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2016年12月6日のブックマーク (2件)

  • 【徒歩で100km】廃線になる三江線の全駅を死にそうになりながら記録してきた | SPOT

    三江線をご存知でしょうか?島根県江津市の江津駅から広島県三次市の三次駅まで35の駅を繋ぐ路線です。その三江線は利用者が少なく、惜しまれながらも2018年3月末までの営業をもって廃線することになりました。そして全長100km以上もある廃線前の三江線を、あるライターがその大半を徒歩にて全駅を訪れ必死でレポートいたしました。 ライター : pato(@pato_numeri) 全区間をあわせた一日の平均利用客が、2008年の時点で370人という鉄道の路線がある。 「あれ?それってヤバくない?」と思ってしまいそうだが、実際にヤバくて圧倒的な赤字路線になってしまっている。 2014年以降は日で最も輸送密度の低い路線にまでなってしまった。 島根県と広島県の県境にある三江線(さんこうせん)というローカル線がそれで、島根県の江津市(ごうつし)から広島県の三次市(みよしし)を結ぶ全長108キロにおよぶJR

    【徒歩で100km】廃線になる三江線の全駅を死にそうになりながら記録してきた | SPOT
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/12/06
    「無人となり使われなくなった駅舎を市の図書館の分館として利用しているらしい。本当に小さな図書館だけどなかなか良いアイデアだ」
  • 「文春砲」と企業の広報担当者はいかに戦うべきか?『週刊文春』編集長に聞いてみた | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    舛添さんも、初めに公用車の使い方について報じられたときに改めるべき点は改めれば良かったのに、「動く知事室」「政治家はトップリーダー」といった発言も飛び出し、反省というよりも開き直ってしまった。両者とも、最初の対応を誤ったことで、火に油を注いでしまい、ダメージがかえって大きくなってしまったと思います。 「悪い広報」には3つのパターンがある —この2つのスキャンダルから、企業広報が学ぶべきポイントとは。 新谷編集長:私は悪い広報には3つのパターンがあると思っています。それは「逃げる」「隠す」「嘘をつく」です。 「逃げる」広報は、メディアから取材が入ったときに「担当者が不在」として取材に応じない。記事としては「締め切りまでに回答はなかった」と書かれることになるパターンです。それでは読者に「都合が悪いから逃げている」という印象を与えてしまう。 「隠す」広報は、事実が分かっているのに、話すとダメージ

    「文春砲」と企業の広報担当者はいかに戦うべきか?『週刊文春』編集長に聞いてみた | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2016/12/06
    「良い広報に共通している点は、トップと直結し、トップに対してもしっかり意見が言えること」「日常活動を大事にしていること」