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ブックマーク / lifehacking.jp (6)

  • お尻に食い込む財布から解放されるabrAsusの「薄いマネークリップ」と「小さい小銭入れ」

    単刀直入に申し上げますがお尻にい込む財布が嫌いです。 レシートを詰め込みすぎて膨らんで曲げるのも大変になった財布が、いっぱいに詰まったカード類や小銭でさらに重くなり、ズボンの後ろで瘤のようにぶつかる異物感はたまりません。そこでいつもお世話になっているabrAsusの「小さい財布」や「薄い財布」を使ってきました。 abrAsus「薄い財布」で2週間過ごしてみた ミニマルで機能的なデザインのabrAsus「小さい財布」 この二つは、デザインによって薄さや小ささを作り出し、コンパクトでも内容量を増やすと同時に、あえて「ここまでしか入らないよ」という制限を設けるタイプの財布で、これがなかなか効果的です。 そしてさらに、このラインナップに「薄いマネークリップ」と「小さい小銭いれ」が加わりました。先月そのお披露目イベントでレビュー用に2つをいただいたのですが、それから1ヶ月間みっちり使ってみましたの

    お尻に食い込む財布から解放されるabrAsusの「薄いマネークリップ」と「小さい小銭入れ」
  • GTD の欠点(?)を狙い撃ちする新システム、Zen To Done | Lifehacking.jp

    [ 、略して ZTD。GTD の欠点を簡単なメソッドで乗り越えてゆくための手法の提唱です。 GTD にかわる新システムだというと、なんだかうさんくさく聞こえてしまいそうですが、著者の意図は必ずしも 「GTD をやめて私の ZTD にすれば良い」と言ってるだけではなく、GTD の理想を追い求めるための成長ステップを示すのが狙いのようです。 Zen Habits が指摘する GTD の欠点と、それを段階的に補うための成長プロセスについてブログからかいつまんで紹介します。 GTD の欠点(?) Zen Habits の著者は GTD のシステムがもついくつかの問題点を指摘しています。それらは、 タスクのオーガナイズに力をかけすぎていて、当に仕事を「する」部分がおろそかになりがち GTD のシステムを作り上げるまでに無駄な労力がかかりすぎるのと、維持するための労力も半端じゃない 長期的な目標形成

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  • 中身を捨てずに空間をすてる。漫画も本も iPhone に入れる全工程

    iPhone情報整理術 の話が続いて恐縮ですが、が出て以来意外に反響があるのに、一方であまり信じてもらえなかったのが**「漫画を裁断して iPhone にいれてゆく」**というテクニックです。 「大事にしろよ!」という意見もいくつかいただいたのですが、こうした極端な方法はなにもすべてのに対して行うのではなくて、「場所がないから捨てなくてはいけない、でも捨てるには惜しい」という一部のに対して行うことを想定しています。特に私にとってはそれが漫画です。 私はちょうど4月に引っ越したばかりなのですが、引っ越しで書斎の面積が少し狭くなり、その分だけいくらかを手放さなくては棚が機能しないところまできていました。そこで、とても好きで惜しくはあるのですが一年に一度程度しか読まない漫画「三国志」の PDF 化に着手しました。 その一連の流れを以下に写真付きでまとめてみましたので、同様の「書籍

    中身を捨てずに空間をすてる。漫画も本も iPhone に入れる全工程
  • 英語を体に通すのだ!IT 系のあなたの英語力を鍛える5つのポッドキャスト

    後半に「あすなろBLOGセミナー『勉強法 + 英語ハックス』」の告知があります! こちらもよろしく! 「アメリカで生まれ育ったのですから、当然英語は得意なんですよね?」と聞かれることが多いのですが、答えは Yes と No の両方です。 Yes というのは、なるほど長い間アメリカにいた分だけ子供の頃の経験の蓄積量が桁違いに多く、そのおかげで発音がある程度できたり、いろんな思い出を英語で覚えているといったメリットがあるという点です。これは疑うべくもありません。 しかし No というのは、私が英語に触れていたのはあくまで高校までの7年程度なので、何の勉強をしなくても英語力を維持できるわけではないという点です。放っておけば忘れてしまいますし、実社会で役に立つ英語はあとから覚えなくてはいけませんでした。 こうした実体験から思うのは、英語に向かった知識量ではなく、「よくわからんけど、たぶんこんな

    英語を体に通すのだ!IT 系のあなたの英語力を鍛える5つのポッドキャスト
  • 1ヶ月たって、なしには過ごせなくなった iPhone アプリ10 選

    発売から1ヶ月がたち、ずいぶんと入手しやすくなった iPhone ですが、まだまだ利用方法を模索しながら遊んでいます。 iPhone は携帯であって携帯でなく、ノートパソコンのようであってノートパソコンではない、第三のプラットホームのような存在です。その証拠に、最も使っているアプリを選んでみると、iPhone だけで完結しない、ウェブと連携したツールが多数入っています。 というわけで1ヶ月たって、自分の生活の中で欠かせなくなった iPhone アプリ10個を、いつもの通り Mac OS X に偏り気味にご紹介します。 多くのアプリケーションは iPod touch でも使えますので、iPhone ユーザーでない方もぜひお試しください。 OmniFocus:GPS によるロケーションベースのタスクの振り分けはやり始めるとクセになります。主立った店やロケーションを登録して、簡易な買い物リストも

    1ヶ月たって、なしには過ごせなくなった iPhone アプリ10 選
  • あなたの趣味にさよならを

    Saying farewell to a hobby | Unclutterer 学生時代に買って、最近ではほとんど使っていないシンセサイザーがあります。当時はそれなりに高価なものでしたし、時間を持て余していたときは、下手なりに練習したものでした。 しかしそれからもう10年近く、このシンセは電源も入れられたことがありません。部屋の片隅で、いつも他のものの邪魔にならないように壁に立てかけられているのです。 もちろん、「いつかまた弾きたいなあ」と思ってはいたのですが、いつも練習に必要なまとまった時間を投入できずにいて、そんな後ろめたさもあるので、なんとなくこのシンセを目にするたびに気が重くなるのでした。 そんな折、Unclutterer に「あなたの趣味にさよならを」という記事が載っていて、ずっと無視してきた心の痛みを直撃する内容だったので、やっとこのシンセを手放す決心がつきました。 それは趣

    あなたの趣味にさよならを
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