『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![ユーザにアプリを見つけてもらう「ASO(App Store最適化)」についてお話します。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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先週Facebookがネイティブ化したiOS用のFacebookアプリをリリースした。外観に大きな変化はないが、中身は前バージョンからまったくの別物になった。従来のFacebookアプリはHTML5アプリをiOSアプリのように仕立てたハイブリッド・アプリだった。乱暴に言えばHTML5コードを走らせるFacebook専用ブラウザのようなアプリで、デバイスやプラットフォームを越えた互換性が高く、アプリ自体をアップデートしなくてもサービスの機能追加を反映させられる。Web企業であるFacebookらしいアプリと言える。 しかし、最近は「起動が遅い」「動作がぎこちない」という、ユーザーからの批判的な意見に直面していた。実際Facebookアプリを使っていると、そのぎこちない動作から「Facebookはやはりデスクトップ時代のWeb企業」という印象を抱いてしまうほど。それでは「モバイル重視」の姿勢と
スマホ技術者も知らないと損する「O2O」の基礎知識:Androidで使えるO2O技術まとめ解説(1)(1/5 ページ) O2Oを4つのパターンで整理し、今注目される理由や事例、パーソナル情報との関連性、O2OクライアントとしてAndroidアプリを作成する際に必要な技術などを徹底解説します マーケターじゃなくても「O2O」の範囲ぐらい知っておこう 本連載では、今注目の「O2O」で使われる技術をスマートフォン(特に、Android)のアプリとして実装し、具体的に「O2O」を活用していく方法を解説していきます。 「O2O」こと「オンラインtoオフライン」は、バズワードとしてすっかりおなじみになった感があります。多くの場合、「O2O」の意味は「オンラインとオフラインが融合し相互に影響を及ぼす購買活動」と説明されますが、これだと範囲が広すぎ、話の論点がぼけてしまいます。 そこで連載初回としては、ま
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2012年02月26日07:19 カテゴリiphoneアプリ iPhone のTwitter アプリ24種類を比較してみた iPhone が壊れる以前、10個くらいのTwitter クライアントを比較してSOICHA というアプリを使っていました。 でも、もしかしたら他にも面白いアプリがあるかも?ということで、レビューしてみる 比較に使ったのは24種類のTwitter アプリで、有料版があるものは全て有料版を使いました。 なので、広告などの比較はしていません。 一番下に簡単なまとめを書いたから、面倒になったらそこに飛ぶといいよ! \(^o^)/ このブログとかこれも相当数のアプリを検証してあって凄いです! 今回試したのは↑の24個! これまでに使い込んだアプリは echofonTeeWeeSOICHA(元TweetMe)の3種類で、他にはブラウザ版、TweetVoice を併用していました
Highlightの最高経営責任者(CEO)であるPaul Davison氏はこう問いかける。「コーヒーショップで隣に座った知らない人と、つながりを持つようになる確率はどのくらいだろうか」 Davison氏はその答えを計算してみたという。同氏によれば、「その確率はかなり高い」。そして同氏のアプリがあれば、確率はさらに上がる。 「Highlight」は、2012年のSouth by Southwest(SXSW)Interactiveカンファレンスで大々的に発表されたアプリで、人々が、共通する興味や活動、社会的な近接性に基づいて、誰かとつながりを持つことを手助けするためのものだ。SXSW開催前には注目アプリとされていたHighlightだが、最終的には、以前のSXSWで大成功した別の主要なソーシャルアプリであるTwitterほどには注目を集めなかった。 Highlightは、場所に対してアッ
こんにちは。ディレクターブログ編集部のモリウチです。 今回も前編に引き続き、スマートフォンアプリの運用・プロモーションについて、弊社担当者4名による座談会の後編をお届けします! (前編のつづき) - ところで、LINEはもうすぐ1周年になりますが、公開当初の広報やプロモーションには苦労をされたんですか? 矢嶋(LINE担当):めちゃめちゃ苦労しましたよ!リリース当初のLINEはチャット機能に限られていてスタンプすらありませんでした。プロモーション担当としては競合アプリとの差別化を訴えるのは難しかったのですが、会社としてはこの段階から十分なユーザーベースを確保しようと高い目標を掲げていました。そこで、モニター募集キャンペーンやイベント協賛、もちろん旧ライブドアを含めた社内プロモーションなど、できること、考えられることはなんでもしました。 渡辺(Peachy担当):CM以降の印象が強いですがず
