2013年05月23日00:00 カテゴリ◆代々木・新宿◇インド料理・カレー 「コチンニヴァース」(西新宿五丁目/インドカレー) ★ ディナーカロリー ★ カレーマニアックな友人がオススメしてくれたインド料理屋、「コチンニヴァース」。 西新宿の路地裏で、まさかここに!と思ってしまうほどひっそりとたたずむこのお店は、 コチン=南インドの都市、ニヴァース=家という意味なので、南インド料理の家庭料理? 南インド料理と言えば、お米好きDEBUとしては欠かせない代表料理が、ビリヤニ。 カイバル@東銀座で愛したインド風の炊き込みごはんですが、ビリヤニの親戚である・・・ 【チキンプラオセット (950円)+大盛り (150円)】 プラオを発見したので、これは迷わず大盛りチャージ! むしろ大盛りデフォルト! ビリヤニとプラオの違いは、蒸してるか炒めてるかなど、諸説あるもののハッキリせず。 とりあえずこのプ
築地の『築地 さらしなの里』さんにお伺いしました。 こちらは新大橋通り沿いの新富町に程近い場所にあるお蕎麦屋さんで、東京メトロ日比谷線の「築地駅」と東京メトロ有楽町線の「新富町駅」から3,4分ぐらいになります。 店内は2F建てですが、土曜日のお昼は2Fを使われていない様で、4人掛け5卓、6人掛け1卓の1Fだけを使用されていました。市井のお蕎麦屋さんらしい落ち着いた雰囲気で、お昼時でも相席をさせないため、かなりゆったりと食事をすることが出来ました。 この日、伺ったのは土曜日のお昼で、開店直後は空いていましたが、11:30には満席となり、ほとんどの方がお蕎麦のみのため、かなりスピーディーに次から次へと入れ替わっていました。客層は40〜60代ぐらいの年齢層を中心として、男女比は6:4ぐらいでした。 接客は丁寧で柔らかく、とても居心地の良い雰囲気でした。 メニューは30種類以上のお蕎麦と、20種類
基本呑み歩き 横浜~野毛~時々都内 美味しいものを求めてどこまでも。 2024.06 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.08 今、頑張ってるワイン講座が深みにハマったフランスを終え、 イタリアワインの講座へ移りました。 フランス語が全く頭にピンと来なくて、全くフランス語を記憶出来ない自分の ポンコツ脳みそを呪ってた日々。 イタリアへ移った途端、更に自信喪失・・・ イタリア語もやっかいじゃーーーん(涙) イタリアワインも覚えることがてんこ盛り。 日本の一都一道二府四十三県だって、正確に地図が書けるか不安なのに イタリアの県や地区なんて全く頭に入らん・・・ こうなったら、次はイタリアワインワインばっかり呑んで、覚えるしかないわ。 前々から気になってたけど、なかなか行く機会のなかった 吉田町にある『C
2013/05/23 有楽町の三原橋地下街で飲む (2) カテゴリ:中央区 とある飲み会の帰りに歌舞伎座近くを通りかかりました。今年の3月末に銀座シネパトス1, 2, 3が閉館するという報を耳にし,なんとか劇場に別れを告げたいという気持がくすぶり続けていました。シネパトスには100回近く通い詰めたと思うのですが、劇場反対側にある飲食店には一度も入ったことがなかったので、この機会に立ち寄っておくことにしました。 三原橋地下街は昭和27年に日本初の道路占用施設としての地下街です。公共交通機関と接続していない地下街としても知られ、日本でも新潟市の西堀ローサの愛称で知られている新潟市西堀地下商店街位しか思い浮かびません。西堀ローサが飲食店街を持たないファッションに特化した地下街とくれば、どちらが興味深いかは比較するまでもありません。 今回お邪魔したのは「カレーコーナー 三原」です。かつて親戚関係に
* 幹事になるために生まれてきた男 誰かがそう言ってたこうめたんからお誘いを受けた。 「・・・に4人で予約取ろうと思ってマンス(爆) 一緒にどうですか?餃子あります(爆)」 もうずいぶんと更新していないけれど 餃子ブログもやっていてdancyu餃子部にも入部していて 蔓餃苑の会員でもある餃子大好き!のわたし。 これを断る理由はないよね、 ってことで希望日を書いて返信したのだった。 でも、わたしってば 同名で木場にある別のお店と勘違いしていて (メールにはしっかり門前仲町と書いてあったのに) 「予約出来ない店だったよね? タンメンと餃子を食べに4人で行くのだろうか?」 そんな風にちょっと不思議に思っていたのだった。 で、約束の日の直前になって 木場じゃなくて門前仲町だって気づいたのだった。 良かったよ、気づいて。 (; ̄ェ ̄) 宝家 そんなわけで無事に到着、門前仲町。 実は伺う前にちょこっと
浅草駅徒歩7,8分、人通り寂しい路地裏の釜揚げうどんの店「利右衛門」。ある夜浅草の街をフラフラと散策、六区からひさご通りに入ろうとしたところ目に留まった「うどん」との置き看板、と言っても周りにそれらしいお店は全く見当たりません。近付いてみればそこには薄暗く狭〜い路地 (外観写真は後日、日中撮影)、この通りを幾度となく通っていますが、今まで全く気付かなかった程の狭い路地です。この路地の先は本場韓国の方が経営されるお店が軒を連ねる焼肉屋街、折角の機会ゆえ路地裏に突入です。人がやっと行き来出来るぐらいの狭い路地を入って行くと頭上には提灯がブラ下がり、右手には「釜揚げうどん 利右衛門」との大きな看板、釜揚げうどんが400円と値段もとても手頃です。「まぁ入ってみて期待外れだったらうどんだけ食べて出て来ればいいや」とお邪魔した次第、引戸を引いて店内へ入ろうとしたら目の前にはなんと立派な本物のお神輿が
今日の1軒目は、おなじみの立ち飲み「ぴんぴん」であります。歩いてやってくると非常に暑いのですが、少し落ち着くと涼しい風も吹いて、何とか凌げる感じになります。まずはホッピー、つまみには、マグロぶつ、暑いのに済みませんが焼きタコを貰いました。さらに、手羽先をかじりながら、たっぷりなナカ、キンミヤのソーダ割りを飲ませてもらいました。しかし、これだけ飲み喰いしても、勘定は1,900円だから助かります。 続いて、都橋商店街の立ち飲み「〇豊」に登場しました。今日は緑茶ハイなんか飲むことにしました。いつもの面々と盛り上がりつつ、緑茶ハイはもう1杯、さらに大粒な焼きソラマメも貰ってご機嫌であります。で、最後は、「ムービースター」になりました。飲む順番がいささか変ですが、ここでは生ビールを飲んでおります。席には余裕があるのになぜか座らず、もう1杯貰っても立ち続け、道理で変にバテるわけです。
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