が頭打ちで成長しようと思えば海外市場を狙わなければ株主に怒られるので、国内の優れた作品やサービスを海外でも使えるようにしていこうというのは別に悪いことじゃないです。 ただ、リソースが分断されて国内ユーザーからすると不便を感じる

    業界のセカイセカイ病の話(修正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 星の梅木雄平さま、警察にいく - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    若い人にはまったくピンと来ないネタを題名に持ってきましたが、元はこちらです。 Coming to America http://www.youtube.com/watch?v=pKYl6y8qGqw 星の王子 ニューヨークへ行く http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E3%81%AE%E7%8E%8B%E5%AD%90_%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%B8%E8%A1%8C%E3%81%8F 古き良きエディーマーフィーですね。梅木さまが顔を黒く塗るとエディに似てるんじゃないかと妄想しておりました。顔長いし。 どうでもいい話を存分にしたところでさっそく題ですが、我らがThe Startupの梅木さま、名は体を表すの表現どおり、自らを華麗にStart UP! 激し

    星の梅木雄平さま、警察にいく - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • クラウドワークスがThe Startup梅木雄平さんを真っ二つにして一件落着 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まことに残念なことに、今回私は「一部のブロガー」入りすることができませんでした。忸怩たる思いはありますが、涙を拭いて前を向きたいと思います。 ブログ書き初めと、今週に掲載されたブログメディアの記事につきまして http://crowdworks.jp/ceo-blog/9/ ランサーズが不利な記事掲載でThe Startupにクレームを入れて黒煙が上がる http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/08/the-startup-033.html クラウドワークスのCEO吉田浩一郎さんのブログにあるとおり、もしThe Startupとしての梅木さんに金銭の授受がなく、単純に梅木さんの善意でかような記事が提供されていたのだとしたら、ドイツ将校の仰る「無能な味方は銃殺するべき」という事例に合致するものであり、今後の展開に期待が持てます。 吉田さん個人として、梅木雄

    クラウドワークスがThe Startup梅木雄平さんを真っ二つにして一件落着 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ランサーズが不利な記事掲載でThe Startupにクレームを入れて黒煙が上がる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昼下がり一発目の大便をひねり出している間に面白い物件が建立されておりましたので見物しておりました。 ランサーズ、The Startupに対して言論統制 http://thestartup.jp/?p=8240 どんな記事を書かれてランサーズがおこなのか、元記事も読みにいったらこれは実に可燃性です。 クラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズ http://thestartup.jp/?p=6849 なんですか、このクソのようなマトリックスは…。2軸の対照表は対象が3つ以上ないと無意味って習わなかったのでしょうか。 The Startupは「野茂とホモの違い」を参考に二者対照をするときの比較表を作るところからやり直すべきです。 野茂とホモの違い http://copipe.cureblack.com/c/2097 さて題ですが。 発端は「お前んとこのサービスは『安かろう悪

    ランサーズが不利な記事掲載でThe Startupにクレームを入れて黒煙が上がる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • LINE発炎上系プロデューサー谷口マサト氏爆誕 featuring 高広伯彦氏 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ああ、これは語らなければならないなあ、でも仕事立て込んでるしなあ、落ち着くまで話題が続いているといいなあと思っていた件ですが、見事にネット社会で継続審議となっておりましたので、落ち穂拾いの役割を全うさせていただきたいと思っております。ご声援、ありがとうございます。 「あれっ、この人、こんなに面白い人だったっけ?」というのが今回スターダムに駆け上がろうという体勢で目下赤丸急上昇中の谷口マサト氏であります。 話の振り出しはこちら。アドタイに全6回の連載を敢行した谷口氏の連載記事の一個目が、膝に矢を受けてしまって冒険に出られないレベルで微妙な燻り方をしております。 広告“枠”買いから、広告“コンテンツ”買いへ。 http://www.advertimes.com/20130704/article119507/ 読んでいただけると分かるのですが、要するに「広告コンテンツ生だとユーザーに届かないか

