概要 GoFのデザインパターンのProxyパターンについて。 ある処理について、代理人を置くことで処理を分散して負荷を軽減させる。 登場人物 Subject = 主体 RealSubject = 主体の実体 Proxy = 代理人 Client = 利用者 UML 実装サンプル サンプル概要 Rubyに関する質問をしたい人がいます。 この質問者は簡単な質問。普通の質問。難しい質問をします。 回答者となるRubyistには駆け出しRubyist、普通のRubyist、Matzがいます。 回答者の窓口となるのは駆け出しRubyistで、簡単な質問は自分で回答します。 駆け出しRubyistは普通の質問の答えが分からないので 普通のRubyistから答えを聞いて回答します。 駆け出しRubyistや普通のRubyistは難しいの質問の答えが分からないので 松江まで行ってMatzに答えを聞いて回答
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