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ブックマーク / touchlab.jp (25)

  • 「Fire TV Stick」でiPhoneの画面をテレビにミラーリングする方法

    アマゾンの「Fire TV Stick」で、iPhoneのコンテンツをテレビで楽しむ方法をご紹介します。 先日アマゾンから発売された「Fire TV Stick」は、テレビのHDMI端子に挿すスティックタイプの端末で、YouTube・Hulu・Netflixの動画、アプリストアのゲームなどを楽しむことができます。 また、商品説明には「iOSの対応アプリでミラーリング可能」とあり、iPhoneiPadのコンテンツをテレビの大画面に映すことができます。 筆者もApple TVとの比較にと購入してみたのですが、このミラーリングの方法が分かりにくかったので、上手くいった手順を紹介したいと思います。 Fire TV StickでiOSのミラーリングをする方法 アップル製品の「ミラーリング」は、ワイヤレス(Wi-Fi)でコンテンツをストリーミングする機能「AirPlay」の一部として提供されています

    「Fire TV Stick」でiPhoneの画面をテレビにミラーリングする方法
  • 錯視を使った立体パズル「hocus.」

    『hocus. 』は、錯視で描かれた立体を使ったパズルゲームです。 ルールはとてもシンプルで、「エッシャーの騙し絵」や「ネッカーの立方体」のような図形の上で、赤い立方体を転がしてゴールまで導くというものです。 下の例では、立体の上面を転がしていると、交差しているところで止まるので、そこからは側面を移動してゴールにたどり着きます。簡単ですね。 もっと錯視っぽいのが次の例。 立体の裏側からスタートして、転がしているといつのまにか上面に出てきます。 眺めていると混乱しそうですが、指を動かして転がしてみると、意外と簡単だったりします。 ルールが理解できたところで、開発�者によるトレイラー動画をどうぞ。 パズルは50面収録されており、進むにつれて徐々に複雑になっていきます。 開発元によると、近日中に15面が追加されるとのこと。 錯視の世界なので、普段使っていない頭脳を刺激されるような、不思議な感覚に

    錯視を使った立体パズル「hocus.」
  • アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める

    アップルが、話題となっている「A9」チップの製造元による性能に違いについて、公式なコメントを発表したと報じられています。 iPhone 6s・6s Plusに搭載されている「Apple A9」プロセッサーは、韓国のSamsungと台湾のTSMCの2社が供給していることが知られています。 ここ数日、メーカーによってiPhone 6s・6s Plusのバッテリー性能が異なることが指摘されており、複数のテストによってTSMC製がサムスン製よりも優れていると報告されています。 Arts Technicaの記事よると、この件に関してアップルから以下のようなコメントが得られたとのこと(抄訳): ” …Our testing and customer data show the actual battery life of the iPhone 6s and iPhone 6s Plus, even t

    アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める
  • iPhone6s・6s+の「A9」が「サムスン版」か「TSMC版」か安全に調べる方法

    Apple A9」のメーカーを簡単かつ安全に調べる方法があるようです。 iPhone 6・6s Plus(+)に搭載されている「Apple A9」は、台湾のTSMC社と韓国のSamsung社によって製造されていることが知られています。 以前に、自分の端末がメーカーの「Apple A9」を搭載しているかを判別する方法をお伝えしましたが、App Storeを通さないアプリのインストールというリスクを伴うものでした。 Engadgetによると、App Storeで公開されているアプリで、「A9」のメーカーを区別できるとのこと。 App Storeのアプリ(無料)をダウンロードするだけで、簡単かつ安全です。 「A9」のメーカーを判別する方法 まずはApp Storeから『Battery Memory System Status Monitor 』というアプリをダウンロードし、「System」タブ

    iPhone6s・6s+の「A9」が「サムスン版」か「TSMC版」か安全に調べる方法
  • Wi-Fiの速度をリアルタイムで測れるアプリ「WiFi SweetSpots」

    『WiFi SweetSpots 』は、Wi-Fiの通信速度を測定するためのアプリです。 ネットワーク速度を測るアプリ・サイトは沢山ありますが、その多くがインターネット回線の計測に主眼を置いたものです。 よって、Wi-Fiの速度をテストしても、インターネット回線の速度で頭打ちとなり、実際のWi-Fiの速度は正しく測定できなかったりします。 このアプリ『WiFi SweetSpots 』は、無線LANルーターと端末との「リンク速度」を計測し、リアルタイムで表示してくれるというものです。 「Wi-Fi SweetSpots」の使い方 W-Fiに接続した状態でアプリを起動し、「Start」をタップすると測定が始まります。 Wi-Fiの速度は、画面中央上(Mbps)およびグラフで表示。データは毎秒更新されます。 また、スピーカーのボタンを押すと、速度の変化に合わせて「ピピピ」という音が鳴ります。

