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プロダクトに関するhiroyadoraemonのブックマーク (5)

  • 勉強会メモ「THE GUILD勉強会 〜ユーザーインタビュー設計〜」|Kanako Fukiage

    THE GUILD主催のユーザーインタビューに関する勉強会に参加してきました。 今回はじめて社外向けに勉強会を実施されるということで、note枠で運良く滑り込めたのでレポートを書きます。 ※言ってることが違う!などの問題があったらお知らせください!修正します… 概要- #01 THE GUILD勉強会 〜ユーザーインタビュー設計〜 @DMM.com - 「ユーザーインタビューとは、ユーザーから直接意見を引き出す重要なプロセスです。実際にユーザーに会いに行くことによって、データからは読み取れない情報を引き出し、ニーズや課題を発見することができます。今回の勉強会ではユーザーインタビューをどう行えばいいのか、ゲストスピーカーの皆さんにお話していただきます。」 - 日時:2018年4月12日 19:30〜 - 場所:DMM.com - ハッシュタグ:#theguild_study session

    勉強会メモ「THE GUILD勉強会 〜ユーザーインタビュー設計〜」|Kanako Fukiage
  • ストラトキャスターから学ぶ人気プロダクトを構成する10の要素 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ストラトキャスターというギターをご存知だろうか? 通称 “ストラト” と呼ばれるこのモデルは、アメリカの大手ギターメーカーのFender (フェンダー) 社から発売されておりギブソン社のレスポールと並んで最も代表的なエレキギターである。 エリック・クラプトンやジミ・ヘンドリクスを始めとして数多くの著名ミュージシャンに愛され、多くのギタリストから絶大なる支持を得ているモデル。 ストラトは世界中で最も人気が高いベストセラーで、ジャズや、ブルース、カントリーからハードロックまでジャンルを選ばずに幅広く利用されている。恐らく音楽に詳しく無い人でもどこかで必ず目にした事があるはず。 そのシルエットはエレキギターの代名詞おそらく誰もが ”エレキギター” と聞いて思い浮かべるギターはストラトの形をしているだろう。 現在でもファンが多いモデルでもあるが、実はこのギターの市場デビューは1954年。そして、そ

    ストラトキャスターから学ぶ人気プロダクトを構成する10の要素 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • プロダクト改善のためにウォッチしておくべき7つの指標 - Gunosyデータ分析ブログ

    データ分析部でグノシーというニュースアプリのプロダクト改善を担当している @ij_spitz です。 今回はプロダクト改善のためにウォッチしておくべき7つの指標をSQLで算出してみます。 Gunosyではこれらの指標を、プロダクトに異常があった時に検知するため、また施策の効果検証といった主に2つの目的で使用しています。 簡潔にするため、ユーザーとログインの2つのテーブルを使った算出できる指標のみを対象としています。 また、これらの指標をどうやってプロダクト改善に役立てているのかということも少しではありますが、合わせて書いていきたいと思います。 DAU WAU(MAU) HAU 積み上げHAU 1ユーザーあたりのログイン回数 登録N日後継続率 登録日別N日後継続率 前提 今回のブログで紹介するSQLAmazon Redshift上で動くSQLなので、MySQLGoogle BigQuer

    プロダクト改善のためにウォッチしておくべき7つの指標 - Gunosyデータ分析ブログ
  • 「ビジネスモデルがないサービスは強い」DMM新社長・片桐氏が2社買収に至った経緯と戦略を語る

    2017年1月26日、DMM.comが音楽コミュニティアプリ「nana」を運営するnana musicと、写真保存アプリ「POOL」を運営するピックアップの2社を買収すると発表しました。DMM.comといえば昨年末、新社長としてピクシブ創業者である片桐孝憲氏が就任したことでIT業界を驚かせたばかり。今回の買収から見えてくる、片桐新社長が目指す新たな経営方針とは? ダメすぎて、興味がわいた ―今回の買収について、驚きました。まずは、そもそもお三方は知り合いだったのかどうかから聞きたいのですが? 片桐孝憲(以下、片桐):知り合いです。とくに宮くんに関しては、彼が起業前に沖縄で自分のサービスを作っていたときから一方的に知っていましたね。 どういうサービスだったかというと、砂浜に書いてほしい文字を送ると、宮くんが実際にそれを書いて、写真に撮って送り返してくれるというものでした。例えば「◯◯ちゃ

    「ビジネスモデルがないサービスは強い」DMM新社長・片桐氏が2社買収に至った経緯と戦略を語る
  • 起業家としてのPM、職業としてのPM - 小さなごちそう

    Kaizen Platformさんとの共同セミナー「Webサービスの事業成長を牽引するプロダクトマネージャーになるには?」ですが、非常にたくさんの方にご参加いただきました。お忙しい中ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。 私のプレゼンでは、組織の中で職務としてプロダクトマネジメントに従事する方向けに、私個人のPM経験を基にした「あるあるネタ」とその対処法を紹介しました。 私自身のPMとしてのテーマは「再現性」です。どんなカテゴリのプロダクトでも、あるいは誰がPMになっても、プロダクト開発を成功させるにはどうすれば良いのか。今回のプレゼンでもそうした観点でお話しさせていただきました。 プロダクトマネージャーにたちはだかる壁を、どう乗り越えるか from Mizuki Tanno なお、一部ネタとして他の役割のメンバーを揶揄するような表現をしている箇所がありますが、メンバーのアウトプ

    起業家としてのPM、職業としてのPM - 小さなごちそう
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