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まとめ 結論から言えば、キーボード、トラックパッド、ディスプレイという消耗する部分が約3万円という安価で揃っており、デザイン、剛性、性能において十分満足いく機体である。また、一般的な使い方であれば、レスポンス、バッテリのもちなども十分で自宅外での作業がはかどる。 非常に安価ななのにシンプルかつしっかりとした作りはとても好感が持てる。キーボードの使い勝手やディスプレイのサイズなど巧妙にデザインされた大変良いマシンだ。いつも使っている英語配列キーボードがチョイスできるのも評価が高い。 ブラウザでできることも多様であり、自宅外での作業がとても楽になった印象がある。一般的な利用においては全く問題ないレスポンスで作業できる。しかし、C300MAに不向きなヘビーな使い方をすればレスポンスが悪くなることもあり、その点については注意も必要である。 外に持ちだして傷をつけようが、寒さをしのぐためにベッドで作
■ウッドコーンオーディオの直販限定プレミアムモデル「EX-HR11」 2003年に誕生し、10年以上かけてノウハウを積み重ねてきたJVCのウッドコーンオーディオシステムは円熟の時を迎えている。JVCでは今回、直販サイト「ビクターダイレクト」限定の新たなプレミアムモデルとして「EX-HR11」(関連ニュース)を発売した。 同モデルは、“スピーカーは楽器でありたい”という技術者の想いが結実したウッドコーンスピーカーを主軸としたシステムとして、原点回帰ともいえるシングルコーン・フルレンジスタイルのスピーカー部と、ハイレゾ対応機「EX-N70」「EX-N50」開発で生かされた広帯域にわたり低歪な特性を持つレシーバー部が組み合わされたシンプルな構成。しかし、そうでありながら、これまでのモデル以上に豊かな音場感と低域再生を実現した。音が出た瞬間、フルレンジユニット単発のシステムとは思えぬほど伸びやかで
ソニーからまたコンデジの常識を覆す面白いカメラが出た。小さくて高性能でコンパクトでギミックが楽しいサイバーショット「RX100 III」である。 そもそも2年前に出たRX100(レビュー:最強の広角系スナップコンパクトデジカメ――サイバーショット「DSC-RX100」)からしてスゴかったのである(現在も販売中)。 コンパクトと呼ぶにふさわしいサイズのボディに1インチという大きなイメージセンサーを搭載。ズームレンズを搭載したレンズ一体型カメラとしては一番大きなセンサーであり、画質的にも頭ひとつ抜けていた。「画質重視でコンデジを探している普通の人」に勧めるカメラとしては最高のデキだったのだ。 でも、2つほど気になる点があった。 ひとつはEVFを内蔵してないこと。個人的にはハイエンド機はEVFを搭載すべきだと思ってる。背面モニタでラフに自由に撮りたいときと、しっかり構えて集中して撮りたいときって
コンパクトデジカメ界で爆発的なヒットを続けているソニーRX100シリーズに、新たな一機種が加わりました。ソニーRX100 III(マークスリー)です。 DSC-RX100M3 | サイバーショット | ソニー RXシリーズ・スペシャルサイト 新開発 広角・大口径ズームレンズと高精細有機ELファインダーを新たに搭載『RX100 III』 | プレスリリース | ソニー ソニー サイバーショット DSC-RX100M3:Amazon 今回のRX100 IIIでは、初代のRX100、2台目のRX100 IIにはなかった機能がいくつか登載されています。 一つが、ポップアップ式のEVF。コンパクトなボディはほぼ維持したまま、ポップアップ式の有機ELファインダーを内蔵してきました。このコンパクトな技術は、さすがソニーという感じがします。 実際の使用シーンでは、このように明るい日中でもファインダーを覗い
ポップアップ式EVFという“飛び道具”を携えて登場した、ソニーの“サイバーショット”「RX100 III」(マークスリー)。実写レビューは後ほどとして、まずはEVFを中心とした外観を紹介する。 ポップアップ式EVF搭載 新レンズでより近づける サイバーショット「DSC-RX100 III」 どこが違う?「DSC-RX100」三兄弟まとめ 新製品は一見するとシリーズ第1弾「RX100」と非常によく似ており、RX100 IIが備えたホットシュー(マルチインタフェースフェース)もないシンプルなもので、外装だけでいえばRX100と大きな意匠の変化はない。ただ、正面にはRX100 IIと同様に「ZEISS」のバッチが貼り付けられており、3モデルを並べることがあっても「ホットシューなし&バッチあり」が最新のRX100 IIIだと分かる。 最大の特徴である有機ELの電子ビューファインダーは、側面に設けら