こんにちは。ディレクターブログ編集部のモリウチです。 先日、スマートフォンアプリの運用・プロモーションについて、NHN Japan Webサービス本部(旧NAVER・livedoor)を代表するスマートフォンアプリの担当者4名に集まっていただきざっくばらんに語っていただきました。 今回は、ボリュームマシマシの座談会の内容を前後編の2回に分けてお届けします! - まず自己紹介をお願いします。 渡辺:渡辺です。ニュースチームで主にPeachyやHommeなどの特化型ニュースを担当しています。 荒井:ロケタッチのアプリとロケタッチ新聞のアプリの担当をしています荒井です。 矢嶋:マーケティング・広報のチームの矢嶋です。LINEを筆頭にNAVERまとめやKstyleなどをみています。 カツラ:ブログアプリの企画開発をしていますカツラです。ディレクターブログ編集部員でもあります。 - 本日はスマートフ
TechWave Labsの読者メンバー(ラボメン)として、新作アプリの開発支援をするという企画「リクルートメディアテクノロジーラボ x TechWave Labs コラボ」がいよいよ終盤に指しかかっている。 ラボメン募集開始時は「プロジェクトA(仮)」としていた新アプリの名前も「Ambrotype」(iOS対応)として公開(呼び名は「アンブロタイプ」である) およそ30名によるラボメンは、開発途中バージョンからユーザーとして研究活動を開始。5月15日の時点で100項目以上による改善策を見い出し、着実に良質なプロダクトとして成長を続けている。 デジタル写真の価値を “再発見” できるか? 「Ambotype」とは、まだ紙への写真印刷ができなかった時代の “ガラス板に投影する写真技法” のこと。(Ambrotypeで作成された実物の写真はこちら)。複製も不可能で、ガラスであるため割れたらおし
マイク:「何かウェブ記事を読みやすくする、ナビゲーションのようなものが作れないか」と思ったのが、開発に着手する最初のきっかけでした。 実はそれ以前から、ウェブサイト上のコンテンツはどうにも美しくないと感じていました。雑誌をはじめとする紙メディアのコンテンツでも、それがウェブサイト上に載った瞬間からその美しさを失ってしまう。理由は明白です。インターネットで何かを見ようとすると、余計なものが溢れているんです。ブラウザーのボタン、ツールバー、バナー広告など、視界に多くのものが入ってきます。「ならば、それらを省いて美しいデザインで閲覧できる体験を提供しよう」。こう思ったわけです。 当時は既にiPhoneは発売されていましたが、「アップルが画面が大きいタブレット機を出すぞ」という噂が流れてきました。ですから、Flipboardは最初にタブレット版の開発から入ったのです(現在はiPhone版もある)。
ハンゲームの運営や人気の無料通話アプリLINEを手がけるNHN Japan 株式会社は、同社全体のスマートフォンアプリ累計ダウンロード数(iPhone/Androidアプリ総計)が、2012年4月4日時点の集計で5000万件を突破したことを発表しました。 NHN Japanではグループ3社のスマートフォンアプリ累計ダウンロード数が昨年11月に2000万件を超え、今年1月の3社統合後にNHN Japan全体で「スマートフォン」事業の強化を目標に掲げ、積極的に取り組みを行ってきた中での大台突破になります。 この記録を牽引しているのは現在世界231カ国で使用され、世界の登録ユーザー数2800万人、国内の登録ユーザー数1100万人(4月9日現在)を保有する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」や、オンラインゲーム&コミュニティサービス「ハンゲーム」の中で高い人気を誇るソ
モバイルアプリ開発者約8割はアプリにHTML5を採用する計画――。ソフトメーカーの米Appceleratorと米調査会社IDCは3月20日(現地時間)、モバイルアプリ開発者を対象とした調査結果を報告した。 この報告は、世界の2173人のモバイルアプリ開発者を対象に、1月25~27日にWebで実施された調査と、484人を対象に2月21~23日に実施されたフォローアプ調査の結果をまとめたもの。 HTML5の採用 調査対象の79%が、2012年中にモバイルアプリでHTML5を採用すると回答した。ただし、ネイティブアプリからWebアプリに移行するのではなく、ネイティブアプリにHTML5のWebViewを組み合わせたハイブリッドアプリを開発するという回答が72%だった。 今回の調査では、ソーシャル戦略についての質問を設けた。「米Facebookのソーシャルグラフと米Googleの各種サービス(Goo
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