御所山の交差点とこにある中華屋さん。 曙町育ちさんにもオススメもらってたお店だったね。サンキュー! なんかちょっと人を寄せ付けないような そっけない雰囲気も漂ってるんだけどさ、 こちらもそれなりの歴史を重ねてそうだよな。 てっきり、ヨボった爺さんがやってる枯れ店かと思ってたんだけど 切り盛りしてたのはまだまだバリバリやれそうな世代のお二人。 ややランチは外れた時間でもお客さんはしっかり入ってたよ。 メニューには街中華の定番が並び、値段はとても良心的。 前にバンメンの記事を書いていて、 ていちゃんさんから教えてもらったのが、 バンライス! バンメンの具を皿盛りにしたっていう定食なんだけど・・・ ちょ、これって・・・・ネギ。 一応、肉とかエビとかもちらっとは見えるんだけど、 実体は、ぶつ切りネギを山盛り炒めたもんで、びっくらこいたわ! こんなの初めて食うよ! そんで、旨いの。 意外に旨く食える
市の第二庁舎前にあるスリランカ紅茶のお店。 弁天通りから移転して、はじめて入るな。 昔、ちょいちょい通っていたお店なんだけど、 なんか心理的な相性が悪くて、しばらくご無沙汰してたんだわ。 この日は週末の夕方だったのだけど、 お店は早く閉まってしまうので、ギリギリの入店。 前もカフェだったテナントはアジアンテイストに飾り付けられていて、 かなり手狭なんだけど、なかなか良い雰囲気になっていると思う。 2階席も気もあるのかな? 観光っぽい若者たちで賑わっていたわ。 ご夫婦だけで切り盛りしていて、ちょっと、いや、すごく忙しそう。 直輸入のスリランカ紅茶や台湾茶の他、 自家製スイーツ各種やカレーなどのスリランカ料理と、 メニューはかなり充実したような気がするな。 値段も手頃だし、いいじゃん。 この日、店頭に並んでいるお菓子がやけに美味しそうだったので、 盛り合わせを頼んだんだ! いや、すげーボリュー
平戸桜木道路沿いにできたコミニティカフェ。 土曜日は日本ナポリタン学会直営の「横浜ナポリタン物語」だって! いや、ビビったね。 まさかの実店舗出店。 しかも会長自ら厨房に立つという予想外の物語展開に。 もはや何も言うまいよ・・・ お店はけっこう盛況。 すでにメディアにも注目されているらしく、集客力は一番ありそうだね。 他の宿るや出店者と違い、週末出店出来るだけでも、 かなりのアドバンテージなんじゃなかろうか? メニューはナポリタンとドリンク類。 基本のナポリタンの他に 様々なアレンジナポリタンも出てくるとか、出てこないとか! 名古屋スタイルの鉄板ナポリタンを作ってもらいました! 玉子流しときゃ喜ぶだろって発想がさ、安易だよね。 こちとら昭和のガキじゃねーんだよ!と思っていた時代もありました。 でも、実際、食べてみると、良いんだよね。 鉄板のおかげで香ばしく、最後まで熱々だし、 玉子と絡める
平戸桜木道路沿いの集合店舗。 日替わりでカフェの出店者が変わるのだけど、 木曜日は土鍋ご飯と横浜野菜の「面影食堂」なんだって。 お店は女性お二人でやっているみたい。 肝っ玉なアネゴと、しっとり姐さんて感じ。 今のところ、出店舗は通しに近い営業をされているとこが多いので、 食事時間を外しちゃったような日にも寄りやすいんだ。 オープニングのお祭りも楽しく成功したんだろうね。 学校帰りのチビッコたちがワイワイ挨拶していったり、 ほのぼのした良い雰囲気も育ちつつある様子。 でも、やっぱ日中は集客的に厳しそう。 貸切状態で、お店も私もソワソワしちゃうぜ。 この日のお食事は鯨肉ソーセージのナポリタンと、お惣菜定食の2種類。 土鍋ご飯のお店ってことなので、メンチの定食をいただいたよ。 メンチは揚げたてで、バリッと厚い衣の下から、 ほの甘い肉汁がジュワっと滲む上々のもの。 イイじゃん!旨いじゃん! 出来う