    LINE発炎上系プロデューサー谷口マサト氏爆誕 featuring 高広伯彦氏 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • インデックスに強制捜査 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ネクソンのIR部長に就任された大和史明さん、いまもインデックス現任とされる秋草慎吾さんら、具体的な関係者の名前と共に、木村剛さん時代の日振興銀行やその関連会社およびNISグループとその派生ファンドあたりが取り沙汰されております。 細かい話は先週のメルマガに書きましたが、売上の水増しによる粉飾というよりは、当時のインデックス・ホールディングスの資金繰り、すなわち銀行団との折衝において経営が改善しているという状態をどう維持するのかという命題に対して出した答えがぐるぐるしかないという話だったようですね。 人気ゲーム会社に粉飾決算の疑い http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130612/k10015238371000.html 当然、大和史明さんはネクソンに移り、かの著名なグループスの面白取引の窓口をされていたわけですね。どんな仕組みがそこにあったのか、その振り込

    インデックスに強制捜査 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 家入一真さんが今回も自らキャンプファイヤーで『モンケン』黒川さんとロフトプラスワンで君も握手! - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もうタイトルからして長くなりすぎてやっていられない感じが濃厚なんですけれども、黒川文雄さんや飯田和敏さん、納口龍司さん、中村隆之さんのユニットで制作するゲームプロジェクト『モンケン』がcampfireで目標金額が達成されたとかで、おめでとうございます。 以前、私も子会社で別のプロジェクトを提案されて他のマネタイズプラットフォームで資金集めをするというので相談に乗ったことがあったりしましたが、権利調整やらパブリッシャーとの意向調整などさまざまあって、なかなか大変なんですよね。苦労を乗り越えおカネが集まって良かったですね。感動した! その感動をあなたにもってことで、新宿のロフトプラスワンで何かイベントやるらしいです。6月24日だそうで、私は参加しないわけなんですが、ご興味がある方はぜひ。 インディーズゲームプロジェクト『モンケン』がCAMPFIREにてクラウドファンディングを実施 http:/

    家入一真さんが今回も自らキャンプファイヤーで『モンケン』黒川さんとロフトプラスワンで君も握手! - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 東日本大震災から2年に寄せて(再稿) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    結構頑張ってエントリー書いて、パブリッシュしたはずが消えてしまった…。 諦めず、気負わず、忘れない、というエントリーを大震災に寄せて書きましたが、回線不良で消えました。願わくは、皆様の心の中で読み上げていただけますれば、これに勝る幸甚はございません。 — やまもといちろうさん (@kirik) 2013年3月11日 めげずに言いたかったことだけ書く。 ■忘れないようにしたい あの時、いろんな人がいろんな場所で災害を経験した、そのことを忘れないようにしたいです。 当たり前のことなんだけどさ。 ■気負わないようにしたい 二年経っても傷跡は癒えない、というのは簡単です。 でも過ぎてしまったことを考えすぎてもしょうがないじゃないですか。 できることをやろうという気持ちでいいと思います。 失ったものを取り返すという気持ちだけでなく、より新しいものを生み、育む気持ちで。 ■諦めないようにしたい 実を結

    東日本大震災から2年に寄せて(再稿) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ここのところ、立て続けに大手新聞社にお勤めの方と仕事の件でお話をする機会が増えております(アブラハムとかの件じゃないよ)。 その中で、ふとした折に「デジタル対応」の話が出る機会が多く、個人名や、取材班の名前でご出版までされている、その方面では大御所の記者の方までもが「デジタルよう分からん」というお話をされます。これからはデジタルなんだろうけど、今までのことを考えるとどう対応したらよいのか悩ましいということだろうと思いますし、社としても個人としても皆さんかなり頑張って対応されようとした経緯はあるでしょうから、その成功、失敗を思い返すに、なかなか想定したとおりにはならないとお考えのようではあります。 ただ、ずっと野良で調べものをしたり、デジタルの仕事をしてきた私どもからしますと、ぶっちゃけ新聞社にお勤めの方のほうが、その数倍も良質な記事を書くことができる蓄積がおありだろうと思うのです。取材の仕