Surface Pro 3ハンズオン! よりタブレットでよりラップトップな端末に2014.05.21 11:00 そうこ でたね、Surface Pro 3! 発表されたばかりのSurface Pro 3、米国では今日から予約受付開始。日本ではこの夏までには発売する予定だといいます。米Gizmodoが、いつも通り即行の速攻で触ってきたので、Eric記者の初触りレビューを見てみましょう。 Surface Proはもともと悪いアイディアじゃない。ラップトップとタブレットを1台の端末でやるなんて素晴らしい。問題なのはアイディア自体ではなく、実際の端末がどっちにもなりきれないということ。タブレットとして使っても、ラップトップとして使ってもなんだか違和感があるのだ。が、今回発表されたSurface Pro 3は、その問題を解決するかもしれない。本当に1台で2役をこなすやつになるのではと期待ができる。
どうする? Office 2003からの移行先… みんな教えて!Office 365の魅力キャンペーン Office 2003 からの移行先をどうしようかと悩んでいる方達は多いはず!このキャンペーンでは、Office 365 Midsize Business を使い倒した 9名のユーザーが、その魅力を様々な視点でレビューしてくれているぞ!ぜひ、そのレビューを読んだ感想をツイートして、話題のWindows8.1搭載 8インチタブレット「ThinkPad 8」を当ててくれ!Office 2003 からの移行先に悩んでいる日本中のみんなに、Office 365 の魅力を教えてあげるんだ!! Office 365 をお奨めする理由 Office 365 Midsize Business は、最新版の Office アプリケーションを含むマイクロソフトのクラウド サービスです。クラウド サービスであ
2014年、この春イチオシのマウスコンピューター社製 Ultrabook™、「LuvBook(LB-L471X2)」がプレミアムレビューに登場! 使いやすい14型、21.5mmと薄く洗練されたスタイル。インテル® Core™ i7-4500U プロセッサーを搭載。SSDにより高速起動を実現。タッチパネルを採用し、最大10点までのマルチタッチに対応。 この魅力的なマシンの特性を、ユニークな視点と検証で明らかにしてくれるレビュアー3名を募集します。 新生活を迎えるこの春、どのPCを買えばいいか迷っているみんなに“これは買い!”と思えるオススメポイントを、レビュアーのオリジナルな視点で表現してください。 レビュー公開中!▼ LuvBook LB-L471X2 OS: Windows 8.1 64ビット CPU:インテル® Core™ i7-4500U プロセッサー (2コア/1.80GHz/TB
密閉型であることを忘れてしまいそうなサウンドキャラクター 恥ずかしながら、気を抜くとたちどころに手元のヘッドホンが増えてしまう悪癖の持ち主であることは自分でも分かっている(もちろん反省もしている)が、同時に、所有しているヘッドホンの大半がオープンエアー型だ、という傾向があることにも気がついている。というのも、ヘッドホン選びをする際、空間的な広がり感や、のびのびとしたストレスフリーな音色傾向に気が向いてしまい、それらが個人的な製品選びの“決め手”となる傾向があるからだ。 そういった点で、密閉型の「SRH1540」は、“僕好み”という選択方法において(あくまでも好み優先の偏った選択方法としては)候補に挙がらない気がしていたのだが、実際のサウンドを聴いてみると、これがなかなかどうして。APTIVフィルム振動板採用の40mmドライバーは、パワフルでフォーカス感の高い低域と、キレの良いダイナミックな
音楽ファンはもちろんスタジオモニター用としても最適。 トレース能力の高いヘッドホン ヘッドホンやスピーカーにとって難敵と言えば、ア・カペラ。つまり、無伴奏による合唱あるいは重唱だろう。世界最高峰の声楽アンサンブル、タリス・スコラーズによるアレグリの「ミゼレーレ」。バチカンのシスティーナ礼拝堂で歌われる門外不出の秘曲とされてきたが、1770年、当時14歳のモーツァルトがイタリア旅行中に聴いて、その記憶をもとに採譜したという有名なエピソードが残されている。 「GIMMEL」レーベルによる2005年の録音は、おそらくメインマイクをかなり近接にセットしており、いまにもマイクの振動板が悲鳴を上げそうなくらい生々しい。マイクに比べ振動系の質量が大きくなるスピーカーで再生するのは至難の業だ。実際、ビリ付きノイズを発生するスピーカーもあるくらいなのだ。 ところがSRH1540はひずみ感もなく、しなやかに再
自分を含め音楽やオーディオを必須とする人間にとって、Shureは特別な存在感を持ったブランドなのは間違いない。LPレコードの再生には必ずと言っていいほど同社のカートリッジがストックされていたし、ライヴやレコーディングでは過去から現在に至るまで、同社のマイクは定番として欠かされることがない。ひとえに、その音質と信頼性の高さゆえだろうと思うが、優れた音の入り口=カートリッジやマイクを作るメーカーは優れた出口も作れるというセオリーがあり、SRH1540がそれに当てはまる。 CDプレーヤー(44.1kHz/16bit)、Mac(AAC 256kbps、Appleロスレス、192kHz/24bitハイレゾ、DSD)、iPhone(AAC、ハイレゾ/FLAC Player、DSD/Hibiki)で聴いてみたが、いずれも低音が実に厚く、しかも密閉型とは思えないほど軽快なサウンドだ。解像度が高いのにあくま
