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2012年6月14日のブックマーク (2件)

  • 図書館史の勉強をはじめた理由 - みちくさのみち(旧)

    最近、図書館史を専門にしているわけではない友人たちが、続々と図書館史関係の優れた発表をしていて、焦っている。 図書館系勉強会KLC 「図書館史を勉強したい!教科書分析編」(発表者:min2flyさん) 図書館研究所あるいは「図書館の頭脳を持ちたいという夢」について(kitoneさん) 来私だって焦るほど専門ともいえないのだが、図書館史勉強会の事務局なども引き受けているので、今回は「なぜ図書館史なのか」ということについて、個人的な出発点を書いてみたい。 むろんここに書かれることは私個人の動機であって、勉強会総体の意志では全くないし、勉強会にはむしろいろいろな関心の方が参加していただいて議論したほうが面白いと思っているので、あくまで私見ということをお断りしておく。 もともと私は、大学・大学院で日近代の思想史を専攻していた。図書館でのアルバイト経験はあったが、図書館情報学を専攻したわけではな

    図書館史の勉強をはじめた理由 - みちくさのみち(旧)
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2012/06/14
    「利用する人たちに向けてこそ語られる図書館史があるべきなのではないか」とかいい言葉だなぁ。私は冒頭の文言を「文学に関わる人たち」とでも置き換えてみたい。文学をつくる人も読む人も。
  • 株式会社studio仕組

    の様々な職人やアーティストとのつながりを持つstudio仕組は、職人・アーティストの支援およびプロデュース事業等を通じて、作品や製品に来付与されるべき価値を見つめ直し、ものつくりの文化を適切な形で存続させていくことを使命としています。 中心事業のひとつである日刀の販売をはじめ、職人とのコラボレーションによる新製品の開発や、普段は立ち入れない職人の工房を訪ねる「ここにしかない体験」のツアーなどをおこなっております。 Buisiness Outline Retail Management Share service・Tour Consulting・Produce Artwork Manaagement 日刀販売 伝統工芸シェア、職人ツアー コンサルティング、製品開発 アトリエ、美術品管理運営 カフェ運営

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2012/06/14
    こういう職人さんの集まりっていいなぁ。