    Wi-Fiの速度をリアルタイムで測れるアプリ「WiFi SweetSpots」
  • 50日間でApple Watchに付いたキズの数々

    Apple Watchを購入してちょうど50日が経過したので、徐々に増えてきたキズを撮影してみました。 はじめにお断りしておきたいのは、これらの写真を掲載するのは、これからApple Watchの購入するひとが、モデルの選択や購入するかどうかを決める際に参考になれば、と思ったからです。 Apple Watchのデザインに欠陥がある、ケースで保護が必要、等々を言いたい訳ではありません。 以下の画像に写っているのは「Apple Watch 42mm」で、ケースの素材はステンレスです。 キズの多く細かなもので、日ごろ使用していて気がつかない程度のものです。 しかしながら近くでみると、光の反射などによって結構はっきりと見えるものもあります。 キズの位置に関しては、予想どおり外周部分がほとんどですが、「どうやってできたんだろう」と思うような場所にもあったりします。 ステンレスのApple Watch

    50日間でApple Watchに付いたキズの数々
  • アップル、iPhone 5のバッテリーを無償修理する「交換プログラム」を発表〜8月29日から開始

    アップルが、一部のiPhone 5にバッテリーの不具合があることを公式に発表。 バッテリーを無償で交換するプログラムを2014年8月29日から行います。 アップルによると、一部のiPhone 5でバッテリー駆動時間が急に短くなったり、より頻繁に充電が必要になったりする不具合が認められるとのこと。 交換プログラムの対象となるのは、2012年9月から2013年1月に販売され、シリアル番号が特定の範囲内にあるiPhone 5に限定されます。 所有しているiPhone 5が対象かどうかは、交換プログラムのサイトにシリアル番号を入力することで判別できます。 手持ちのiPhone 5が該当し、既に有償にてバッテリーの交換を行っている場合は、返金を受けられるとのこと。 またこれとは別に、iPhone 5向けには「スリープボタン交換ブログラム」も行われていますので、まだの方は併せてチェックしておくことをお

    アップル、iPhone 5のバッテリーを無償修理する「交換プログラム」を発表〜8月29日から開始
    hiroumitani
    hiroumitani 2014/08/23
    この時期にほぼ2年前に発売された端末のバッテリー交換プログラムを発表するということはiPhone6の発売はかなり遅くなるからでは、と邪推してしまう
  • 【検証】1本198円の「iOS 7対応Lightningケーブル」は本当に使えるのか試してみた

    アマゾンで、「iOS 7対応」を謳うLightningケーブルが1198円(税・送料込)という格安で販売されていたので、10購入して検証してみました。 iPhone 5から採用された「Lightning コネクタ」には、純正品およびアップルのライセンス制度「MFi」を取得した正規品、または以外の非正規品かどうかを見分ける ためのチップが埋め込まれているとされています。 そのチップにより、iOS 7がインストールされたデバイスで、MFi認証を受けていないケーブルを使用すると、下のような警告が表示されたり、場合によっては全く機能しないこともあるようです。 しかしながら、その認証チップのチェックを回避し、iOS 7でも警告が表示されず、正規品と同じように振る舞うケーブルが流通しはじめているようです。 アマゾンでは、1198円(税・送料込)で「iOS 7対応」を謳う非認証のケーブルも販売され

    【検証】1本198円の「iOS 7対応Lightningケーブル」は本当に使えるのか試してみた
    hiroumitani
    hiroumitani 2013/09/30
    感電事故はACアダプタが原因ではあっても、ケーブルではないんじゃないか?すでにACアダプタで減圧されているわけだから
  • アップル、新色「シャンパン」のiPhone 5Sを発売へ

    アップルがiPhone 5S (仮称)に追加するとされる新色は、「ゴールド」ではなく「シャンパン」に近いカラーとなるようです。 アップルが次期iPhoneに「ゴールド」を追加するという情報はこれまでに各所で報じられており、先日もバックパネルの画像が流出するなど、徐々にその信憑性が高まりつつあります。 しかしながらAllThingsDによると、色のトーンは純金のような「ゴールド」でななく、よりエレガントな「シャンパン」に近いものになるようです。(画像: ShopelMode) また、フロントパネルおよびバックのガラス部分は、「ブラック」でなく「ホワイト」になる、としています。 ということは、現行の「ブラック/スレート」「ホワイト/シルバー」というカラーリングになぞらえると、「ホワイト/シャンパン」と呼ばれるのかもしれません。 長きに渡りiPhoneにモノトーンを採用してきたアップルが、ここに

