ファクトリアルは4月8日、TwitterからGoogleカレンダー上にスケジュールを作成できるサービス「すけつい」ベータ版を公開した。 すけついは、Twitterでツイートしたスケジュールを、自動でGoogleカレンダーに登録し、共有できるサービスだ。フォロワーに自分のスケジュールを公開して共有できるほか、フォローしているユーザーのスケジュールを、自身のカレンダーに取り込むこともできる。 すけついのサイト経由でTwitterアカウントを認証することで利用できる。スケジュールを共有するGoogleカレンダーは、(1)すけつい公式アカウントで運用するGoogleカレンダーのメインカレンダー、(2)すけつい公式アカウントで運用するGoogleカレンダーのユーザー用カレンダー(TwitterIDと同じ名称で作成される)、(3)ユーザーが所有するアカウントのGoogleカレンダー――の3つから選択で
私の友人が、カードローンを利用していたんですが、収入があるにも関わらず、カードローンの返済で苦労したことがありました。返済能力は十分にあるのですが、カードローンを返済できなくなりかけるほどの事態になりました。これほどの状態になるまで危機感を持っていなかったのはなぜなんですか?カードローンの返済は、本人の性格などが影響するんですか? 借金で返済できなくなる原因は本人の心理が大きく影響します 借金の返済できなくなる原因で意外と多いのが、実は収入があるにも関わらず、本人が油断して、気づいたら返済できなくなっていたというケースがあるのです。もちろん、返済できなくなる一番多いパターンは、収入の確保ができなくなり、返済不可能になることなのですが、収入があるからといって、借金を返せなくなることがないかというとそうではないのが実情です。 借り入れをするときには、当然慎重になる人が多いのですが、一度現金を手
NECは2010年4月7日、社員が公式にソーシャルメディアに参加する際の振る舞いやマナーを「ソーシャルメディアポリシー」として公開した。米国企業を中心にソーシャルメディアポリシーを策定、公開する動きが広がっているが、日本企業としては珍しい。 NECのソーシャルメディアポリシーでは、同社の社員がTwitterなどで情報発信する際、法令や内部規定を順守しながら、NEC のブランド価値向上を常に意識する、との姿勢を示した。心構えとして、ほかの利用者の意見を聞き、発信した情報に個人として責任を持ち、誤解を与えないよう注意し、習得したソーシャルメディアの知識を社内で共有する、などを挙げている。 またポリシーを公開するに当たり、社内向けに具体的な運用ルールを「ソーシャルメディアガイドライン」として策定した。別途、海外の社員向けに英語版もまとめる。 併せてNECがミニブログ「Twitter」に設けたアカ
あらゆる背景や事情を持つ不特定多数の利用者がアクセス可能であること、ならびにいったん発信された情報は完全に削除できないことを意識したうえで、ソーシャルメディアへ情報発信を行います。 社員一人ひとりの行う情報発信や対応が、世の中に少なからず影響を与えることを意識し、誤解を与えないように注意します。 傾聴の姿勢を忘れず、ステークホルダーの声に耳を傾けます。 ステークホルダーとのコミュニケーションを通じて絆を強くすることは、ステークホルダーの問題解決に役立つとともに、NECブランドの向上に多大な貢献をもたらすことを意識します。 経験を通じ、社員個人の価値を高めるとともに、学んだことを広く社内外に共有し、多くの個人やコミュニティの成長に貢献するよう努めます。
ケンコーコムは2010年4月7日、ミニブログ「Twitter」を使った体重管理サービス「kilokun diet」を開始した。同サービスから毎日の体重の変化を投稿、記録し、ダイエットなどに利用できる。また投稿内容に応じて、同サービスのスタッフがはげましやアドバイスを返す。 Twitterのアカウントでログインし、自分の実際の体重、または体重の増減を入力して記録できる。投稿内容はkilokun dietとTwitterの双方に反映される。 同サービスのスタッフもTwitterアカウントを持ち、利用者の投稿に反応する。「kilokochan(キロコちゃん)」「kilominesan(キロ美ねぇさん)」「kilotakun(キロタくん)」「kiloaniki(キロ兄貴)」と複数のキャラクターが用意されている。 ■関連情報 ・ケンコーコムのWebサイト http://www.kenko.com/
最近、自分の周りで「iPhone」と「Twitter」をセットで利用する人が増えてきました。もちろん、私がネット広告関連の仕事に携わっているだけに、ほかの業界よりもこうしたツールやサービスの普及率が身の回りで高いのは当然かもしれません。しかし、それを差し引いてもこのセットを使っていない人の方がもはや少数派と言ってもいいくらい普及しているのには感心します。飲み会の場でも会議の場でも、iPhoneを使ってTwitterで定期的に投稿したり、ほかの人の投稿をチェックしたりすることは、もうすっかり当たり前の風景になっています。 このようにTwitterが普及したことで、利用者の普段の行動に変化が起きているように思います。身近な出来事として、特に変わったと思うのは、Twitterを通じて知人と気軽に飲めるようになったことではないでしょうか。例えば、「飲み会で今○○さんと飲んでいます」といった投稿をす
