株式会社シンセイコーポレーション(本社:兵庫県姫路市、代表取締役:大東敏郎)は、無線LANアクセスポイントとして ネットワーク接続可能なポケットサイズの一体型WiMAX Wi-Fiモバイルルータ「URoad-7000」を6月に発売開始いたします。 URoad-7000は韓国のMODACOM社との共同開発により製品化し、UQコミュニケーションズ株式会社(以下UQコミュニケーションズ) が展開するモバイルWiMAX網を利用したMVNO(仮想移動体通信事業者)が提供するWiMAXサービス、およびUQコミュニケーションズの UQ WiMAXサービスに対応しています。 URoad-7000の特長は下記の通りです。 ○ バッテリー駆動で手のひらサイズ、持ち運びにも便利 ○ WiMAXエリア内であればいつでもどこでも無線LANアクセスポイントとして、 ゲーム機やパソコン、音楽プレイヤーなどのWi-Fi対
ここ2~3年、地図閲覧やメール送受信などの作業を、パソコンにインストールするソフトウエアではなくインターネットサービスでまかなうケースが増えてきた。記者はこの種のサービスをスマートフォンから利用することが多い。小型でインターネット接続機能を持ち、場所を問わず手軽に使えるからだ。 その一方で海外に出かけたときは、通信環境に不安や不便さを感じることが少なくない。利用料金が気になるからである。できれば日本にいるときと同様、場所を問わずインターネットサービスを使いたいのだが、利用料金が日本と違って総じて高い。しかも、どのくらいデータを送受信したかを把握するのが難しく、支払い額を読みにくい。 日本では定額の(または料金に上限がある)モバイルデータ通信サービスを簡単に利用できる。インターネットサービスを安心して使える環境を下支えしている点が、海外と違っている。インターネット接続を追加料金なしで提供する
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