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2013年3月11日のブックマーク (10件)

  • 減り続けるメモリ残量! 果たしてその原因は!?

    Mem行のfree(MemFreeと呼ぶことにします)は「空きメモリ量」ではなく、何の用途にも使っていない物理メモリ量と考えてください。「MemFreeが少ない→空き物理メモリ量が少ない→利用可能な物理メモリ量が足りない」という発想を防ぐためです。この場合、単純に物理メモリを追加しても、いつかはMemFreeが少ない状況に落ちていくため、解決にはなりません。 システム全体のメモリ利用量の監視は、freeのみを判断基準とするのではなく、もっと総合的に「利用可能な物理メモリ量」を計算する必要があります。 システムが利用可能なメモリ量を計算するには、Linuxのページキャッシュの扱いを理解する必要があります。LinuxはHDDなどのストレージに保存してあるデータの読み出し/書き出し時に確保したメモリをページキャッシュという形で保持します。 CPU はストレージのデータを直接読むことはできません。

    減り続けるメモリ残量! 果たしてその原因は!?
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    hiroyukim 2013/03/11
  • monitoring casual talks #3 に参加してきました - 酒日記 はてな支店

    2013年3月8日に開催された、monitoring casual talks #3に参加してきました。 会場をご提供いただきました paperboy&co. 様と皆様には大変お世話になりました。ありがとうございます。 自分の発表資料はこちらです。『いつもと違う』を検知したい 普通異常値検知というとなにやら難しい数学やアルゴリズムのお話になりそうなのですが、Zabbixが描画したグラフの画像自体の差分を Perl の画像処理モジュール Imager を使って求めて、差分の多寡をピクセル数で数値化したらいいんじゃない?というネタです。 (まだ実戦投入はしていないのですが、いけそうなので近々入れたいです) 会全体を通しての感想としては… サーバ管理ツールは各社内製でいろいろやっていて戦国時代ぽい 要件を一般化するよりは自社にあったものを作ってしまう方が早そうです Zabi友 vs nagios

    monitoring casual talks #3 に参加してきました - 酒日記 はてな支店
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    hiroyukim 2013/03/11
  • C-Helperリリース

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    hiroyukim 2013/03/11
  • マンガの帯付け替えて遊ぶの楽し過ぎワロタwwww : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/10(日) 22:11:27.80 ID:rX0YgNrD0 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/10(日) 22:12:03.42 ID:lb65R/y70 これはワロタ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/10(日) 22:12:15.59 ID:4tZ2TAWL0 正直ワラタ 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/10(日) 22:13:39.81 ID:oKrmFnSv0 クスっとした 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/10(日) 22:14:28.84 ID:vck0ofai0 次はよ 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/10(

    マンガの帯付け替えて遊ぶの楽し過ぎワロタwwww : ゴールデンタイムズ
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    hiroyukim 2013/03/11
  • 世界新聞デスクが世界一周してた時のブログ インド一の難関「IIT」の学生が秀才すぎる @デリー

    話を聞いたIIT生たち ◆IITに落ちたらMIT(マサチューセッツ工科大学)に行く インド一 優秀な大学、 インド工科大学。 (Indian Institutes of Technology/IIT) 「IITに落ちたらMIT(マサチューセッツ工科大学)に行く」 と言われるほどの難関校で、 その学力水準は 世界でも屈指だと言われている。 経済成長著しい インドにおいて NO.1の大学って どんな感じなのか? そこに通ってる エリート予備軍 とお話がしたい! という訳で 潜入してきた。 ここだけの話、 奴らトンでもない エリートでっせ、 お嬢さん。 ◆浮ついた感じは一才ない インド工科大学デリー校は ニューデリーから 地下鉄で20分 の郊外にあった。 正門からキャンパスに入る。 すげーキレい。 いや 日の基準からいくと 普通なのだが、 インド離れしたキレいさ。 ウンコひとつ落ちてない。 す