8月26日発売予定のボーズ「QuietComfort 20/20i」は、同社としては初めてのインイヤータイプのノイズキャンセルヘッドフォンであり、注目モデルだ。 外出先で使いやすいモデルだけに気になっている人も多いはず。今回はそのレビューをお届けしよう。 圧倒的なノイズ低減で世界を驚かせた 「QuietComfort」 ボーズといえば、先日惜しまれながら永眠されたアマー・G・ボーズ博士が1964年に設立した会社で、革新的なスピーカーであるモデル901を発売し、その名を世界に知らしめた。その後も、スピーカーやプロフェッショナル音響分野などで独創的なアイデアに満ちた製品や技術を生み出していった。 今では多くのメーカーから発売されているノイズキャンセリングヘッドフォンも、実はボーズが最初に製品化したもの。ボストンの本社に帰るために飛行機に乗っていたボーズ博士が、航空機の低周波騒音を不快に感じ、そ
■SHURE密閉型ヘッドホン最上位モデル「SRH1540」を編集部員3名が聴いた 昨年12月に発売されたSHURE「SRH1540」は、密閉型でありつつも広がり感のある音場を狙ったという、同社密閉型ヘッドホンの最上位モデル。イヤーパッドにアルカンターラ素材を初めて採用するなど、音質だけでなく装着性を高めていることも特徴だ。昨年開催されたヘッドホンイベントなどでは、SRH1540の試聴を希望する来場者がSHUREのブースに列を作るなど、発売前から注目を集めていた。
■Astell&Kern「AK120」と組み合わせ、SRH1540でハイレゾ音源を聴く Astell&KernのAK120を用意し、ハイレゾ音源を中心に本機の再生音を確認した。エネルギー分布に偏りのないナチュラルな音調はSRH1840とも共通し、密閉型の最上位機種にふさわしいニュートラルなバランスにまずは感心する。 その自然なバランスを受け継ぎながら、本機は低音の音圧感と中高音の歯切れの良さを獲得しており、音量を抑えても密度や実在感を失わない良さがある。 上原ひろみの『MOVE』は稠密さとテンションの高さが聴きどころだ。どんなテンポでもベースとドラムが刻むリズムが緩まないのは、アタックのエネルギーを忠実に引き出すレスポンスの良さが貢献しているのだろう。分厚い低音が押し寄せてもピアノのリズムと音色が沈まず、音像がしっかり前に出てくる。 オーケストラは独奏楽器の音像に揺らぎがなく、鮮明なイメー
Xシリーズに小型、軽量モデルX-M1登場 富士フイルムミラーレス一眼のXシリーズに小型、軽量モデル、X-M1が登場です。 大きさは小さくとも、画質は兄貴分譲り。高画質な1630万画素APS-Cサイズ、X-TranceCMOSセンサーとEXRRrocessorⅡを搭載。 さらに多彩な表現と、チルト式の液晶画面、スマートフォンとの連携など、より写真が楽しめる1台です。 一見、X20かと思うくらいの小型なボディ。クラシカルなデザインで撮っていて楽しく、いつでも持って行きたいと思うスタイリッシュな外観です。今回実機を見せて頂いたのはブラックとシルバーの2色。カラーバリエーションはこの他に、ブラウンの3色。個人的にはブラウンもなかなかおしゃれかなと感じます。カメラ女子の方々にも人気がありそうなカラー、デザインですね。 ズームレンズキットにセットのXC16-50mmF3.5-5.6OISを装着して
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
HP、21.5型の巨大Androidタブレット「HP Slate 21 All-in-One」を発表:家庭向けの新マシン、価格は359ドル 米Hewlett-Packard(以下、HP)は6月24日(日本時間)、中国・北京にて事業戦略説明・新製品発表イベント「HP World Tour 2013」を開催し、今夏発売予定のPCを紹介した。ここではAndroid OSを採用した21.5型タブレット「HP Slate 21 All-in-One」を取り上げる。 本製品は21.5型ワイド液晶ディスプレイを搭載する巨大なAndroidタブレットだ。背面にスタンドを備えており、画面を立ててデスクトップPCのように使うこともできる。画面は70度まで傾けられる。搭載するCPUはNVIDIA Tegra 4だ。液晶ディスプレイはマルチタッチ対応のIPSパネルを採用し、1920×1080ドット(フルHD)表示
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