    アップル、新色「シャンパン」のiPhone 5Sを発売へ
  • iPhone 5と「iPhone Lite」を比較した動画

    iPhoneの廉価版「iPhone Lite (仮称)」のバックパネルを撮影した動画(上)が公開されています。 動画に登場するiPhone Liteのバックパネルはホワイトのみで、外観の特徴をみるかぎり、以前から流失しているものと同一と考えられます。 正直なところ「またこれか」という気がしないでもありませんが、注目したいのはiPhone 5など既存のモデルと比較しているところ。 下はカメラ周辺を比較しています。 iPhone Liteはバックパネルのみながら、カメラとフラッシュのカバーは既に装着されているようです。 iPhone 5はアルミとガラス、iPhone Liteは樹脂製と、大きく異なる素材とデザインながら、基的な構造は非常によく似ていると予想されます。 コネクタ類が集中する体下の部分。 強度を保つためか、iPhone 5のスピーカーグリルは16個もの穴があるのに対し、iPho

    iPhone 5と「iPhone Lite」を比較した動画
  • 一本166円の格安Lightningケーブルは本当に使えるのか〜20本購入して検証してみた

    アマゾンで販売されている一166円(税・送料込)のLightningケーブルを購入し、その実力を検証してみました。 LightningコネクタのUSBケーブルは、アップルの純正品が1,880円、「Made for iPhone (iPod・iPad)」(略称「MFi」)を取得したサードパーティ製でさえ1,000円以上と、一のケーブルにしてはかなり割高なのがネックです。 そこで、以前よりも品質が向上しているらしいMFI無しのケーブルを試してみることにしました。 今回購入したのは、アマゾンのベストセラーランキング 家電・カメラ部門で第2位(記事掲載時)となっている、「HanyeTech」社のLightningケーブルです。 価格は166円(税・送料込)と驚くほど安く設定されています(記事掲載時)。 カスタマーレビューをみると、問題無く使えている人もいれば、全く使えないとしている人もいるよう

    一本166円の格安Lightningケーブルは本当に使えるのか〜20本購入して検証してみた
    hiroumitani
    hiroumitani 2013/05/15
    買ってみた
  • iPad mini用ゲームコントローラー・ケース「Game D」

    iPad mini用のゲームコントローラーを開発するプロジェクトが出資者を募集しています。[source: Techdy ] このプロジェクトは、「Game D」(コードネーム)と呼ばれるiPad mini用のゲームパッドを開発するというもの。 現在はプロトタイプの段階のようですが、iPad miniのカバーにもなるアルミ削り出しのボディに、十字パッドとボタン類を装備するというデザインを採用。 スリットにiPad miniを装着すると、7.9インチディスプレイを搭載した巨大な携帯ゲーム機のようになります。 十字パッドやボタン類はバックライトが内蔵され、暗い場所でのプレーにも対応。 スマートカバーのようにマグネットでiPad miniにくっつくので、使用しないときや持ち歩くときは保護カバーとして使うことができるようです。 体中央に2つめのスリットがあり、動画再生時などのスタンドとしても機能

    iPad mini用ゲームコントローラー・ケース「Game D」
  • 「iMac G3」のような廉価版iPhoneのコンセプト画像

    アップルが準備中と噂される「廉価版iPhone」のデザインを予想したコンセプト画像が掲載されていました。[source: Business Insider ] これまでに流れた噂や憶測によると、アップルは価格を抑えたiPhoneの別モデルを開発中で、筐体には樹脂(プラスチック)が採用されるとされています。 プラスチックときくと安っぽいイメージがつきまといますが、このコンセプト画像は「これならありかも」と思わせる魅力が感じられます。 筐体は半透明のプラスチックを使い、さながら1998年に発売された「iMac G3」のiPhone版といった印象です。 下はiMac G3のトレードマークとなった「ボンダイブルー」バージョン。 「iMac G3」は、アップルに戻ったスティーブ・ジョブズ氏が中心となって開発が進められ、そのデザイン性と低価格によって爆発的なヒットを記録。 瀕死の状態にあったアップルの

    「iMac G3」のような廉価版iPhoneのコンセプト画像
  • Jawbone、iPhoneと連携するリストバンド型活動量計『UP』の販売を再開

    『UP』は、Bluetoothヘッドセットやスピーカー「JAMBOX」などで知られるJAWBONEが昨年発売した活動量計です。 スタイリッシュなデザインとiPhoneとの連携機能など注目を集めたものの、不具合が相次いただため販売停止となり、購入者には無条件でRefund(返金)を行っていました。 その後設計を見直し、約一年後となる今回販売が再開されたようです。 『UP』は、内蔵された加速度センサーでユーザーの動きを24時間監視しする活動量計で、 消費カロリーを記録 睡眠の深さや時間を記録 目覚めのよい時間に起こすアラーム 運動不足を感知 防水 10日間使えるバッテリー といった機能・特徴があります。 さらに無料で公開されているiPhone向けのコンパニオンアプリを使うと、集めたデータをグラフ表示や事・その日のムードの記録などもでき、単なる活動量計を超えたライフログ・デバイスとなります。

