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分類に関するhirsatoのブックマーク (2)

  • M1層、F1層とは - observation

    マーケティング用語として、ちょこちょこ目にする機会がある性別と年齢の集計区分用語になるのですが、元々はビデオリサーチ社の社内用語として広まったものと言われています。 M1層、F1層も含めた集計区分 C層 (Child、Kids) 男女4歳~12歳 T層 (Teen-age) 男女13歳~19歳 M1層 (Male-1) 20歳~34歳の男性 M2層 (Male-2) 35歳~49歳の男性 M3層 (Male-3) 50歳以上の男性 F1層 (Female-1) 20歳~34歳の女性 F2層 (Female-2) 35歳~49歳の女性 F3層 (Female-3) 50歳以上の女性 と区分されているとの事です。 テレビについては不特定多数の"マス"を対象にした媒体になるので、視聴者の区分をこのような形で大きく捉える必要があることが必要になるためと言えます。 若い女性向き=F1層、子供番組=C

  • インターネットはいかに知の秩序を変えるか? - デジタルの無秩序がもつ力 - 情報考学 Passion For The Future

    ・インターネットはいかに知の秩序を変えるか? - デジタルの無秩序がもつ力 素晴らしい内容。ネットの知の構造化を考えたい人に、おすすめ。 整理の第一段階 物質それ自体の整理 整理の第二段階 物理的な対象(カード式索引等)で整理する 整理の第三段階 デジタルでの整理 という段階が定義されていて、その第三段階の原則は、 ・フィルターは入り口ではなく出口で ・葉っぱは出来るだけたくさんの枝にぶら下げよ ・すべてはメタデータであり、すべてはラベルをつけられる ・管理をあきらめよ というもの。 伝統的な図書館分類による秩序だった整理ではなくて、YoutubeやFlickrのタグ整理あるいはWikipediaのようなフォークソノミー的アプローチの方が、ネット時代には有効であるという。 コミュニティによる知識創造と構造化がテーマだ。従来型のナレッジマネジメントシステム(KMシステム)についてはこう書いて

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