E-mail kougai-kankyoumiraikan@city.yokkaichi.mie.jp 〒510-0075 四日市市安島1丁目3番16号 ●開館時間 9:30~17:00 (ただし、展覧会への入場は16:30まで) 休館日 月曜日 (祝日の場合はその翌日) ※臨時休館、整備休館、年末年始休館は都度お知らせします。 ●入場料 無料 (特別展・企画展は展覧会ごとに定めます。)
動物や歌舞伎の隈取りのフェイスパックを手掛ける一心堂本舗が、「ジョジョの奇妙な冒険」をフェイスパックに描いた「JOJO フェイススパック」を1月30日に発売します。 「スタープラチナ」と「石仮面」の2種 絵柄は、第3部の主人公・空条承太郎のスタンド「スタープラチナ」と、かぶると不老不死の吸血鬼になる「石仮面」の2種。ヒアルロン酸、コラーゲンなどの美容成分と、集中力を高める効果があると言われるローズマリーを配合し、石仮面が与える永遠の若さとスタープラチナの超人的なパワーを表しているとのこと。 オラオラオラオラオラオラオラオラ 2枚入りで900円(税込)。東急ハンズや一心堂本舗の通販で販売します。 advertisement 関連記事 隈取り描いた「歌舞伎フェイスパック」 市川染五郎さん監修の新バージョン登場 「一富士二鷹三茄子」を取り入れた縁起のいい隈取り。 あなたのお顔に赤いリボンとヒゲが
厄落とし(厄払い)でお金をまくなら、本の購入費に寄付を――。そんな呼びかけで三重県尾鷲市立図書館を応援してきた「寿(ことぶき)文庫」と呼ばれる取り組みが今年、50年目を迎えた。これまでの寄付約2千万円をもとに購入した蔵書は1万冊を超えている。 今年も5日から寄付金集めが始まり、3月12日まで続く。10年ほど前から、古希(70歳)、喜寿(77歳)、米寿(88歳)など自身の長寿を祝う寄付も増え出した。そのため今年からは、厄落としとともに、長寿の祝い年の市民からも寄付を募っている。 寿文庫は、尾鷲市に本店がある紀北信用金庫の元理事長、故土井周平氏が提唱し、1966年に始まった。数え年で厄年の19歳の女性、25歳の男性、33歳の女性、42歳の男性、61歳の男女に、土井氏たちが立ち上げた運営委員会が寄付を呼びかけてきた。 運営委などによると、尾鷲市で… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると
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