    Jawbone、iPhoneと連携するリストバンド型活動量計『UP』の販売を再開
  • 液晶時計を忠実にシミュレートしたエレガントなクロック『Touch LCD-Designer Speaking Clock』

    液晶時計を忠実にシミュレートしたエレガントなクロック『Touch LCD-Designer Speaking Clock』
  • 【レビュー】iPhoneを4回フル充電可能〜実売2680円の大容量モバイルバッテリー『Enecycle EN03』

    購入したきっかけは、この製品がアマゾンのベストセラーランキング(家電・カメラ部門)で常にベスト5入りしているのを目にしたこと。購入者のレビューも概ね好評価なので、実力を試してみることにしました。 主な特長をまとめると次のようになります。 3.7V 10,000mAhの大容量 実売2,680円の高コストパフォーマンス 2つの出力で2台同時に充電可能 2.1A出力で新しいiPadにも対応 PSEマーク対応・PL保険加入 パッケージには、巻き取り式のケーブル、Dockコネクタ・minUSB・microUSB・DS・DSLite・PSP用のアダプタが含まれています。 体の側面に、出力用のポートを2つ並べて配置。 サイズこそ大きくなっているものの、デザインは今は亡き「エネループ モバイルブースター」とよく似ており、モバブー所有者は親しみを覚えるかもしれません。 造りもしっかりとしていて、格安バッテ

    【レビュー】iPhoneを4回フル充電可能〜実売2680円の大容量モバイルバッテリー『Enecycle EN03』
  • 【レビュー】流れる光で充電経過がみえる『サンワダイレクト 光るiPhone・iPad USBケーブル』

    このケーブルの最大の特徴は、iPhone・iPod・iPadの充電中に、まるで電流の流れが見えているかのような青い光がケーブルを流れる、という機能が付いていることです。 実際に使用している様子を動画で撮影したのがこちら(前半は通常の室内照明で、後半は照明を落としています)。 サンワササプライでは『光るiPhoneiPad USBケーブル 』との製品名で販売されていますが、実際にはdeximという会社の製品。 アップルが定める性能基準を満たした「Made for iPod・iPhone/・iPad」の認証を受けているので安心して使用できます。 ケーブルの長さは、iPhoneに付属のケーブルよりも10cmほど短い約80cm。 コネクタ部分が若干大きいことを除けば、一般的なケーブルとあまり変わりませんが、 充電をはじめると、下のようにケーブルが青く光ります。 写真で判別しやすいように、室内の照

    【レビュー】流れる光で充電経過がみえる『サンワダイレクト 光るiPhone・iPad USBケーブル』
    hiroumitani
    hiroumitani 2012/04/17
    充電が終わったら消えるのはいいね
  • NHKオンデマンド、4月1日からiPhone・iPadからも視聴可能に

    NHKオンデマンドは、NHKが放送した番組の一部をインターネット経由でパソコン・テレビなどにオンデマンド配信する有料のサービスです。 2008年に開始され、見逃した番組や過去に放送された良質な番組を観れる便利なサービスとして定着していましたが、FlashベースにしておりiPhoneiPadなどから利用できませんでした。 今回のリニューアルで、iOSデバイスが正式に対応機種に加えられ、iPhone・iPod touch・iPadからでもNHKオンデマンドを利用できるようになりました。 スマートフォン向けに最適化された画面も用意され、どこでもにいてもiPhoneから番組を視聴することができます。 また、タブレット向けにも最適化されており、iPadでサイトを開くとPCサイトとは異なるレイアウトの画面が表示されます。 無料の番組もあるものの、基は有料での配信となります。 1番組105円〜の単品

    NHKオンデマンド、4月1日からiPhone・iPadからも視聴可能に
  • 【レビュー】容量が5,400mAhにアップ〜iPhoneを2回フル充電できる外部バッテリー『eneloop KBC-L54D』

    【レビュー】容量が5,400mAhにアップ〜iPhoneを2回フル充電できる外部バッテリー『eneloop KBC-L54D』
  • スクウェア・エニックス、iPhone・iPod touch版『FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争』をリリース

    スクウェア・エニックス、iPhone・iPod touch版『FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争』をリリース
    hiroumitani
    hiroumitani 2011/08/05
    今更ながらPS版遊んでますRT @orzccc: iPhone 版 #FFT 出てたのね。出たら絶対に買おうと思っていたが、レビューを読むと「操作性が悪い」「動作がのろい」と案の定多くある。んー。1,800円。んー。