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    hiroyukim 2013/03/11
  • ソーシャルゲーム開発は、いま沖縄がアツい | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    ●アプリカ 森尾紀明氏の基調講演「時代の0.5歩先を目指す」 地方都市がIT企業の支援に積極的に取り組んでいるのはよく聞く話。かくいう沖縄県もそのうちのひとつで、“沖縄文化等コンテンツ産業創出支援事業”として、沖縄にオフィスを構える企業を積極的にサポートしている。2013年3月8日に沖縄産業支援センターで行われた“ソーシャルゲームセミナー”は、そんな支援事業の一環として、ソーシャルゲームのさらなる振興などを目的として開催されたもの。ソーシャルゲームの開発に携わる関係者を招いてのセミナーやパネルディスカッションなどが行われた。 まず行われたのが、アプリカ 代表取締役社長 森尾紀明氏による基調講演“今のアプリカの事業がどのように成立しているか”。2010年6月に設立されて以降、『バイオハザード アウトブレイクサバイヴ』や『秘録 妖怪大戦争』の開発などを手掛けてきた同社では、2012年3月には沖

    ソーシャルゲーム開発は、いま沖縄がアツい | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
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    hiroyukim 2013/03/11
    ソーキそばたべたい
  • 「おすすめグラフ」の裏側 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。サイボウズ・ラボの西尾泰和です。 今回は「おすすめグラフ」の裏側について紹介したいと思います。 「おすすめグラフ」って何? 「おすすめグラフ」は弊社のデータベースアプリ「kintone」に3月から搭載される新機能です。 データ一覧の画面から ワンクリック するだけで、コンピュータがそのデータを解析し、よさそうなグラフをおすすめしてくれる機能です。 おすすめグラフ 今回は、この機能が、何を解決するために、どうやって実現されているのか、を簡単にご紹介します。 モチベーション kintoneは自由度が高く、いろいろなことができるアプリです。グラフ一つとっても、色々な集計の仕方ができます。 しかし自由度が高いアプリは設定できることも多くなります。そのため、ユーザは「何をどう設定したら自分のほしいものが得られるのだろう?」と悩んでしまいがちです。 そこで「おすすめグラフ」です!ユーザに0

    「おすすめグラフ」の裏側 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
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    hiroyukim 2013/03/11
  • Fluentd meetup in Fukuokaにいってきた&しゃべってきた - たごもりすメモ

    東京以外で初となる Fluentd meetup が福岡にて行われました。 Fluentd meetup in Fukuoka on Zusaar 福岡で50人規模の勉強会はそうそう無いとのことで、fluentdすごい! という話。で、スピーカーとしてお呼ばれしたのでいってきた。旅費は(自分で滞在延長した分以外は)某TDさんに出していただきました。ありがとうございました! しゃべってきた "そのプラグイン、作るや作らざるや"が事前に出したタイトル。資料はこちら。英語で書きはじめたけど微妙な部分もあって日語をけっこう混ぜた。 Should we write such like plugin or not? from SATOSHI TAGOMORI いまの Fluentd plugin まわりにおいて、プラグイン等がおもにどういうように分類できるか、書くときに何に注意すべきか、そもそも書く

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    hiroyukim 2013/03/11
  • 日ごとの CPAN module アップロード数を可視化してみた - tokuhirom's blog

    日ごとの CPAN モジュールのアップロード数をHRForecastで可視化してみた。 感覚値としては5年ぐらい前より増えてる感じなんだけど、まあ実際そういう感じですね。

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    hiroyukim 2013/03/11
    増えてるのか
  • 残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。 船底の穴からの浸水を必死でかき出しながら、どうにか進んで行く。そういう航海だ。 船のどこにどれだけ浸水箇所があるのかは分からない。 ある穴を塞ごうと船底に板を打ち付けたら、 それによって別の場所に新しい穴を空けてしまったりする。 船の構造はあまりに複雑で、膨大な部品の間にどんな依存関係や相互作用があるのか、 誰も完全には把握していない。 それは、はるか昔に組み立てられた太古の船で、 構造把握の手掛かりは、代々伝わる不十分で不正確な古文書だけなのだ。 新任の船員は、出た水に対してとにかく手当たり次第に対処した。 どんな物でも使い、徹夜で穴を塞いで回った。 ひたすら大きな声で号令を出し、 いかに早く穴を塞ぐかが、船員の間で競われた。 何人もの船員が過労と心労で倒れ、 航跡には水葬者が点々と残された。 船員たちが経験を積

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。
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    hiroyukim 2013/03/11