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tvともっとtvに関するhirsatoのブックマーク (1)

  • ”ノット”や”もっと”について考える、いくつかのお話(その1)

    ”ノット”とは、もちろん地デジ化で空き地となったVHF(High)帯域の再割り当てに伴い始まった、mmbiによる新しい放送「NOTTV」(ノッティーヴィー)のことだ。この帯域はモバイル端末向けの新しい放送サービスに割り当てられたもので、スマートフォンの利用を前提にしたリアルタイムの双方向通信と放送の融合が特長とされている。Twitterやfacebookとの連動は、双方向性を生かした機能の1つ。 さらに端末がメモリストレージを持っていることを活用し、蓄積型コンテンツの機能もある。これは、端末にデジタルデータが降り注いでくるイメージ。放送は番組表の時間に沿って行われるものだが、あらかじめ内容が決まったコンテンツならば、視聴期間をある程度決めた上で、いつでも再生できるように端末内にデータを送り込んでおける。 送り込んでおけるデータは、必ずしも動画だけではない。電子コミックや音楽でも構わないわけ

    ”ノット”や”もっと”について考える、いくつかのお話(その1)
    hirsato
    hirsato 2012/04/09
    端末のソフトウェアのバグで水を差された感じ。あと、VHFの電波伝搬を甘く見過ぎ。今時の家、部屋は結構鉄筋コンクリートに囲まれていて電波が届かない。
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