平戸桜木遠ロ沿いに出来た実験店舗。 日替わりで異なるお店が出店するらしいのだけど、 水曜日は沖縄料理の「フクイ製作所」が入るみたい。 お昼は沖縄カフェ、夜はワインバルとして営業するんだって。 いかにも人のよさそうな若いお二人でやっていてさ、 なんとか応援したい気持ちでいっぱいでありますよ。 ただ、平日の井土ヶ谷だもんな・・・ 駅からも離れたこの場所が、店舗として認知されるまで、 まだまだ苦難の道が続くんじゃなかろうか。 スタートアップの一番厳しい条件下で、 実際、他にお客の姿もないから、マジ心配だったりしますよ。 メニューは数品に絞られていて、値段は安いです。 そういえば、前の沖縄旅行で食べそびれた 「沖縄の焼きそばはケチャップ味なんです。」「えーーーー!」 っていう、こっちでは珍しいアイツを発見しました! 沖縄ナポリタン。 向こうの焼きそばは麺も沖縄そばのそれを使うんだってね! モムモム
井土ケ谷下町にある日替わりカフェ。 月曜日担当はオーガニックカフェの「ツナグ」だって。 お昼休みの終わり頃にうかがって、 なんだ、メインタイムはけっこう席が埋まってんじゃん! て、びっくりしたんだけど、実は商談だったりで、 必ずしも一般のお客さんではなかった模様。 そうだよなぁ、一ヶ月やそこらじゃ、まだまだ定着しないよなぁ。 しばらくは踏ん張りどころだな。 出店者は若いお兄さん。 メニューは日替わりのベジ定食のみで、 値段はチョイ高めだけど、ドリンクやデザートまでついたセット。 素材は横浜産の有機野菜などを中心に 調味料も含め、オーガニックに拘ってるんだそうですよ。 この日はメインは車麩のカツレツ。 実は初めて食べるのだけど、前々から興味があったお料理なんだよね。 だって、お麩だぜ?それをフライだぜ? マクロビの奴らって、ときおり無茶なことすんだけどさ、 いったいどんな味になるのかなって。
憶測を超えた 確証のようなものが 巷を飛び交っていた 絶対銀座のお店と関係あるよね!! 10人のラヲタのうち 8-9人がイエスと言えば だいたい十中八九が正解なこの世界 路地といい 醤油といい 製麺所といい メニュー構成といい 「独学です。」と答えるように言われているはず。 名言がまた一つ 飛び出すことになる まあ そんな中 既に行列店になるであろうことを 店側も ちゃっかり知っていたりして まあ漫然と並ぶのも もったいないので んーーと 篝→纏→ ときたら お次は 「馨」あたりで どうだろうか なんて 読みを入れていると スミマセーン 白湯の方 終わっちゃったんですー って ガーンだな たったの5分だけど 遅すぎてしまったな ってことで 煮干のにしました 目の前で どこぞ不慣れに 不安げに仕上げる なかなかの修行の賜物なお二人を見つめつつ 確証に輪をかけていると あのー 銀座のお店と関係
JR神田駅徒歩6,7分、山口県の食材豊富な小洒落た居酒屋さん「UZU」。呑ん兵衛おやじ5人での愉しい神田呑み、それにしても神田の街は皇居の鎮座する千代田区と同じ区とはとても思えない呑ん兵衛天国です。2軒愉しんで3軒目に向かう道すがら「そうそう、神田に安部総理の奥さんが経営する居酒屋が有るの知っていますか?途中ですからちょっと見に行きましょう。」と呂律が回っていない私です(笑)「あっ〜 此処です!ここ!」白壁と木のみのとてもシンプルな外観、店内の様子は全くうかがい知る事が出来ずにまるで会員制のバーのよう、入口に掛けられた「OPEN」との札で営業されているのが分かるのみです。とその時、呑んだくれ1名が突入 すれば「5人、入れるみたいですよ!」との素晴らしい仕事ぶり、一同驚きながらも話のネタにと入店です。店内はカウンター5席とテーブル4卓のみのこじんまりとしてシンプルながらも良い雰囲気、いつもの
梅雨はいったいどこへ行ったやら 毎日晴天続き・・・! 梅雨の季節恒例のガーニング仕事ははかどるけれど こんなにお天気が良すぎると 土の植え替えを終えたばかりの花や苗木が乾いてしまいそうで 心配も・・・ ゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜☆.。.:*・゜゜ 今週前半は 湯河原温泉でプチ湯治をしてきました のんびりと温泉に入って 美味しいものをたくさん食べて 首や腰の痛みも改善・・・♪ 心身ともにリフレッシュできました 湯河原の宿 明るい庭園に心和みます 柑橘類の実もたくさん生っていました 「何の実かな?」 温泉入浴と同じくらい楽しみな食事は 四季折々の風情を 目と舌で楽しめる会席料理です スパークリングワインや 白ワインを飲みながらいただきます どれも美味しい料理でしたが 特に印象深かったお料理たちは・・・♪ じゅんさい(左上)のジュレはさわやか♪ 紫陽花の生花がかわい
