2021年11月10日のブックマーク (3件)

  • 潮冷熱、ERPを3カ月で導入--業務効率化・顧客体験向上でビジネス成長を加速

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 船舶向け空調・冷凍機器を展開する潮冷熱は、インフォアの組立製造業向けの統合基幹業務システム(ERP)ソリューション「Infor SyteLine」を導入した。インフォアのパートナー企業であるリアルソフトが導入・運用を支援し、3カ月で導入を完了させている。インフォアジャパンが11月8日に発表した。 1977年に設立の潮冷熱は、船舶向けの空調・冷凍冷蔵機器、エレベーターの製造・販売を中心にグローバルでビジネスを展開しており、同業界で国内トップシェアを誇る。「他に真似できない技に挑み続ける」ことを信念に、船舶向け事業で培った技術と知見を生かし、ビジネスの拡大を続けている。 現在、同社は属人的な業務プロセスから脱却し、データに基づいた経営を実現

    潮冷熱、ERPを3カ月で導入--業務効率化・顧客体験向上でビジネス成長を加速
    hiroyask
    hiroyask 2021/11/10
    先日を発表を、ZDnet Japanさんに取り上げていただきました。
  • 潮冷熱、ERP「Infor SyteLine」の導入で、部門サイロ化した情報/プロセスを統合 | IT Leaders

    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > ERP/SCM > 事例ニュース > 潮冷熱、ERP「Infor SyteLine」の導入で、部門サイロ化した情報/プロセスを統合 ERP/SCM ERP/SCM記事一覧へ [事例ニュース] 潮冷熱、ERP「Infor SyteLine」の導入で、部門サイロ化した情報/プロセスを統合 2021年11月10日(水)IT Leaders編集部 リスト 船舶向け空調・冷凍機器メーカーの潮冷熱(社:愛媛県今治市)は、組立製造業向けERPソフトウェア「Infor SyteLine(インフォア サイトライン)」を導入した。リアルソフトが導入・運用を支援し、3カ月で導入が完了している。Infor SyteLineを提供するインフォアジャパンが2021年11月9日に発表した。 潮冷熱は、船舶向けの空調・冷凍冷蔵機器、エレベーターの製造・販売を中心に

    潮冷熱、ERP「Infor SyteLine」の導入で、部門サイロ化した情報/プロセスを統合 | IT Leaders
    hiroyask
    hiroyask 2021/11/10
    先日の発表を、取り上げていただきました。
  • DXの「X」が必要な3つの領域:物流・マスカスタマイゼーション・製造業

    DXの「X」を起こすための3つの領域とは DXの定義は曖昧で、氾濫、乱用状態ですが、IDC社が発表した「デジタルトランスフォーメーション動向調査 国内と世界の比較結果を発表」では、DXの進捗を測るための指標(Key Performance Indicator:KPI)が定義されています。これは興味深い指標なので引用します。 世界の企業の回答率が高く、かつ差のある項目として「標準的な指標(売上、利益、効率性、投資対効果など)(17.0ポイント差)」「カスタマーアドボカシー(13.0ポイント差)」「従業員のアドボカシー(13.3ポイント差)」が挙げられます。うち、「標準的な指標」への回答率の高さは、世界の企業がDXを実装しビジネス的効果を計測している段階に進んでいることを表しています。「カスタマーアドボカシー」や「従業員のアドボカシー」への回答率の高さは、DXという企業全体の改革の影響を、内部

    DXの「X」が必要な3つの領域:物流・マスカスタマイゼーション・製造業
    hiroyask
    hiroyask 2021/11/10
    最新の記事で、DXのX(トランスフォーメションの領域)を扱ってみました。