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aquosとテレビに関するhirsatoのブックマーク (3)

  • 地味だけどリアル?、“AQUOS”ブランドの4Kテレビが目指したもの

    シャープの「UD1シリーズ」は、“AQUOS”(アクオス)ブランドを冠した初の4Kテレビだ。昨年末に投入した「ICC PURIOS」がホームシアター向けのプレミアム製品という位置付けだったのに対し、今回は「リビングからパーソナルまで、4Kテレビのすそ野を広げる」(同社)。ただし、その画作り(画質チューニング)は、従来のAQUOSとは一線を画すようだ。 近年のAQUOS上位モデルは、「クアトロン」に代表されるように色再現性にこだわってきたが、UD1シリーズの開発を担当した同社デジタル情報家電部の小池晃氏は、「今回目指したのは、派手さではなく、物を見ているかのようなリアリティー。ポイントは、奥行き感と立体感だ」と話す。 もちろん“3D”の話ではない(UD1シリーズはアクティブシャッター方式の3D表示にも対応している)。例えば、同社がNHK放送技研と共同開発した8Kディスプレイを見たことのあ

    地味だけどリアル?、“AQUOS”ブランドの4Kテレビが目指したもの
    hirsato
    hirsato 2013/07/24
    もちろん“3D”の話ではない(UD1シリーズはアクティブシャッター方式の3D表示にも対応している)。例えば、同社がNHK放送技研と共同開発した8Kディスプレイを見たことのある人なら、“2Dなのに自然な立体感”を想像できる
  • スマホを頭脳にしたスマートテレビ、シャープ「スマホライフAQUOS」登場

    シャープは4月23日、液晶テレビ“AQUOS”(アクオス)の新製品として、「スマホを使いこなすシングルユーザー」をターゲットにした24V型の“スマホライフAQUOS”「MXシリーズ」を発表した。グリーン系、オレンジ系、シルバー系の3色を5月30日に発売する。価格はオープン。店頭では各7万円前後になる見込みだ。 商品コンセプトは、「スマートフォンのコンテンツをテレビ画面と良い音で楽しめる」こと。同社は、テレビ単体でVOD(ビデオ・オン・デマンド)などを楽しめるテレビも販売しているが、スマホライフAQUOSではスマートフォンを“頭脳”にした。 「スマートフォンで楽しめる動画サービスや電子書籍が増えているが、画面が小さく長時間視聴には不向き。テレビ画面を使えば、部屋でくつろぎながら動画やアプリを楽しめる。しかも、操作は使い慣れたスマートフォンのままだ」(同社商品企画グループ商品企画センター長の山

    スマホを頭脳にしたスマートテレビ、シャープ「スマホライフAQUOS」登場
  • テレビをスマート化する独自機能の完成度は? - AQUOS Gシリーズ「ビジュアル モーションガイド」に迫る (1/4) - Phile-web

    ■「BIG&Smart」がコンセプトのAQUOS Gシリーズ シャープが新たに送り出したAQUOS Gシリーズは、「BIG&Smart」という薄型テレビの新しい価値を提案する新コンセプトモデルだ。 「BIG」については、くわしい説明は不要だろう。最大画面サイズ80V型という、”巨大”という言葉がふさわしい超大画面モデルを用意した。80V型というのは、液晶テレビとして国内最大のサイズだ。 かつて、一般家庭でブラウン管テレビから薄型テレビに買い換える際のターゲットサイズは、六畳間なら32V型程度と言われていた。しかし”BIG AQUOS”の目指したものは、臨場感という域を超えた「没入感」の世界。“液晶テレビから液晶テレビ”への買い替えを主に想定し、超大画面による迫力ある映像を今後のスタンダードにしていこうという強い意思が込められているのだ。 シャープによると、人間の有効視野は上8度、下12度、

    hirsato
    hirsato 2012/09/02
    最近レコーダーを買ったのですが録画予約が前世代過ぎてちょっと驚きました。これぐらいは普通になって欲しいです。サムソンに負けたと言っている前に、革新を続けて欲しいですね。
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