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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コミュニケーションツールとしてすっかり定着した感のある「Twitter」。それに伴い、Twitterの“つぶやき”と連携して新たな付加価値を提供してくれるサービスが花盛りだ。 たとえば、東京大学「知の構造化センター」とニフティが協力して始まった「みんなの花粉症なう!β」は、花粉に関するユーザーのつぶやきを自動収集して解析、Twitterを花粉症のセンサーの代わりに利用できるサービスだ。GPS情報などから、どの地域の人が花粉症で困っているかをリアルタイムで知ることができる。 その他、東急ハンズと良品計画が実証実験中の「コレカモネット」は、欲しい商品の名前をTwitterでつぶやくだけで、その商品の取り扱い店舗や在庫状況を回答してくれるサービス。「アロマ」「手帳」といったキーワードでも検索可能で、その場合は、在庫の中からお薦め商品を探してきてくれる。 そうした実用的なサービスが目につく一方で、
クリエイティブディレクターの伊藤直樹氏とCGMマーケティングは3日、Twitterを使って"気づき"を共有するプロジェクト『#kizuku - Voic of Awareness -』を開始した。新設サイト「日刊気づき新聞」を通じて気づきを可視化するという試みを行なう。 Twitterを通じて"気づき"を共有し、新聞風にまとめていく Twitterを使った生活スタイルの提案である「#kizuku - Voic of Awareness -」は、Twitterユーザーの"いま、みんなが気づいたこと"を共有し、新聞風サイトで可視化していくプロジェクト。ハッシュタグ「#kizuku」を添えてつぶやかれた"気づき"を集約し、同意の多いつぶやきを毎日発行される「日刊気づき新聞」の見出しに使うという仕組みになっている。プロジェクトには誰でも参加できるほか、アートディレクターなど19人(開始当初)のOf
What is necessary to change a person is to change his awareness of himself. これは段階欲求説で有名なアブラハム・マズローの言葉である。 「人が変化するのに必要なことは、まず自分自身の認識を変えること」。 人はそれぞれ勝手な思い込みの中に生きている。 それらのほとんどは自分ができるだけ楽に生きれるように工夫された思い込みだ。 歪んだ勝手な思い込みはただの重い鎧にしかならない。 いつしかそれは自分の歩みを妨げるほど自分を縛り、それにすがるしかなくなり、ますます不自由になるだろう。 月は月であるのに日の当たる角度によって日々形を変えるように、人間も物事にもいろんな面がある。 特に若いうちはまずは自分の認識を疑ってみること。人は気づきを得たとき、初めて自分の軸を感じられるのだ。 それが自分自身の成長の第一歩である。 Cat
宣伝会議さんに掲載していただいた同投稿ですが別バージョンをベムに載せようと思います。 7つの予測は、 ・コネクテッドTVの定義と認識 ~放送枠とどう組み合わせるのか~ ・メタバースでのブランド体験実験急進 ・広告ビジネスへのAI本格利用元年に ・企業のデータ保有リスク顕在化 ・SNS分析からインサイト発見とコミュニケーション設計するスタイル確立 ・宣伝部のDX実践始まる ・エージェンシーのD2Cブランドスタートアップへの出資 でした。 コネクテッドTVに関しては、大型のTV画面にどんどんネット結線によるコンテンツ視聴が増えてくるのですが、やはり広告主が安心してCMを出せるコンテンツでのTV画面視聴を基本に考えるべきではないかと思います。 ネットにはUGC(なんかもう古いワードに聞こえますね)からテレビ局制作よりはるかにクオリティの高いNetflixやAmazon Primeなどまで幅広いコ
今週号のAERA、特集「ポストと年収」が興味深い。 前半では、事実上崩壊した年功序列制度の現場ルポが続く。 ババをつかまされたのはバブル世代だ。同期の一割も課長に昇格できていない大手メーカーがある一方で 日本企業の平均課長年齢は既に30代に低下し、団塊ジュニア世代に移りつつある。 つまり、バブル世代の飼い殺しが進んでいるわけだ。 もちろん、2、30代も安穏としてはいられない。ポストが今後増えるどころか減ることが確実な以上、 バブル世代の惨状は10年後の自分自身かもしれない。 では、日本企業の人事制度はどうあるべきか。 僕自身も登場する後半の「役割給で始まる大降格時代」では、一部の企業における先進的な取り組みが 紹介される。要するに職務給のことで、勤続年数によらずにポストに抜擢・降格する流動的人事のことだ。 個人的にキヤノンやリクルート系のリンクアンドモチベーションの事例は知っていたが、脱年
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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