2013/06/06 三ノ輪の老舗そば店から地元民御用達酒場にはしご酒 (2) カテゴリ:荒川区 目指す場所があるわけではなかったのですが,仕事を終えて電車に乗ると知人に遭遇。ほとんど酒の飲めない相手ですが,なんとなく行動を共にすることになりました。南千住はまったく知らないと言うので下車することにしました。気の向くままぶらぶら歩いて三ノ輪の辺りに辿り着いたので,ジョイフル三ノ輪を案内がてら散歩します。食道楽の知人に江戸時代に創業したそば屋があると話したら食べてみたいというので,味にそれ程期待してはいけないと断りを入れてからそのそば屋を目指します。 「南千住砂場」です。更科・藪と並ぶ砂場系列のなかでも「南千住砂場」と虎ノ門にある「巴町砂場」の2軒はとりわけ老舗であり,江戸時代からずっと継承し続けてきたということです。ウィキペディアの情報によると「南千住砂場」は「糀町七丁目砂場藤吉」が起源で,
※とらや(Tora-ya)⇒ tiger_night ⇒ 虎夜 とお読み下さい。あの『老舗の和菓子屋さん』や『柴又の有名店』とは一切関係ありません。(むしろファンです) ここにあるのは『呑んだくれのオッサンのタワゴト』であります。 悪しからず。Twitterでは@tiger_nightです。 とらや夫婦は焼肉でお腹は満ちていましたが、呑み足りなかったのです。 ちょっと気になるBARがあったので、そちらへお伺いするのであります。 「自由が丘でBARなんて久しぶりだね」 「そうですなあ。最近、BARは渋谷ばかりでした」 遅い時間から渋谷まで移動するのは憚られましたし、この街にはBARも多いのであります。地元で気楽に行けるBARも探しておきたかったのです。 自由が丘『BOOZER』さんであります。 この壁画な看板で地下に誘われてしまうのです。秘密の場所にイク感じ、ちょっとばかりワルイ場所にイク感
基本呑み歩き 横浜~野毛~時々都内 美味しいものを求めてどこまでも。 2024.06 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.08 梅雨入りした思ったら、ずーっと爽やかな天気で嬉しいです。 このまま雨が降らないのも水不足で困っちゃうんだけど。 夜中だけ降ればいいのに~ なんてそんなワケにはいかないか。 そういえば、実家の父親が、わたしが高校生くらいの時に 夜も朝もお風呂に入るもんだから お風呂の扉に『節水!!』って書いた紙を貼られたっけ。 そうね、限りある資源は大切にしないと。 どうか水不足にならないように、夜中~明け方まで雨降ってください。 さて。小田原小旅行、夜の部も最終章となりました。 小田原に来たのに、お魚食べてないよねぇ~。 そう言いながらも和食店でピンとくるお店が少なかったので、 一番最初
穏やかな初夏の週末,JR鶴見線に乗っちゃうのよ~ん. このJR鶴見線はですね,ご存知でしょうか. 一般のJR鉄道路線とは性質が異なっているんだな. だってほとんどの停車駅は,工場以外は何もねえんだもの,うはは. 京浜工業地帯にご就業諸氏の通勤専用路線,そんな感じ. 戦前戦中は軍需特別鉄道として活躍した,なんて報国的歴史もあるそうな. であるので,周辺の景観も索漠としたハードな風情が漂います. なぜこんな天気の良い週末に,こういう場所にいるのか. それはひとえに性格がクライからです,ぶわっははは. 「安善」という駅です,昭和風情も満点な界隈を散策してます. 《 まちだ家食堂 》 全景の写真を撮った直後,女将さんが出てまいりましてね. なんと!暖簾をしまって「準備中」の札を出されたんですよ. あうぅっ!これじゃ痛恨極まれる展開ではありませぬかえ. 「あらぁ,お寄りにならさるの,じゃどうぞどうぞ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く