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2020年1月10日のブックマーク (4件)

  • パリの美術館所蔵の10万点以上のアート作品画像が無料取得、商用利用が可能に

    『Soleil couchant sur la Seine à Lavacourt, effet d'hiver』Monet, Claude/Paris Musées POPなポイントを3行で パリの美術館に所蔵されている約10万点のアート作品 高解像度画像が無料でダウンロード可能に 「クリエイティブコモンズゼロライセンス」のもと商業利用も パリ市内にある14の美術館に所蔵されている10万点以上に及ぶアート作品の高解像度画像が無料でダウンロードできるようになった。 これは上記の美術館を統括する公的機関・ParisMuséesが1月8日に発表したもの。 印象派を代表するフランスの画家であるクロード・モネや写実主義画家のギュスターヴ・クールベらの歴史的価値の高い作品画像が、商業的使用の有無にかかわらず使用できる。 ※記事初出時に公開作品の数に関して「約1万点以上」と誤りがございました。正しくは

    パリの美術館所蔵の10万点以上のアート作品画像が無料取得、商用利用が可能に
  • 自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと | 東京都人権啓発センター

    トップページ > 人権情報誌「TOKYO人権」 > 自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと TOKYO人権 第56号(平成24年11月27日発行) インタビュー ここから文です 自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと 新生児仮死の後遺症により脳性まひの障害を持つ熊谷晋一郎さん。“健常な動き”を身につけるため、物心つく前から厳しいリハビリを受けました。しかしそれは、彼にとって「身体に合わない規範を押し付けられる」という体験でした。成長とともにリハビリをやめ、自分らしいあり方を模索。大学進学をきっかけに親元を離れて一人暮らしを始め、試行錯誤しながら自立生活を確立していきました。医学部を卒業後、小児科医となった熊谷さんに、障害を持って生きていくことについてお聞きしました。 PROFILE 熊谷晋一郎(くまがやしんいちろう)さん 小児科医/東京大学先端科学技術

    自立は、依存先を増やすこと 希望は、絶望を分かち合うこと | 東京都人権啓発センター
    hiroyukiokano
    hiroyukiokano 2020/01/10
    「実は膨大なものに依存しているのに、「私は何にも依存していない」と感じられる状態こそが、“自立”といわれる状態なのだろうと思います。だから、自立を目指すなら、むしろ依存先を増やさないといけない」
  • 制服色分けで残業減った 一目で分かる定時退勤促す 熊本地域医療センター | 熊本日日新聞

    地域医療センターが導入した2色の制服。入院病棟の看護師の勤務時間を色分けすることで、残業の短縮につながっている=熊市中央区 熊地域医療センター(熊市中央区)で、看護師の日勤と夜勤を制服で色分けして、残業時間の削減につなげる取り組みが効果を上げている。一目で勤務時間帯が分かるため、同僚間の指示を効率化する狙い。働き方改革が難しい医療現場の先進事例として、注目を集めている。 発案したのは、前院長の廣田昌彦医師。就業前の早出や残業が常態化していた入院病棟の労務改善につなげようと、攻守で分業が確立したアメリカンフットボールをヒントに考案。2014年度から取り入れた。 対象は病棟の看護師約200人。日勤の制服を赤、夜勤を緑にしたところ、前年度に1人当たり年約110時間あった残業が半減。18年度には約20時間と5分の1まで減り、19年の日看護協会(東京)の先進事例表彰で最優秀賞に輝いた。

    制服色分けで残業減った 一目で分かる定時退勤促す 熊本地域医療センター | 熊本日日新聞
  • 阪神淡路大震災 激震の記録1995 取材映像アーカイブ|朝日放送グループホールディングス株式会社,朝日放送テレビ

    ①グループに分かれて、各テーマの映像を見ましょう。テーマは上のタグに書かれた6つです。 ②映像見た感想をグループで議論しましょう。関連する映像があれば、もっと見てみましょう。 ③もし自分が災害に遭遇したとしたら、どんなことが起こるか、どんなことに困るかを考えましょう。 ④自分が災害に遭遇した時に備えて、今からどんな準備ができるかをみんなで話し合ってみましょう。 ▼各映像に紐付けた「参考ページ」をもとに、書籍『スマホで見る阪神淡路大震災』(西日出版社)を読むと、より深く学べます。 授業をされる先生方へ 災害を取材した映像は、見る人の心に少なからず負担を与える恐れがあります。 弊社では、このeラーニングサイトの格公開に先立ち、京都大学防災研究所の協力で、映像がもたらす「学び」と「心の負担」の関係について調査しました。大学生を対象とした調査の結果、大きな学びがある映像ほど心に感じる負担が大き

    阪神淡路大震災 激震の記録1995 取材映像アーカイブ|朝日放送グループホールディングス株式会社,朝日放送テレビ