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BPMNに関するhirsatoのブックマーク (2)

  • BPM/SOAの設計・実装アプローチ

    モデル駆動開発とは モデル駆動開発とは、自然言語を主体としたドキュメントではなく、図形言語を用いて要求仕様をモデル化(形式化)し、あいまいさを排除するソフトウエア開発方法論です。 モデル駆動開発の例として、UML(Unified Modeling Language)が、主に組み込み系のソフトウエア開発で広く利用されています。では、業務アプリケーション・システムの開発において、同様の方法論が一般的になっているでしょうか。 現実は、限定的に、詳細設計以降のごく一部でしか利用されていないのが実情です。筆者が知る限り、表向きはUMLを標準にしていると言いながら、裏では相変わらず自然言語を用いたドキュメントを中心に開発を進めているプロジェクトが多いです。 この原因は、3つあると考えます。 スクラッチでゼロからソフトウエアをコーディングする比率が低くなった。 ユーザー部門とUMLで仕様を確認することが

    hirsato
    hirsato 2010/09/26
    モデル駆動開発か。できる人はもともとやってるんだろうけど、標準があるのはチームには便利だね。
  • ビジネス・プロセス・モデリングの最新動向

    最終回の今回は、BPMN 2.0で新たに標準化された、企業間プロセス連携の仕様を図式化する「カンバセーション図」と「コレオグラフィ図」について、その概要を解説します。また、非定型プロセスへの対応動向について触れます。 コラボレーション図 コラボレーション図は、図20に示す通り、プール(長方形)とメッセージ・フロー(矢印付き点線)を使って、2つのプロセス間のメッセージのやり取りを表現するものです。BPMN 1.0で定義されています。 第2回の図8に示した分析モデルは、「見積プロセス」と、これに対峙(たいじ)する「顧客プロセス」と「システム・サービス・プロセス」、これらのコラボレーション関係を表現しています。 一般的には、この分析モデルの図(第2回の図8)のように、プロセス図とコラボレーション図を混成させ、内部プロセスと外部プロセスの関わりを表現します。こうすることで、メッセージ・フローをプロ

    hirsato
    hirsato 2010/09/26
    ソフトウェア技術者はチェックせねばね。
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