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つるんとした輪郭線も好きですが、モコモコにするとさらに温もりがプラスされます◎ イラレの「効果」→「パスの変形」の「ラフ」機能、捗りすぎ~!!(*´ω`*) 今回はその機能でちょっと遊んでみました。(前回の記事で使用したイラストで失礼しますm(_ _)m) before→after 拡大図 拡大してみるとこーんな感じ。細かくぶるぶるしてます! こんな風にペンがにじんだような効果も出せますし、もっと目が粗くてガクガクしたものも作れます(*´ω`*) ラフ機能の詳細 サイズ どれだけ「ラフ」を深くするかが指定できます。 数値が大きくなるほどぶるぶるが深くなってダイナミックになるよ! %かpxなどで指定できる入力値のどちらかが選べますが、わたしは入力値の方がわかりやすくておすすめ! 詳細 ぶるぶるの細かさ(間隔)を指定します。 数字が大きくなるほど小刻みになるよ! ポイント 丸くするかギザギザに
こんにちは、デザイナーの白浜です。5月病にならないためにも、仕事をサクサク終わらせて明るい時間に帰りたいですね!! そんなわけで、今回は覚えておくと作業効率が劇的に上がるIllustratorの機能を、わたしが新しく知った順にご紹介したいと思います。 後半は今まで書いた記事の紹介になってしまうのですが…本当に使っていないと損なので何度でも言うよ!! ここ半年ぐらいで知った便利な機能 まずはここ半年ぐらいで知ったIllustratorの便利な機能を2つご紹介します。 ライブコーナー Illustrator CC(17.1)のアップデートでしれっと追加されていたこの機能、すごいです!!ヤバイです。 ダイレクト選択ツールでオブジェクトを選択するとコーナーに白い○が出てくる方、あなたのバージョンはライブコーナー機能が使えます! 全部のコーナーが選択された状態で1個○をドラッグしてみると… 全部の角
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