    新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • アブラハム周辺を掘ってたら、違法業者がいっぱい出てきた件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今回はアブラハム・プライベートバンク(「いつかはゆかし」等)がおかしいという話ではないのですが、これ関連の金融商品をがさごそと漁っておりましたところ、ハンサードやフレンズプロビデントの金融商品をマルチ式に売っている業者の名簿が出てきました。これがまた外=外で運用しているので大脱税大会になっており、震撼しております。どうやって日に持ち込んで所得になっているのか分からんのですが、まあ分かっちゃった以上は細大漏らさず当局に対してご報告の段取りを取りたいと思います。アブラハム以外の面白カンパニーについてはここでうっかり書いて逃げ散られてもしょっぱいですから、当局が首根っこ掴まえるまでは触れない方向で頑張って参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。 ところで、アブラハムの法務担当取締役の(自粛: 2015年2月9日)に、さくじつ再びメールで質問状をお送りしておいたのですが、前回のメールで

    アブラハム周辺を掘ってたら、違法業者がいっぱい出てきた件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ヤバイ、なんかGREEがmixiみたいになってきたでござる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    待て! それはお前らの仕事じゃない! グリー、有料で著名人メルマガ配信 独自記事や動画 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD150R6_X10C13A2TJC000/ なんでサイバーエージェントやドワンゴの後を追うようなことをするんだお? そういうみっともないことだけはmixiにしとけって。 GREE公式のニュース欄にはまだ何も書いてないけど、ひょっとして日経が凄い勢いでルアーを飛ばして、私は激しく釣り上げられているんでしょうか。屈辱です。 それにしても、著名人メルマガのサービス名が「マガリー」とかどういうことなんでしょうか。おそらくはマガジンとグリーをかけて「マガリー」にしたんでしょうが… これでは貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いです。しかも、起用される著名人が田村淳やら真鍋かをりとか、何ということでしょう。記事を読み進めるにつれ脳内に激震が走

    ヤバイ、なんかGREEがmixiみたいになってきたでござる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • おい、イケダハヤト師 ちょっと来い @ihayato - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まず、いままでさんざんイケダハヤト師を馬鹿にしてきた件は遺憾の意を表したいと思っております。 ただ、良くも悪くも話題になったこともあり、徳力基彦さんや、東浩紀さんとゲンロンカフェの皆さん、阿佐ヶ谷ロフトAの児玉女史、CCIの長澤秀行CEOほか、イベントのお声がけを頂戴し、またメールベースでも複数のイベントスペースやウェブ系プロデューサーの方から何件か、ご協力の申し出やご質問、ご取材を頂戴しました。ありがたいことです。 イケダハヤト師と私めの公開討論イベントの開催は5月以降に http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/02/5-faf5.html イケダハヤト師の希望として、ご自身の手によるイベントにされたい、また200人規模の企画にしたい、果てはご自身で支援する団体への寄付を前提として数百万円のインカムが見込める内容にするということでしたので、私の条件とし

    おい、イケダハヤト師 ちょっと来い @ihayato - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • イケダハヤト師は笑い者になる才能がある - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まさか、イケダハヤト師がマルチビジネスを擁護するようなバランス感覚を出してくるとは思わなかったんですが、まあその彼のバランス感覚を崩したのは私ではあったんですが、これはいけないですねえ。マルチビジネスは違法ではないのは間違いないですけど、「信じやすい性質」の安藤美冬女史の件でマルチ経験だけはいかんだろうと思うわけですね。 これが普通の書き手であればもはや炎上を狙っているとしか思わずスルーが吉なんでしょう。ただ、イケダハヤト師はなあ… 明らかに素でしょう。彼の中で私について頑張って考えて、否定する素材を選んだ結果として、わざわざ安藤美冬女史のマルチ疑惑についてメルマガで私が書いたという問題をチョイスするセンスの問題です。ある意味、二次災害なんじゃなかろうか。みんな忘れていた、とは言わないが、ちょうど最近安藤美冬女史が情報商材のビジネスをいきなり始めて、また誰かに騙されたのかと周辺が面白がって

    イケダハヤト師は笑い者になる才能がある - やまもといちろうBLOG(ブログ)