2012年05月23日 12時00分 AV ばかばかしいほど大画面! プロジェクター×4台で4K2K!? 4K2K特集最終回となる今回はプロジェクターや4K2K製作環境について紹介したい。……が、その前に、4台のフルHDプロジェクターで4K2K映像が実現できるか試してみた。 2012年05月22日 12時00分 AV 4K2KテレビとPCを接続! で、超高解像度でゲーム三昧!! 対応テレビの登場をはじめ、実はかなり身近に迫っている4K2Kの世界。ならば、今試せることをすべて体験しまおうという主旨の特集。第2回はPCとの組み合わせで4K2Kをしゃぶり尽くす。 2012年05月21日 12時00分 AV フルHDの4倍の精細感をPCで! 4K2Kを自作する 4K2K特集第1回目となる今回は、4K2Kの現状とそれを体験するために必要な環境や製品を紹介。さらに、実際に4K2K動画の作成にも挑戦した
前回は、シャープとNHK技術研究所が開発したスーパーハイビジョン(8K×4K)対応液晶ディスプレイが見せた不思議な立体感について、AV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらった。しかし、8K×4Kのスーパーハイビジョンが登場するのはまだ先の話で、4K×2K対応の映像機器が橋渡しをすると見る向きも多い。今回は麻倉氏に4K×2Kディスプレイの最新動向を聞いた。 ――今日は4K×2Kの最新動向について教えてください 麻倉氏: 4K×2Kに関しては、最近、2つの面白い意見を聞きました。1つは米DisplaySearchの創業者、松野智吏社長です。先日、ある企画で対談を行ったのですが、独自の“透明ディスプレイ論”を展開してくれました。 1990年代の半ば、松野さんが米Conpaq Computer(現在はHPに統合)で液晶パネルの調達を担当してたとき、ある講演会場で「究極のディスプレイを見せる」と言って真
音楽配信サイトのmoraが10月17日からハイレゾ音源の配信をスタートさせた。約2ヶ月の間にタイトル数は着実に増え、12月11日現在、793タイトルのハイレゾ音源をオンラインで購入できる。全体のなかで占める割合はまだ小さいが、参入直後の数字としては健闘していると思うし、これから着実に増えていくはずなので、期待したい。 moraの強みは参加レーベル数が多く、多様なジャンルをカバーしていることだ。これまで国内でハイレゾ音源の配信を担ってきたe-onkyo musicやHQMはクラシックとジャズの比重が大きく、J-POPやロックなどの音源はごく限られていたうえ、旧譜が多数を占めていた。moraのラインナップはその空隙をかなりカバーしてくれそうなので、これまであまり関心のなかった音楽ファンをハイレゾ音源に引き寄せる効果が期待できそうだ。 ■既存配信サイトには見られなかった独自のランキング結果 12
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