3日午前1時記載。 さっきツイートしたことは、実は金曜に兵務局さん相手に論文の材料とて語ったことがネタになっとんのぢゃ。 読書史を考える時、 教育:教科書、副読本 学問:人文書、学術書 仕事:技術書、法令集、医書 生活:料理書、大工入門、家庭医学 といった場合わけができるが、エロ本はどこに入るのか、真面目に考えると難しい。 日用品と捉えて、生活場面の家庭医学? ってか、NDC(日本十進分類)でそうなっとる 繰り返しますけど、エロコンテンツは「日用品」で「日常品」です。日常品に「好みの差」はあるでしょうが、日常品ですよ。 QT @xXm1213yXx: @azukiglg エロコンテンツがなくなるべきとは思ってないですよ🤗 日常とコンテンツの境界がわからないのは危険だと思います。— 加藤AZUKI(芸歴三十ン年)@「忌」怖い話 大祥忌 (@azukiglg) 2019年11月2日 正確には