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cgとアイデアに関するhirsatoのブックマーク (2)

  • 第3回 ARの技術トレンド---メガネ型ディスプレー/レイトレーシング

    ビジネスの現場で使われ始めたARの要素技術は、さらに進化する。タブレットのような端末をかざさなくとも手軽に利用できるようになり、表示するCGもより物らしくなっていく。ARを使ったシステムの開発も容易になりそうだ。今回と次回の2回にわたって、今後のARの進化を見通すための、四つの技術トレンドを紹介しよう。 まずは、「メガネ型ディスプレー」と「レイトレーシング」だ。 軽量なメガネ型が登場 現在、ARではタブレットが用いられることが多いが、今後はメガネ型の小型のHMDが主流になっていきそうだ(図1)。メガネ型のHMDは、カメラを内蔵している。現実にある風景や物の位置関係や形状を認識し、メガネを通して見える現実風景に仮想的な物体や情報を重ねて表示する。

    第3回 ARの技術トレンド---メガネ型ディスプレー/レイトレーシング
  • リアルタイムに映った自分の映像で好きな服を試着できるデジタルスペース

    「デジタルスペースであなたに夢の1着を!」ということで、リアルタイムでカメラに写った自分の映像を使って自由自在に好きな服を試着でき、なおかつ360度くるりとまわって似合うかどうかをチェックできるというシステムがグランフロント大阪のアクティブラボ内のデジタルファッション株式会社のブースで体験可能となっており、これが自宅でも実現できればかなり画期的なことになりそうです。 実際にどのようなことができるかというのは以下のムービーを見ると分かりやすいです。 リアルタイムでカメラに写った自分の映像を使って自由自在に好きな服を試着 - YouTube 右奥に映っているのが試着済みの状態、くるりと回転すれば動きに合わせて服も動き、スカートの裾などもちゃんと揺れてます モーションコントローラーで操作が可能なので、スムーズに試着の切り替えが可能 服は3Dなのでちゃんと身体や動きにフィット くるりん 実際に体験

    リアルタイムに映った自分の映像で好きな服を試着できるデジタルスペース
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