タグ

2016年2月2日のブックマーク (3件)

  • キハラ“図書館ぐっず“フェア〜2月29日(月)まで

    100余年にわたる図書館づくりの経験と、そこに培われた豊富なノウハウを活かし、図書館用品から家具、システムにいたるまで実績に基づいた「図書館のトータルプランナー」として、図書館づくりを提案している「キハラ」さん。 今回B&Bではキハラさんで開発、生産している豊富な商品ラインナップのうち、図書館で実際に使用されているの整理用品、補修用品などを販売いたします! 普段図書館で何気なく目にする分類ラベルや案内シール、貸出カードなどふと懐かしい気持ちになってしまうような図書館グッズから、破れたページを自分で直せる補修用品、をみせるためのブックスタンドなど日頃の読書のお供になる商品まで取り揃えています。 キハラさんが作っている商品は、きっと誰もがどこかの図書館で見たことがあるかと思います。 カタログも置いておりますので、このフェアを機にキハラさんの図書館用品に触れてみてください。 ご来店お待ちして

    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/02/02
    キハラさんグッズがB&Bに。
  • ”まったく新しい、けれどなつかしい”荻窪にオープンした「本屋 Title」をレポート|haconiwa

    1/10オープン!荻窪にあたらしい街の屋さん「屋 Title」誕生! こんにちは!森ふみです。 今日は、私の住む西荻窪の隣町・荻窪に1/10オープンしたばかりの「屋 Title」をレポートします。(西荻窪からも歩けますよ!) 自分の街に屋さんができるって、とっても嬉しいもの! そんな街の期待もあってか、昨年末から”あたらしい屋さんができるらしい!”という噂を耳にしていました。 ただこのあたらしい屋さんの噂は、この街に住む人だけにとどまらなかったんです。 私も一応Web編集部の端くれものなので、編集関連や出版関連の方のTwitterをフォローしているのですが、色んな方がこの屋さんのことをツイートしていたんです。 よくよく見ていくと、長年リブロに勤めていた辻山さん(しかも、昨年惜しまれつつ閉店した池袋店の統括マネージャーをしていた方)が個人店を出すということで、いろんな方が注目

    ”まったく新しい、けれどなつかしい”荻窪にオープンした「本屋 Title」をレポート|haconiwa
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/02/02
    「あくまでも自分からではなく、来てくれるみんながお店をつくる」「まったく新しい、けれどなつかしい。そういう場所になるでしょう」
  • 解説の”キャッチコピー”が秀逸! 知識がなくても『東洋文庫ミュージアム』が楽しめる3つの理由。|IKITOKI

    医学? 東洋学? 東洋医学? そんな小難しい学問の知識がなくても、十分楽しめるのが『東洋文庫ミュージアム』。 東洋学の貴重な研究書を集めた『東洋文庫』が手がける、一般者向けの観光ミュージアムだ。 平日・休日問わず、あまり混み合わない静けさがポイント。 1人でふらりと、散歩がてらに立ち寄りたい場所である。 東洋学に全く興味がなくても、ミュージアムを出る頃には「もっと深く知りたい!」という欲求に駆られること間違いナシ。 今回は、そんな東洋文庫ミュージアムの魅力についてご紹介しよう。 理由その1:解説がとっても分かりやすい! 医療関係者でもない限り、あまり縁のない学問=東洋学。 ちらほらと耳にしたのは学生時代の歴史の授業だけ。 それ以降、口にしたことも、紙に書いたこともない人がほとんどだと思う。 つまり、私たちには東洋学の知識が皆無なのだ。 しかし、東洋文庫ミュージアムは、そんな初心者にとても優

    解説の”キャッチコピー”が秀逸! 知識がなくても『東洋文庫ミュージアム』が楽しめる3つの理由。|IKITOKI