シリアルコンソールでLa FoneraとPCを接続しroot.fsとvmlinux.bin.l7をTFTPで流し込む (ファイル名に注意 バージョン情報などの違いがあれば、vmlinux.bin.l7 にリネームすること) Foneraを分解し、コンソールケーブルを作成しなければならず、作成の手間と追加費用がかかる 失敗した時の復旧の保険が欲しい人、いじり倒す人はこちらの方法を推奨 ケーブル作成と接続方法は下のシリアル端子配列を参照 代替無線ファームウェアDD-WRT SS2ch:pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1165810666/ から (元ネタ:http://www.dd-wrt.com/wiki/index.php/La_Fonera_Flashing) PCとルータのLANポートにLANケーブルで接続(PCのIPアドレスは192.168.1.