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携帯電話とKDDIに関するhirsatoのブックマーク (2)

  • 携帯向け「拡張現実」が熱い “投げるメール”も ドコモ、KDDIがデモ

    投げたメールは、送信者が指定したユーザーのみ読むことが可能。受け取り手がARアプリを通して現実空間を見ると、メールが“落ちた”位置にアイコンが表示され、クリックすれば“拾って”読める。アプリを「地図を表示する」モードに切り替えれば、現在地から遠い場所に落ちたメールでも読むことができる。 「位置情報の見せ方を工夫してもっと面白いコミュニケーションツールを作れるのでは」という発想から生まれたという。 それぞれ、実用化の時期は未定。「ユーザーから、ここをこうしたらもっと良くなる、という強い声をいただきたい」としている。 22日から先着1000人に、直感検索などを利用できるお試しアプリの配布もしている。携帯電話向けWebサイト「みんなのドコモ研究室」からダウンロードできる。 KDDIの「実空間透視ケータイ」も KDDIのブースでは、携帯電話をかざした先にある観光地などの情報を、仮想空間上に表示する

    携帯向け「拡張現実」が熱い “投げるメール”も ドコモ、KDDIがデモ
  • [携帯網]IMSの運用を間もなく開始,LTEは2012年から

    KDDIの携帯電話サービス「au」は,同社の利益の大半を生み出す中核事業である。その携帯電話サービスを支えるインフラは,IP化および次世代ネットワークへの統合という転機を迎えようとしている。その要となるIMSの格運用に向け,準備を整えている。 他事業者よりも遅くスタートするLTE 同社の現行の携帯電話サービスは,第3世代(3G)携帯電話サービスの一つ「cdma2000」である。cdma2000は,主に音声通話向けの回線交換方式による狭義のcdma2000と,高速データ通信向けのパケット交換方式「cdma2000 EV-DO」の2方式に分けられる。基地局は2方式で共用するが,コア側は別に作られている。 EV-DOは,音声通話に適した仕様として作られたcdma2000では高速なデータ通信が難しかったため,データの送受信に最適化した拡張仕様として作られた。当初は「evolution-data

    [携帯網]IMSの運用を間もなく開始,LTEは2012年から
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