SketchUpはデザインとコミュニケーションツールの両方の役割を果たすことを、今までもお伝えしてきました。 コミュニケーションの要素は使わないという方もいらっしゃいますが、クライアントやパートナーと情報を共有したり共同作業をする方には、SketchUp ProとLayOutの機能が必要になってきます。 個人で建築設計事務所を主宰するNick Sonder氏に、一連のデザインを行う上でSketchUpがどのように使われているかお話を伺いました。 一つのモデルからインテリアとエクステリアの詳細を作成、そして業者に使用してもらう図面も正確に作成できます。 ※インタビューは英語です。 投稿:Mark Harrison、SketchUpマーケティング 原文はこちら